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優雅なボードゲーム生活

ボードゲーム、カードゲーム中心の日記、紹介、レビュー等

ゲーム会 感想228 マルコポーロ:大いなる帰還、ドデリド・エクストリーム、他

私、なんちゃん、サッキーさん、こーじさんでゲーム会
コロナの影響等もあって4ヶ月ぶりのリアルボードゲーム
以下、プレイしたゲーム

・ガイアプロジェクト
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異なる種族で宇宙を開拓する陣取りゲーム
私:ネヴラ人、なんちゃん:ダーシュワーム人、
サッキーさん:アンバス人、こーじさん:バルタック人

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今回使うのはフリーザ様と称されるネヴラ人、今にも地球を破壊しそうである
なんといっても最初から1パワーを1知識に変換できるという能力が強力

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1ラウンド目から欠点である研究所を通り越して学院へ
(ネヴラ人は他の種族と違って研究所の収入が2パワーと弱い)
2ラウンド目に経済と科学の技術をMAXまで伸ばすも、
パワーをもらいすぎて得点が0点に…アルケミストかw

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最終ラウンドで同盟2つとガイア計画ゴールで20点以上離してトップを走るこーじさん
続いてQICアクション3つ総取りして一気に点数を伸ばすなんちゃんが追う形
そして今回の終了ボーナスの1つである宙域数はサッキーさんがトップ
もう1つのボーナスである衛星数は最後の同盟でなんとか私がトップに

結果は私180点、こーじさん157点、サッキーさん139点、なんちゃん131点で私の勝利

やはり技術で60点取れたのが大きかったですね(途中×3点と勘違いしてた…)
久々でかなり疲れましたが、久々に良い疲労感でした…これは何度でもやりたい

・バイツ
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食いしん坊のアリを進めて色んな食べ物を蓄えながらゴールを目指すすごろく
アリは5色があるがどれが誰の担当とかはなく自分の番にどのアリを進めても良い
但しアリは自分の色と同じマスにしか止まれない(必ずその色のマスまで進む)
そして止まったマスの前後のマス(食べ物)を動かしたプレイヤーが獲得する
なので必然的に進めたアリの色とは違う色の食べ物を獲得することが多くなるが、
最終的に早くゴールしたアリと同じ色の食べ物の得点が高くなるというジレンマ

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特殊な食べ物マス(ワイン、チョコレート)などもあり、どのアリをどこに進めるのか迷う
私は前方の赤の食べ物を他のアリで集め、一気に赤をゴールさせることを狙うも、
一歩届かずこーじさんとサッキーさんが進める茶色アリが一着、赤色は2着
一着の色は4点、2着の色は3点、3着の色は2点…という風に得点がつけられる

結果はこーじさん27点、サッキーさん24点、私22点、なんちゃん21点でこーじさんの勝利

茶色を最も集めていたこーじさんがやはりトップに
サッキーさんのワイン(所持している種類数が得点になる)もなかなか強かったですね
ゲーム毎にルールも微妙に変わるということでリプレイ性も高い、良いゲームですね

・ザ・フィールド・オブ・ザ・サン
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作物を集めたり出荷したりして得点を稼ぐゲーム
自分の番に場から1枚選んで作物を獲得していくだけというシンプルルール
でも作物には種類があり、所持数が最多でないと得点にならない
それどころか他の人より所持数が少ない作物はマイナスになるという
150点の作物のはずが、マイナス150点にもなり得るハイリスクハイリターン

1ゲーム目
なんちゃん430点、私230点、こーじさん-10点、サッキーさん-30点でなんちゃんの勝利

なんちゃんの150点と120点がプラスにできていたのは大きかったですね

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2ゲーム目
なんちゃん240点、サッキーさん180点、こーじさん120点、私-220でなんちゃんの勝利

いや、マイナス220点ってw…ある意味すごくない??

