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ブラッドバウンド

ブラッドバウンド〈Blood Bound〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0
Blood Bound

プレイ人数:6~12人
プレイ時間:30分
対象年齢 :14歳以上
作者   :〈Kalle Krenzer〉
ルール量 :並
プレイ感 :軽
箱・タイプ:中
備考   :


2チームに分かれ、いち早く相手チームのリーダーを暴き出す人狼系ゲーム

プレイヤーは最初に1枚ずつ配られる役割カードによって赤チームか青チームかが決定する
また役割カードには色情報以外に、赤チーム青チームそれぞれ1~9までの数字が記載されている

最初に右隣の色情報だけを教えてもらいゲームスタート、そして1人だけ短剣マーカーを渡される
短剣マーカーを持つプレイヤーが手番プレイヤーとなり、手番にできることは1つだけ
「自分以外の誰かを短剣で攻撃する」である

短剣で攻撃されれば体力を1失うが、攻撃されたプレイヤーは身代わりを要請してもよい
もし誰かが身代わりを買って出た場合、攻撃されたプレイヤーは身代わりを頼むことができる
身代わりとなったプレイヤーは、攻撃されたプレイヤーの代わりに体力を1失うこととなる

こうして体力を1失ったプレイヤーが短剣マーカーを受け取り、手番が移るという流れを繰り返す
各自体力は4であり、誰か1人の体力が0になった時点でゲーム終了となる

この時、敵チームのリーダーにとどめを刺していたのなら攻撃をしたプレイヤーのチームの勝ち
そうでなければとどめを刺されたプレイヤーのチームの勝ちとなる
リーダーとはチームの中で最も若い数字のプレイヤーのことである
尚、身代わりでわざととどめを刺されに行くようなことはできない

このゲームの醍醐味は、誰が味方かも誰がどの数字かもわからない状態で始まり、
徐々に明らかになる情報でそれらを推理するところにある

まず、体力を1失う毎にプレイヤーは自分の色に関わる情報、
もしくは番号の情報を公開しなければならない
また最初に見た右隣の情報、誰が誰を攻撃したのかといった情報が、
誰が味方で誰が敵なのか知るための判断材料となる

また、各数字毎に特殊な能力も存在する
能力とは最初に左隣に嘘の色情報を教えるものや、直接攻撃できるもの、
自チームのリーダーを最も大きい数字のプレイヤーに変更するものなど、
使えるタイミングは限られているものの、これでゲームの形勢が変わることもある

奇数人数でプレイする場合は、数字なしの役割カードが1枚追加され、
その役割カードが配られたプレイヤーは単独勝利を目指すこととなる
その勝利条件とは勝利チームのリーダーを秘密裏に予言し当てること
もしくは自分がとどめを刺されることである

最低人数が6人と敷居が高いものの、プレイ感が軽く繰り返しプレイし易い
それでいて脱落者もなく、疑心暗鬼ゲーム好きにお薦め
初めてのプレイであれば偶数人数で遊ぶ方がよいだろう

同じカードがないため、ゲーム毎にまた違った組み合わせで楽しめる
味方を攻撃していたり、敵を守っていたり、真相がわかって盛り上がれるゲームです
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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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