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宝石の煌き

宝石の煌き〈Splendor〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5


宝石の煌き (Splendor)宝石の煌き (Splendor)
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Asmodee

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プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Marc Andre〉
備考   :2014年ドイツゲーム大賞 ノミネート


宝石の供給を増やし宝石商の頂点を目指すゲーム

使うのは5種類(各7枚)+1種類(5枚)の宝石タイル
(エメラルド(緑)、ダイヤモンド(白)、オニキス(黒)、ルビー(赤)、サファイア(青)と、
 どの宝石としても使えるジョーカー、ゴールド(金)がある)

そして、様々な発展カード
(発展カードは上の5種類の宝石のいずれかの属性を持ち、
 コストと得点が描かれている)

各自初期資源はなく5種類の宝石タイルは共通のストックにある
発展カードも共通のサプライとして場に12枚が並べられる

手番にできることは①~④のいずれかのみ
①宝石タイルの共通ストックから3種類を1枚ずつ獲得する
②宝石タイルの共通ストックから1種類選び2枚 獲得する
 (但し、その宝石が共通ストックに4枚以上ある場合のみ)
③共通サプライから発展カード1枚を獲得し、共通ストックからゴールドを1枚獲得する
 (但し、各自獲得できる発展カードは3枚まで)
④自分の獲得している発展カードか共通のサプライにある発展カードを1枚選び、
 コスト(宝石)を支払って購入する(購入したカードは公開し自分の手前に並べる)

発展カードのコストは宝石タイルの数で表される(例:青青青青青、赤白黒青、など)
購入にはその数の宝石タイルを支払う必要があるが、
購入済みの発展カード1枚につき、そのコストを減らすことができる
(減らせるのは手持ちの発展カードの属性と一致する宝石分だけ)

これを繰り返し、誰かの得点が15点に達した時点で、
全員が同じ手番数を行い、最も得点の高い者が勝利する
得点は購入済みの発展カードに描かれているものと、
購入済みの発展カードの組み合わせによるボーナス得点がある

最初はとにかく宝石タイルの獲得に追われ、1枚の発展カードを購入するのも一苦労だが、
後半になればなるほど、コストの高い発展カードに手が届くのは爽快

また他人の宝石タイルや発展カードの状況が見えているため、
誰が何を狙っているのかなどが予想しやすく、ゲームとしての駆け引き要素も充分

登場する発展カードの順番など、多少は運の要素もあるが、
基本は戦略が結果に繋がる思考系ゲームであり、
それでいて最後までプレイヤーに期待感を失わせないのがよい

各属性の発展カードのコスト構成が同じと、バランスを大事にしたゲームであり、
システムとしての無難さを磨き上げたような作品である

ルールが単純故に、誰でも入り込みやすく、
やり始めるとついつい集中してしまうタイプのゲーム
コンポーネントも宝石の描かれたディスク駒に雰囲気のあるカードデザインと凝った仕様
この宝石とゲームの魅力に、あなたも惹かれること間違いなし

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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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