・マルコポーロ:大いなる帰還
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マルコポーロの旅路2とも言われている続編、基本ルールは同じだが、
マップが変わり、アクションの種類にランダム性が加わり、新しい資源「ヒスイ」が追加
旅行アクションも3種類になり、取り合いの激しさが少し緩和されたような感じ

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キャラクターも一新、私は依頼達成毎にヒスイをもらえるというキャラを選択
しかもゲーム中、手段に関係なくヒスイを得る度1点が入るという
ヒスイは色んなアクションで獲得できる、これはヒスイ特化か

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また目的カードはなくなり、代わりに任務カードとなった
都市名は描かれていないが、紋章が描かれている
各都市には紋章が描かれており(複数の都市で同じ紋章もある)、
その紋章の都市へ交易所を置いていればゲーム終了時に「+1」がもらえる

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「+1」とは?…そもそも終了時の得点ボーナスが追加されている
全9種類ある都市の紋章の内、何種類の都市に交易所を置いているかで得点が変わる
2種類:1点、3種類:2点、4種類:4点…12種類:36点、13種類:43点と
数が多いほど得点効率が上がるという方式
「+1」を持っていればこの種類数に加算できる(他にも「+1」を得るところは色々ある)

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序盤からこーじさんがキャラ能力(他人の都市ボーナスを使い回せる)を活用して加速
サッキーさんのキャラは「2人いる」能力、でも中盤でふと見ると1人しか動いてなかったw
なんちゃんのキャラは新しいタイル「ギルド」を安く獲得できる、でも完全に旅行特化
今回のマルコポーロはサイコロ3つで旅行すれば途中経由したところにも交易所を置けて強力
私は依頼達成とアクションでヒスイが溢れる、でもヒスイも終了時は他の資源と同様2個で1点
依頼達成数はこーじさんがトップで8点、続いて私が4点(今回は2番手にも得点が入る)

結果は私99点、サッキーさん96点、こーじさん96点、なんちゃん65点で私の勝利
(同点はラクダの多い方の勝ち、サッキーさん:4、こーじさん:0)

序盤からヒスイで小まめに点を取っていた私がなんとか逃げ切りました
最後は依頼達成で大幅得点したこーじさんに交易所を建てきってサッキーさんが追い付く形に
なんちゃんはギルドキャラのはずが任務カードが旅行寄りだったため相性が悪かったか

これはマルコポーロの旅路を良い方向に調整した傑作という印象ですね
しかもマルコポーロの旅路のキャラを混ぜたりもできるということで汎用性高し
上手くやればまだまだ点数も伸びそうなので、またやりましょう

・ドデリド・エクストリーム
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ドデリドの置き場を4ヶ所にしたゲーム…あれ、もう既に身内では4ヶ所でやってたw
ルールもほぼ一緒だが、2枚で競合の時は「ドド」、3枚で競合の時は「ドデリド」
4枚で競合の時は「ディデリディ」(めちゃめちゃ言いづらい)と言わなければならない

それより問題はドデリドの「カメ」と同じルールの「ナマケモノ」
出ていれば何を言うにも「オー」を頭につけるわけだが、カメと違って色が茶色固定
これは一瞬ドデリドのワニと間違いそうになる(狙って作った?)

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ワニの代わりは、というとなんと「目覚まし時計」…生き物ですらないw
ルールは同じ、目覚まし時計を見たらすぐ叩く、まあわかりやすいと言えばわかりやすい

徐々に慣れてくるもやはりドドとディデリディの咄嗟の判断が難しい
最後はなんちゃんの勝利でした、順応早い

・ジャングルスピード
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同じ形が見えたらトーテムを掴む瞬発系ゲーム
このメンバーでやると全員速すぎて大体ケガ人が出る
私は2度リーチまで進むも、ことごとくサッキーさんによって阻止
その後なんちゃんとこーじさんが同時にリーチ
最後はなんちゃん、こーじさん、私が同時に掴みにいくも、
一瞬速かったなんちゃんがトーテムを掴み勝利、私とこーじさんは空中で握手w

ということで久々にボードゲームを堪能できました(ゲーム会記事も久々)
まだしばらくは大きなゲーム会はできなさそうですが、
またこじんまりとやれたらいいですね

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カルカソンヌ ワールドカップ 2020 優勝

今年の5月から2ヵ月に渡って行われていた世界大会
カルカソンヌワールドカップ2020(World Team Carcassonne Online Championship 2020)

日本は4グループ計21ヵ国の予選リーグを突破、
8ヵ国による決勝トーナメントを制し、優勝しました

最終結果(海外サイト)

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試合方式は各チーム(最大10人)から5人を選出し、
それぞれ1対1で対戦する団体戦方式

予選リーグではノルウェー戦(3-2)、メキシコ戦(4-1)、
ウクライナ戦(4-1)、ロシア戦(2-3)、アメリカ戦(5-0)と戦い、
日本は合計4勝1敗で予選1位通過

