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ドイツゲーム大賞

ドイツゲーム大賞と聞いてピンと来ない方のために補足です
ドイツゲーム大賞は年に1度ドイツで行われ
その年の最も面白いボードゲームを決定する大きな選考です

ドイツゲーム大賞はドイツ以外の国のゲームも含んで審査されます
大賞作品(1位)とノミネート作品(佳作)がいくつか選出されますが
ここに選ばれることはとても名誉あることだと言えるでしょう

ドイツゲーム大賞は審査員が厳選な評価の上で決定するため
家族でも楽しめるような万人受けのゲームが選ばれる傾向にあるように思います

ドイツゲーム大賞とは別にゲームファンの投票で決められるドイツゲーム賞というのも
年に一度あり、こちらはゲーマー向けの難しいゲームが選ばれる傾向にあります

・ドイツゲーム賞のロゴ
ドイツゲーム賞

それぞれ違うイベントなので、もちろん両方を受賞する作品もあります
ちなみに2011年からドイツゲーム大賞の選考にエキスパート賞という部門ができたため
難易度の高いゲームもエキスパート賞として選ばれるようになったようです
尚、ドイツゲーム大賞には他にも子供向けゲームのキッズ部門というのもあります

・ドイツゲーム大賞のロゴ(赤:ゲーム大賞、黒:エキスパート賞、青:キッズゲーム大賞)
ドイツゲーム大賞

これらのいずれかのロゴマークが入ったボードゲームをもし見つけたら
それは非常に評価の高い作品だということです

最近では様々な国でゲーム大賞のイベントが行われていますが
ボードゲーム大国のドイツがその規模では一番大きいと言えます
つまりドイツゲーム大賞作品はその年の世界一のゲームと言っても過言ではないのです
ボードゲームファンならチェックしておいて損はないでしょう

 →過去のドイツゲーム大賞作品
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大賞予想2013

今年も7月頃にドイツゲーム大賞が発表されるので大賞予想



私は今年のドイツゲーム大賞に上がってくるのは

ツォルキン:マヤ神聖歴/Tzolk'in: The Mayan Calendar」と予想します

pic1413480_t.jpg  pic1627267_t.jpg

未プレイですがボードに歯車を使った斬新な発想が面白い

少し重そうなのでこっちがエキスパート賞の可能性もありますが

テラ・ミスティカよりはプレイ時間が短いのでこちらかなと思いました



エキスパート賞には
テラ・ミスティカ/Terra Mystica」と予想します

pic1356616_t.jpg  pic1604554_t.jpg

未プレイですが英語でルール説明してる動画を友達が訳してくれたので

カタンのような発展系でかつバリエーション豊富な印象を受けました

各方面での評価も高いのでこれかなと思います

ちなみに購入したので誰かやりましょう



他にも「十二季節の魔法使い/Seasons」や「キーフラワー/Keyflower」なども

ノミネートされそうですね

先日、日本ボードゲーム大賞を取った「ラブレター/Love Letter」は選考に入るのかな

個人的には「シティ・オブ・ホラー/City of Horror」も面白かったです

多分ノミネートされそうにないですが(笑)



まあほとんど未プレイなので全部外れるかもしれませんが

毎年こういう予想をするも面白いかなと思います

もしボードゲーム通な方がおられましたら予想してみて下さい

ドイツゲーム大賞2013発表

今年もドイツゲーム大賞が発表されました
情報遅いですが、以下、受賞作品

ゲーム大賞 「花火/Hanabi」
HANABI.jpg

「花火」は2011年にエキスパート賞を受賞した「世界の七不思議」の作者の作品
手札を相手にだけ見える状態にし、他の人のヒントを元に自分の手札を推理する協力ゲーム
ボードを使わないゲームの受賞は「ドミニオン」以来、コンパクトなカードゲームです

エキスパート賞 「アンドールの伝説/Legends of Andor」
アンドールの伝説

「アンドールの伝説」は他にもフランスゲーム大賞で1位を獲得しています
ファンタジー世界のキャラクター達を操り、危険を乗り越えていく協力ゲームです
エキスパート賞を取ったことから、ゲーマー向きのコアな作品と期待していいでしょう

