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優雅なボードゲーム生活

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ディクシット

ディクシット〈Dixit〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.0

ディクシット(DIXIT)ディクシット(DIXIT)
(2009/03)
Asmodee

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プレイ人数:3~6人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :ジャン=ルイ・ルビラ〈Jean-Louis Roubira〉
備考   :フランスのゲーム
      2009年フランスゲーム大賞 1位
      2009年スペインゲーム大賞 1位
      2010年チェコゲーム大賞 1位
      2010年ドイツゲーム大賞 1位


今までになかった「想像力」を問われるゲーム
メルヘンチックとも芸術的とも取れる幻想的な絵が書かれたカードだけを使用する

親が手札のカードを1枚選び、その絵から連想される言葉を言い
親以外のプレイヤーはその言葉に最も近い絵のカードを自分の手札から秘密裏に選び
それらを混ぜたあと公開し、親以外のプレイヤーは親のカードがどれか当てるというゲーム

全員が当てたり全員がはずすと親は得点できないため、微妙なニュアンスを用いる必要がある
絵の書かれたカードのみを使うこのゲーム
この絵がまたよくできており、どれも色んな意味合いで受け取れる不思議な絵ばかり

自分の手持ちのカードから連想される言葉を言ったはずなのに
次々と他のプレイヤーの手札からその言葉を連想させるようなカードが飛び出す
人によって表現に個性が出るのもまた面白い

やっているとこの人はこういう感性なんだ、というのがわかってきます
「え、なんでそのカードなの?」「いや、これはこういう意味合いで…」みたいに
誰がどのカードを出したのかわかった後に「ああなるほど」となるのも気持ち良い

勝ち負けよりも内容を楽しめる素晴らしいアイデア、文句なしの傑作です

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ディクシット プレイ記1

ディクシットを私(黄)、ゲン(青)、I氏(緑)、カピバラ(白)の4人プレイ

各自6枚のカードを受け取り、いざスタート

私の初期手札、相変わらず不思議なカードばかり

P1000616.jpg

まず親は私から、選んだのは本が山積みのこのカード

ディクシット1

そしてこの絵から連想される言葉を言う、私のキーワードは「ドッサリ」

もちろん何がドッサリなのかは口が裂けても言えない(笑)

そして他のプレイヤーも自分の手札からキーワードに当てはまりそうなカードを裏向きに出す

親の私がそれらを自分のカードと混ぜた後、全員に見えるようにオープン

P1000618.jpg

まずまず…かな

そして親以外のプレイヤーの投票タイム、親のカードを当てた人は得点できる

親の私は全員に当てられなければ(そして1人でも当ててくれれば)得点

P1000620.jpg

I氏(緑)、カピバラ(白)が3番の金貨がドッサリ積まれたカードに投票(笑)

これで親の私(黄)と正解したゲン(青)だけが得点

ちなみにこの時、間違われた3番のカードを出した人にもボーナス得点が発生する

各自手札を1枚補充し親が変わる、ゲンからのキーワードは「抜け殻」

P1000642.jpg

どれも抜け殻のようなそうでないような…これは難しい(ちなみに私が出したのは4番)

P1000643.jpg

迷った末、私は2番のカードに投票、正解は3番…マジですか

次にカピバラからのキーワード「旅人」

P1000644.jpg

見事に全てある意味「旅人」…これはいいお題(私が出したのは4番)

P1000645.jpg

と思ったけど全員3番に投票し全員正解…まあこの中でどれかと言ったら、ね

こんな感じでたんたんと進み、最終結果はこんな感じ

P1000672.jpg

カピバラがぶっち切りでトップ

…ではなく実はこれ、得点表の2周目に突入していたり

ゲン(青)39点、I氏(緑)38点、私(黄)32点、カピバラ(白)20点

きわどい所でゲンの勝利!…I氏のキーワードに対する的確な読みが強かった

単純に考えてる人とそうでない人でカードの選び方が違うから難しい

しかし、だいたい個性もわかってきたので次は勝ちたい



~おまけ~

途中、環境団体に所属するI氏の出したキーワード「温暖化」(番号ふる前に撮ってしまった)

P1000638.jpg

最難問発生…みんな手札に「温暖化」持ち過ぎ(笑)

ちなみに私は一番左の砂漠のカードに投票しました

P1000639.jpg

正解はコレ、地球温暖化により北極の氷が溶けて沈む自由の女神をイメージしたそう、マジか…

ちなみにこれもゲンだけは正解していました(笑)

ディクシット プレイ記2

私(黄)、Koma氏(青)、Mori氏(白)、Ab氏(桃)、Kawa氏(赤)でディクシットをプレイ

dix1.jpg

語り部となる人の出すキーワードから連想されるカードを各々の手札から出し、
語り部が出したカードを当てるゲーム

登場したお題を抜粋して紹介
私の出したキーワードは「変化」

dix2.jpg

2と5でも少し迷ってくれそうか?
正解は1番、石像から生身の人間に変わるシーンを連想した

そして、Koma氏の出したキーワード「黄色」…その手があったか(笑)

dix3.jpg

すぐさま、皆手札の黄色いカードを出し、もう何がなんやら
これは、わからない…正解は5番
たしかにヒマワリと言えば黄色…いやいや他も黄色過ぎでしょ(笑)

Ab氏が出したキーワードは「町並み」

dix4.jpg

うん、とりあえず2と5は違うよね(笑)
3と4で少し迷うか…正解は3番
これは割と正解していたかな

Kawa氏の出したキーワード「衰退」

dix5.jpg

これは、難しい…けど生命線を見ているという意味で2っぽいかな
と思ったら正解は4番
衰退っていうより自分で花びらをむしり取ってるよね、これ(笑)