決勝トーナメントは中国戦(3-2)、ルーマニア戦(4-1)と勝利し、
予選2位通過で勝ち上がってきたロシアと再び再戦
本大会で唯一負けている強豪国との運命ともいえるリベンジマッチ
結果は3-2で予選の雪辱を果たすという用意されたかのようなドラマチックな展開でした

私も日本チーム10人の1人として、この感動を分かち合えたことを誇りに思います
私は大事な試合で敗北し迷惑をかける場面もありましたが、
チームにおんぶにだっこでなんとか勝ち進むことができました

日程調整をしてくれたキャプテンのMさん、
相手チームの分析をしてくれたFさん、
HPの迅速な対応をしてくれたOさん、
実況で盛り上げてくれたYさん、
(どれも私がやったらあんなに上手くできなかっただろうな…)
そして一緒に戦った皆に感謝したい

来年の日本選手権ではまた敵同士かもしれませんが、
また味方として敵として戦えることを楽しみにしています

カルカソンヌ ワールドカップ 2020

年に一度ドイツで行われているカルカソンヌの世界大会ですが、
今年はコロナの影響により中止
それに伴い、その代表を決める日本選手権やその予選会も中止を余儀なくされました

これで今年はカルカソンヌイベントは何もなく終わり、
かと思いきやコロナに負けずオンラインにて、
しかもチーム団体戦での世界大会が開かれることとなりました

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World Team Carcassonne Online Championship(海外サイト)

非公式ということですが、21ヵ国の国が賛同・参加し、
まさにワールドカップとも言える大規模なイベントとなっています
(尚、大会自体はBoard Game Arena上で行われます)

日本からもここ数年の日本選手権上位成績者による代表メンバーが集い、参加が決定
ホームページの方も立ち上がっています

カルカソンヌワールドカップ日本代表サイト

私も日本選手権での成績を認められ日本代表の1人として参加する運びとなりました
僭越ながら日本の優勝に貢献するべく一生懸命頑張りますので応援頂けると嬉しいです

ゲーム会 感想227 ジャーマンレールロード、サンタマリア、他

こーじさん邸にて私、なんちゃん、サッキーさん、こーじさんでゲーム会
以下、プレイしたゲーム

・ジャーマンレールロード
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傑作ワーカープレイスメント、ロシアンレールロードの拡張セット
路線を自分でアレンジできるロシアンレールロードファンにはたまらない仕様
なんちゃんが来るまで3人プレイ

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工業特化しつつ灰色20点を真っ先に獲得しスタートダッシュを切る私
大量の×2タイルで得点を倍加するサッキーさんと
白列車駒で最後の追い上げを図るこーじさん
結果はこーじさん401点、私393点、サッキーさん296点でこーじさんの勝利
途中、列車タイルを誰が先に取るかの駆け引きが熱かったですね
そして私は工業駒3個目はいらなかった…でも次こそ3個取って勝ちたい

・ガイアプロジェクト
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7色の惑星を征服して領土を広げる陣取りゲーム
ランダム要素満載にパターンの広がりはまさに宇宙規模
私:ゼノ族、なんちゃん:タクロン人、サッキーさん:イタル人、こーじさん:ダーシュワーム人
中央から広がるダーシュワーム、そして次元横断は独壇場のイタル
全体に散らばりパワーをかき集めるタクロンと何故か技術タイルを全部集めてしまう私

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結果はこーじさん191点、サッキーさん138点、なんちゃん136点、私124点でこーじさんの勝利
とりあえず私は技術タイルを集め過ぎました(こんなにいらん)
そして相変わらずこのゲーム、私は1位か4位しかない、どういうことだ…

・セット
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共通要素のある3枚をいちはやく見つける瞬発系ゲーム
相変わらずこれはサッキーさんが覇者でした
ぐぬぬ…もっと練習せねば

・ジャングルスピード
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自分と同じ形が見えたらトーテムを掴む瞬発系ゲーム
まあこれはかかせない儀式みたいなもんですね

・ハリガリ
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場に見える同じ果物が5個丁度になったらベルを鳴らす瞬発系ゲーム
これもケガしそうな勢いでドンパチやり合いました

・サンタマリア
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港で貿易したり修道士を派遣したり兵力を増強したりするゲーム
こちらの詳細はまた別記事で