キッズゲーム大賞 「お姫様を助けるのは誰だ/Der verzauber Turm」
お姫様を助けるのは誰だ

「お姫様を助けるのは誰だ」は2012年にエキスパート賞を受賞した「村の人生」の作者
隠された鍵を探して、お姫様を助けるという磁石を用いた画期的なゲームのようです


私は「テラ・ミスティカ」や「ツォルキン:マヤ神聖暦」が入ると思ってましたが(笑)
その予想は外れ、両作品ともエキスパート賞の推薦リストに入ったものの受賞らならず

しかしながら、幾多の作品から選ばれたこれらのゲームはやって損はない傑作なのでしょう
また来年もドイツゲーム大賞には大いに期待したい

大賞予想2014

今年も夏に向けてドイツゲーム大賞の選考が始まります

これを受賞することはボードゲームにおけるアカデミー賞のような名誉であり、
その年の世界一とも言える評価の証でもあります

というわけで、今年も大賞予想
去年、予想を大きく外した私ですが、懲りずにやっていきたいと思います

・ゲーム大賞予想
宝石の煌き☆☆☆
Splendor 2014_1 Splendor 2014_2

宝石を集めて供給率UPを図る思考系ゲーム
やはりルールが単純で読みの深さが結果に繋がる思考性がよい

ラブレター☆☆
Love Letter

手持ちのカードを隠し通して数字比べ
サクサク進む軽さとすぐに盛り上がる展開が素晴らしい

マスカレイド
Mascarade_20140517005207012.jpg

正体不明のブラフゲーム
次々と移り変わる役割を予想するのが面白く、大人数でできるのもよい

・エキスパート賞予想
ロシアンレールロード☆☆☆
russian1.png russian2.jpg

シベリア鉄道の発展に貢献する王道ワーカープレイスメント
少なくとも私が今年やったゲームの中では一番面白いと感じました
実にデザインもよく、視認性よし言語依存なしと文句の付け所がないです

イスタンブール☆☆
Istanbul 2014 Istanbul 2014_2

商人となってルビーを集め収益を上げるゲーム
未プレイですが、参加者の投票で決まるプフェファークーヘルというイベントで、
ロシアンレールロードを2位に押さえて最多票を勝ち取った、期待できるのでは?

ロココの仕立屋
rokoko1.jpg rokoko2.png

舞踏会の衣装を仕立てるマネジメントゲーム
デッキ構築要素が含まれるがドミニオンとは異なり、手番毎のアクション選択が主軸となる
ずば抜けたものがあるわけではないですが、テーマ性でノミネートされるのではないかと予想

私の予想はこんなところです
正直、ゲーム大賞の方は重いゲームばかりやっているせいで情報が少なく割と適当です(笑)
☆の数は多い方が受賞候補…というか取ってほしい
去年の傾向なら宝石の煌きではなくラブレター1択かもしれませんが、
2013年の花火に続いて2年連続軽量カードゲームなんてことはないのではないかと
他の取りそうなタイトルも一応挙げてみます(重ゲばかりしか情報ないですが)

ネイションズ
Nations.jpg

いわゆるシヴィ系、BGGの評価から面白さは保証付きですがこの類は重すぎて選ばれないかと

カヴェルナ
Caverna.jpg

アグリコラの7人までプレイ可能アレンジ作
こちらも面白さはアグリコラそのもののようですが、流石に過去の類似作品は選ばれないかと

スパイリウム
spy1.jpg

人気の高い場所ほどコストが増えるという、カードを使った簡易ワーカープレイスメント
私の中では満点級に面白いですが、ロシアンレールロードにはどうしても劣るかなというところ

炭鉱讃歌
Coal Baron

より多くのワーカーを置くことで既にワーカーの置かれているアクションも実行できる
ゴリ押し型ワーカープレイスメント、こちらも満点級に面白いですがロシアには…(以下略)