Mori氏のキーワードは「風」

dix6.jpg

むぅ、どれからも風を感じるが…これはもう4かな、風っていうか竜巻(笑)
しかし、まさかの正解は3番
確かに風で女性の髪が靡いているようにも見える、これは4が印象的過ぎた

~結果~
dix7.jpg

私(黄)30点、Ab氏(桃)29点、Mori氏(白)22点、Kawa氏(赤)22点、Koma氏(青)20点
なんとか私の勝利、しかしながらこれは勝敗よりも内容を楽しむゲームである

正解を聞いた後に、何故それなのかがわかるスッキリ感がよい
人によってイメージの仕方が違い、
何度やっても誰とやっても新しい面白さが生まれる不思議なゲーム
ドイツゲーム大賞を取っているのもうなずける文句なしの作品である

基本セットだけでも84枚のカードがあり、十分に楽しめるが
拡張の新たな84枚が入ったディクシット2から現在ディクシット4まで発売されている

次はディクシット2で再戦だ

ディクシット プレイ記3

私(黄)、Koma氏(青)、Mori氏(白)、Ab氏(桃)、Kawa氏(赤)でディクシット2をプレイ

早速だが、Ab氏の出したキーワード「ヴァリエーション」

dix8.jpg

これは簡単だ、服のヴァリエーションということで3番
…と思いきや正解は4番
確かに、電車の窓に貼られたイラストがヴァリエーション豊富、うかつだった

Koma氏のキーワードは「臭そう」

dix9.jpg

4と5も若干臭そうな感じがしなくもない、3番とかなんだ(笑)
正解は1番、これはなんとなくわかった
ぼやけた煙がガスを連想させる…皆そうかな?

Mori氏の出したキーワードは「いじめっこ」

dix10.jpg

いじめっこらしき絵はない…いや、これは
正解は2番
よく見ると箒が偉そうにして、バケツをいじめているように見えなくもない
ホント、不思議な絵だなぁと感心する

次は私の出したキーワード「呪い」

dix11.jpg

剣が後ろから襲ってくる1番や木と同化した人の2番など紛らわしいもの多数
これはもらった…と思いきや割と当てられてしまった、正解は4番
呪いをかけられて豚になってしまった、そんな話もあるんじゃないかと

そして、Kawa氏のキーワード「たかい」

dix12.jpg

たかいってどっちの?まずそこからである
私は2番かと思ったけど、正解は5番
確かにこれは綱渡りをしている絵、さぞかし高いところなのだろう

dix13.jpg

Ab氏(桃)30点、Mori氏(白)26点、私(黄)25点、Kawa氏(赤)20点、Koma氏(青)18点
2位と少し差をつけAb氏、余裕の勝利

ディクシット2も期待通りの不思議な絵ばかり
そして、1ゲームだけでは登場しない絵もあるので、
何度もプレイしてじっくり想像力を掻き立てたい

まだ未購入だが、そろそろディクシット3も仕入れておこうかな
軽くて奥深い、貴重なゲームである

ディクシット・オデッセイ

ディクシット・オデッセイ〈Dixit・Odyssey〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

ディクシット:オデッセィ(DiXit ODYSSEY) 多言語版ディクシット:オデッセィ(DiXit ODYSSEY) 多言語版
(2011/08/26)
ホビージャパン

商品詳細を見る

プレイ人数:3~12人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :ジャン=ルイ・ルビラ〈Jean-Louis Roubira〉
備考   :フランスのゲーム
      2011年デンマークゲーム大賞 審査員特別賞


2010年ドイツゲーム大賞を受賞したディクシットの拡張版
最大6人までだった基本セットから最大12人プレイ可能となった本作
新たな84枚のカードが同梱され、これ単体で遊ぶこともできる

ルールは同様、親のお題から連想される絵柄のカードを全員が出し、
それを秘密裏に混ぜ合わせて公開し、親が出したカードを予想するというもの

人数が増えると親のカードを特定するのが難しくなる点は、
予想を2つまで選べる追加ルールにより上手く補われている

また親のカードを1人だけが当てると4点になるボーナスルールや、
4人以上の予想が自分のカードに集中しても追加得点は3点に抑えるなど、
細かいルール調整が行われている

他にも、親以外が2枚ずつカードを出す3人用ルール、
親も投票に参加できる6~12人用のパーティルール、
2人1組のペアとなって、お題を言う人と出す人が異なるチーム戦ルールなど、
様々なバリエーションでも遊ぶことができる

現在、ディクシット、ディクシット2、ディクシット3、ディクシット4
ディクシット・ジャーニー、ディクシット・ジンクスなど、
新セットが次々と登場する中、12人までプレイできるのはディクシット・オデッセイのみ

通常のディクシットを遊びつくした人にもお薦めの作品です

ディクシット プレイ記4

私、Mori氏、Ab氏、Koma氏、Enoさん、Atsuさん、Akiさん、Yuさん、Momoさんで
ディクシット・オデッセイをプレイ、今回使用するカードはディクシット2

Dixit 2

ディクシット プレイ記5

私、Mori氏、Ab氏、Koma氏、Enoさん、Atsuさん、Akiさん、Yuさん、Momoさんで
ディクシット・オデッセイをプレイ
前回に引き続き今回はディクシット3

Dixit3.jpg

ディクシット プレイ記6

私、Mori氏、Ab氏、Koma氏、Enoさん、Atsuさん、Akiさん、Yuさん、Momoさんで
ディクシット・オデッセイをプレイ
今回は最新セットのディクシット4

Dixit4.jpg
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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