・ドデリド
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自分の山からカードを出しながら、場にある最多要素が何かを答えていくテンポゲーム
久々過ぎてルール忘れてたw
しかも場札4枚のハードモードで混乱、そんな中なんちゃんが圧倒的でした
最近ドデリド・エクストリームなるものも発売されたようなのでまたそちらもやりたい

とりあえず今溜まっているゲーム会記事はこれで終わりになります
コロナの影響で今年度はゲーム会ができていないので、
当分はゲーム紹介記事くらいになりそうです

ゲーム会 感想226 トロワ、ビブリオス、他

Mori氏宅にて、私、Mori氏、マックスさんでゲーム会
以下、プレイしたゲーム

・ロストシティ
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ライナークニツィアの2人用ゲーム
マックスさんが来るまでMori氏と2人プレイ
ドイツゲーム大賞ケルトの元になったゲームでルールは似ている
5色1~10まである数字カードを昇順になるように置いていく
数字は飛ばしてもいいが、後から間の数字を置けなくなるジレンマ(数字が得点)
1ゲーム目、数字をしっかり階段にして得点を増やそうと狙うも終了が意外と早い
結果はボロ負け…だったものの3ゲーム勝負という正式ルール(Mori氏の気遣い)
2~3ゲーム目で倍化するカードも活用しなんとか逆転w

・トロワ
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ワーカー、ダイス、影響点を駆使して名声を上げるマネジメントゲーム
なかなかの評判で前々から気になっていたゲーム

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初期配置でワーカーを赤白黄の建物に配置(プレイ人数によって数は異なる)
置く順はカタン方式で時計回りに1個ずつ~反時計回りに1個ずつの繰り返し

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ゲームは5ラウンド行うが、ラウンドの始めにダイスを振る
振るダイスの色と数は配置している建物に対応している
そして、手番になったら1~3個のダイスを選択してアクションを行う
そして全員がパスすれば1ラウンド終了

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アクションはダイスをお金に変えたり、大聖堂に派遣したり、建物にワーカーを置いたり様々
上の画像のような活動カードがゲーム毎にランダムに登場し、
使用したダイスの合計÷書かれた数字分効果を適用できる
初めて使う際はお金も必要だが、一度使うと次からお金の支払いは不要となる

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またボードの下にあるイベントカードには使用したダイスの合計÷書かれた数字だけ
キューブを配置することができる
マス目全てが埋まった時、多くキューブを置いている人ほど得点できる

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そしてことある毎に得ることのできる影響点
フリーアクションで(手番を使わず)影響点を消費することで、
ダイスを振りなおしたり、ひっくり返したり、ワーカーを増やしたりできる
この影響点によって運も絡むが戦略の幅は大きく広がる

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そしてこのゲームの大きな特徴がこの支援者カード
各プレイヤーが秘密裏に保持し、ゲーム終了時に得点となる条件が示されている

いやいや、それ他のゲームでもあるよ…秘密の目標カードでしょ!?

と思うかもしれないが、実はこれ全員が達成できる条件という
他の人が持っている支援者カードの条件を満たしていればその得点も獲得できる
つまりこのゲームは、相手の動き・戦略から
どの支援者カードを持っているかを推理することが求められる
重量級ゲームにしてはなかなか珍しいシステム

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ということで5ラウンド終了後、支援者カードオープン
結果は私52点、マックスさん36点、Mori氏23点で私の勝利
勝ったから、というのもあるかもしれませんがこれは噂にたがわぬ名作
お金を払えば他人のダイスを使用できるというのもユニークでしたね

・ビブリオス
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前半戦でカードを選定し後半戦で選定したカードを使った競りを行うゲーム
カードは5種類の資源カードと金貨に分かれており、
前半戦では山札から4枚引き1枚は自分、2枚は他人、1枚は競り用の山札に加える
後半戦では競り用の山札からめくったカードに対し、自分のカードを用いて競りを行う
そして最終的に競りで獲得したカードで勝敗が決まる

資源の種類毎に多く持っている人がその資源の価値だけ得点を得るが、
資源毎の価値はゲーム中にカードの効果で増減することがあるから悩ましい
後半で競り勝つために金貨を残していたものの、
普通に金貨が大量に余る私とマックスさん…使うタイミングを誤りました
結果は序盤から効率よくカードを獲得していたMori氏の圧勝
意外と金貨って多い、もっと積極的に使うべきだった
でも色んなジレンマがある良い競りゲーでした、次は勝ちたい
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:13年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

次の優雅なボードゲーム会
4/4(土)13:00~20:00→中止

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