他にも期待できる作品はまだまだあります

ルイスクラーク探検隊      アメリゴ             コンコルディア
Lewis Clark  Amerigo.jpg  Concordia.jpg
マデイラ            ユーフォリア           ブリュッセル1893
Madeira.jpg  Euphoria.jpg  Bruxelles 1893 2014

などなど、まあ多分はずれるでしょう(笑)
とりあえず今年も映えある作品が誕生するのを楽しみに待ちましょう


ドイツゲーム大賞ノミネート2014

とっくに色んなサイトで紹介されてますが書くネタがなくなってきたので
今年のドイツゲーム大賞ノミネートの紹介
今年は去年に比べると比較的予想が的中
ただ、私の一押しのロシアンレールロードが入らなかったのが残念

ドイツゲーム大賞ノミネート
宝石の煌き
Splendor 2014_1

・コンセプト
concept_2014.jpg

・キャメルアップ
Camel Up_2014

エキスパート賞ノミネート
ロココの仕立屋
rokoko_2014.jpg

・イスタンブール
Istanbul 2014

・コンコルディア
Concordia.jpg

こう見るとその年毎にどういうゲームを大賞にするかという傾向があるように思う
去年は協力ゲーム中心だったが、今年は比較的思考系のゲームが多い
また去年の大賞が小箱の花火だったということもあり、
今年はラブレターなどの小箱系は推薦リスト止まりとなっている

エキスパート大賞全てが最大5人プレイというのも何か意図があったのかもしれない
まあロシアンレールロードを外してしまった言い訳ですが(笑)

この中だと宝石の煌きロココの仕立屋が大賞を取るのを期待したい

ドイツゲーム大賞ノミネート 2015

今年は大賞予想すら忘れていましたが、
一応、ドイツゲーム大賞ノミネートの紹介
まあこの界隈の人はとっくに知っていると思いますが(笑)

ドイツゲーム大賞ノミネート
・コルトエクスプレス
Colt Express
・ザ・ゲーム
The Game

・街コロ
Machi Koro


エキスパート賞ノミネート
・オルレアン
Orleans.jpg

・ブルームサービス
Broom Service

・エリジウム
Elysium.jpg

今年はおそらく初?の日本産ゲームの街コロがノミネートされるという快挙
この中ではまだコルトエクスプレス街コロしかプレイしていないのでなんとも言えませんが、
発想の斬新さという意味ではコルトエクスプレスかなという気がします
ザ・ゲームも協力ゲームということで花火に続く受賞となるか、気になるところ
エキスパート賞のゲームは全て未プレイですが、
ブルームサービスは魔法にかかったみたいのボードゲーム版ということなので期待したい

今年も一番面白いと思ったマルコポーロの足あとは推薦リスト入りしたもののノミネートならず
ロシアンレールロードテラミスティカツォルキン:マヤ神聖歴といい、
ゲーマーズゲームは推薦リスト止まりになる傾向があるのでしょうか
マルコポーロの足あとはファン投票で決定するドイツゲーム賞に期待したいところ
とりあえずドイツゲーム大賞の発表は7月、楽しみです

ドイツゲーム大賞ノミネート2016

例年の如く、遅ればせながら2016年ドイツゲーム大賞ノミネート作品の紹介

ドイツゲーム大賞ノミネート
・コードネーム
Codenames.jpg

・イムホテップ
Imhotep.jpg

・カルバ
Karuba.jpg

エキスパート賞ノミネート
・スカイアイランド
Isle of Skye

・T.I.M.E ストーリーズ
TIME Stories

・パンデミック・レガシー:シーズン1
Pandemic Legacy

他にもドイツゲーム大賞の推薦リストには疑心暗鬼パーティゲームのスパイフォール
エキスパート賞の推薦リストには重量級マネジメントゲームのモンバサなどが入っています
ゲーマーズゲームが推薦リストに入る過去の傾向を考えると期待していいのではないでしょうか

大賞ノミネートでイムホテップはまだ未プレイですが、コードネームは鉄板の推理ゲーム
カルバは洗練された新感覚の思考系ゲームという感じ、どちらも納得ですね

エキスパート賞ノミネートでは、プレイ済みがパンデミック・レガシーのみですが、
この1サイクルのみともいえる使い切りボードゲームが入ったのは驚きですね
面白さも間違いないですが、カードを破り捨てたりボードにシールが貼られたり、
リアルに更新されるコンポーネントという斬新さではピカイチでしょう、注目ですね

ドイツゲーム大賞 2016

先日ドイツゲーム大賞2016ノミネート作品について紹介しましたが、
ついに大賞作品が発表されました
今年のドイツゲーム大賞の3つの部門の大賞作品を紹介します

ドイツゲーム大賞
・コードネーム
Codenames.jpg

25枚の単語カードから、自分のチームに割り当てられたコードネームを推理するゲーム
2チームに分かれ、各チームの代表だけが答えを知るが断片的なヒントしか教えることができない
実にシンプルで盛り上がる、大賞にふさわしいパーティゲームです

エキスパート賞
・スカイアイランド
Isle of Skye

競り落としたタイルを繋ぎ合わせ、王国を築くボードゲーム
人によってタイルの価値が異なり、いかに相場を見出し儲けるかが面白い
思考要素満載ながらも簡潔にまとめられたエキスパート賞にしては珍しい短時間ゲームです

キッズゲーム大賞
・ストーンエイジジュニア
Stone Age Junior

2008年のドイツゲーム大賞にノミネートされたストーンエイジの子供向け版
得点を競うのではなく、先に3軒の小屋を建てることが勝利条件となり、
効率よく資源を集めるマネジメント要素を残しつつ簡易に楽しめるボードゲームのようです

ドイツゲーム大賞 2017

例年通りUP遅いですが、
今年のドイツゲーム大賞が今月発表されていますので紹介します

ドイツゲーム大賞
・キングドミノ
Kingdomino.png

ドミノタイル(正方形2マス)を繋ぎ合わせて自分の王国を作るゲーム
同じ色が接するように置くだけだが、良いタイルを取ると手番順が後になるジレンマが素晴らしい
単純なルールで毎回パターンが変わり、それでいてバランスが取れている名作です

エキスパート賞
・脱出:ザ・ゲーム
EXIT_The Game_The Abandoned Cabin Exit_The Game_The Secret Lab EXIT_The Game_The Pharaohs Tomb

最近増えてきた1回切りの脱出ゲーム
しかも今年は異例となるシリーズ3作品の大賞受賞
全員で協力し、謎を解いていく一体感とドラマチックな展開が楽しめることでしょう

キッズゲーム大賞
・アイスクール
ICE COOL

ダルマ型のペンギンを指ではじいて部屋を通過していくゲーム
カーブするので真っ直ぐに進む玉とはまた違う新しいタイプのアクションゲームですね
使用するコンポーネントも立体で雰囲気抜群です

ドイツゲーム大賞 2018

今年もドイツゲーム大賞が発表されましたので紹介します

ドイツゲーム大賞
・アズール
Azul.png

独特なタイルの獲得方式で5×5のマス目を埋めていくパズルゲーム
誰が何色を狙っているのかを考えつつ、自分の欲しい色を集める駆け引き
そして芸術性の高いデザインも惹きつけられますね、納得の大賞だと思います

ノミネート作品
・ザ・マインド
・ルクソール

エキスパート賞
・クアックザルバー
Die Quacksalber von Quedlinburg

ランダムに引いた材料で調理するゲーム、私はまだ未プレイ
螺旋状の個人ボードに材料を配置していく独特な方式のようです
内容を見ていると日本語化した方がわかりやすそうでした、日本語版も発売予定だとか

ノミネート作品
・ガンシュンクレバー
・ヘヴン&エール

キッズゲーム大賞
・ドラゴンズブレス
Funkelschatz.png

こちらも未プレイゲーム、ドラゴンが宝石の入った氷を解かすというテーマで、
氷をモチーフにしたリング状の壁を取って中のどの色の宝石が落ちるかを予想するゲーム
運もありそうですが、それなりに予想を立てられそうなところが面白味を生み出してそうです

ノミネート作品
・パニックマンション
・エモジト
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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