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優雅なボードゲーム生活

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お邪魔者

お邪魔者〈Saboteur〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0

お邪魔者お邪魔者
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AMIGO/アミーゴ

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プレイ人数:3~10人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :フレデリック・モヤーセン〈Frederic Moyersoen〉
備考   :ドイツのゲーム
      2004年日本ボードゲーム大賞 ノミネート


金鉱掘りになって金塊目指して掘り進むゲーム
ルールは簡単、手番が来たら手札のカードから道カードを出して置くだけ

道カードは十字路やT字路、カーブなど様々で、場の道カードに繋がるように置く
そして皆で協力し一定距離離れた場所にあるゴール(金塊)に辿り着ければOK
道カードには役に立たない行き止まりなどもあり、他の人との連携も重要である

しかし、このゲームはただの協力ゲームではない
最初に秘密裏に役割カードが配られており、内何枚かは「お邪魔者」と記されている
この「お邪魔者」カードを受け取った人の新の目的は、ゴール到達を阻止すること

皆で道を繋いでいく中、次々と本性を現すお邪魔者達
手札のカードには、指定した人の道カードを出せなくするものや、場の道カードを壊すものなど様々なアクションカードも存在し、攻防が激化することは必至

いったい誰が味方で誰が敵なのか、誰一人として他人の役割を知ることなくスタートするが、それは各々の行動から徐々に明らかになっていく
数で不利な「お邪魔者」がどう立ち回るかは実に見物

基本、6人以上必要だが人数が増えるほど盛り上がることは間違いない
疑心暗鬼ゲームの定番、金鉱堀VSお邪魔者の正体隠蔽チームバトル

さあ、よく仲間達の行動を監視しよう、真面目に働いていないのは…誰ですか?


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お邪魔者 プレイ記1

私、トモ、ニュクス、ケント、メシ、クマの6人でお邪魔者をプレイ

金鉱堀となって道カードを上手くゴール(金塊)まで繋げるゲーム
しかし、メンバーの中には2~3人のお邪魔者が潜む
※正式には6人プレイ時のお邪魔者は1~2人ですが、物足りないので増量(笑)

ojama1.jpg

お邪魔者は最初に秘密裏に配られたカードにより決定しており、
もちろん誰がお邪魔者かはわからない
自分の役割カードにSaboteur(お邪魔者)と書かれていれば、
もうそこから笑いをこらえるのに必死である(笑)
お邪魔者の目的はその名の通り、ゴールの邪魔をすること
しかしながら、すぐにお邪魔者とばれてしまっては、
動きを制限するカードが飛んできかねないため最初は潜伏が大事

ojama2.jpg

1ラウンドは序盤からゴールとは真逆の方向にそれてしまったものの、
途中から方向修正しなんとか金塊に到達(ゴールは3つあり、2つは偽物である)
お邪魔者はニュクスとメシ

ojama3.jpg

2ラウンドは、あっさりと道が直進しなんなくゴール
金鉱堀側、まっすぐのカード引きすぎ(笑)
お邪魔者は私とクマ

ojama4.jpg

3ラウンド目、中盤、役に立たないカードを敢えて害の無い所に置くトモ
一見、お邪魔者扱いされそうだが、何度もこのゲームを一緒にやった私にはわかる
これはトモのどちら側かわかりづらくするオシャレ堀、お邪魔者とは限らない
しかし、今回はメシが大量の道破壊カードを持っておりゴールできず
お邪魔者は私、メシ、クマ

3ラウンドの合計得点で決まるのでここで点数計算
1戦目、メシ7点、クマ7点、トモ6点、私6点、ケント3点、ニュクス2点

気を取り直して2戦目

ojama5.jpg

1ラウンド目、いきなりゴールと90°違う方向へ伸びる道、どこへ行こうと言うのだね(笑)
途中トモが輪を描き出し上のゴールへと行けない状態に
しかし、幸いにも道が繋がった方にゴールがあり無事到達
お邪魔者はニュクスとトモ

ojama6.jpg

2ラウンド目、ここまで真面目に道を伸ばしてきたケントがなかなか道を繋げない
ここにきてついにお邪魔者を引いたか…それとも手札が悪いのか
まだお邪魔者が本性を現していない状態で私(金鉱堀)の手札は他人の制限カードのみ
早くも攻撃するか、それとも捨てるか…私は迷った末ニュクスに制限カード使用
確信は持てないが3回連続で地図カードを使ったニュクスは怪しい
ニュクスが金鉱堀ならそんなことをするはずがない、トモならともかく(笑)
しかし、序盤から制限カードを使った私がお邪魔者扱いされることに
オシャレ堀を続けるトモも制限されるが、終盤にきてメシが本性を現す
行き止まりカードも使われ終了、クマ「お邪魔者5人!?」…まあそうなるよね(笑)
お邪魔者はニュクス、トモ、メシ

ojama7.jpg

3ラウンド目、お邪魔者の私の初手に3枚の地図カード、これは詐欺いける
初っ端から地図カードでゴール(金塊だった)を確認するが、偽物と伝える
作戦通り、本物のゴール(金塊)と反対方向へと進む金鉱堀達
メシも道破壊カードにより、金鉱堀の邪魔をし勝利を確信
と思いきやケントが長手方向直進の道カードを残しており、まさかのゴール
これはいけると思ったのに…お邪魔者は私、メシ

2戦目は、メシ7点、クマ6点、トモ5点、ニュクス4点、ケント3点、私2点

今回はメシのお邪魔者&道破壊が強烈だった
そして、ケントの金鉱堀率は異常(笑)
何度やっても疑心暗鬼になるこのゲーム
人数を必要とするが、軽くて初心者でも入り込みやすい鉄板ゲームだろう
道を繋げるだけなのに、トモのように人によって個性が出るのも魅力である
また人が集まる時があれば、これは何度もプレイしたい

お邪魔者2

お邪魔者2〈Saboteur 2〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0

お邪魔者2お邪魔者2
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Amigo

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プレイ人数:2~12人
プレイ時間:45分
対象年齢 :8歳以上
作者   :フレデリック・モヤーセン〈Frederic Moyersoen〉
備考   :ドイツのゲーム
      お邪魔者が無いと遊べません


疑心暗鬼ゲームお邪魔者の拡張セット
基本的なルールはそのままでプレイ人数がなんと12人に増加

そして、今回はただの「金鉱堀」と「お邪魔者」の2陣営だけではなく、
「金鉱堀」の中でも青チームと緑チームに分かれており、
最後に金塊まで繋げたチームだけが報酬を手にする

しかし、「金鉱堀」同士で仲間割れをしていると「お邪魔者」の魔の手が…
その他、青と緑のどちらの金鉱堀が金塊に到達しても報酬を手にする「ボス」、
金鉱堀とお邪魔者のどちらが勝利しても報酬を手にしてしまう「横着者」、
更には金塊への到達とは無縁でひたすら水晶を集める「地質学者」等、様々な役割が登場

一緒に金塊を目指していると思ったら、違う色の金鉱堀だった!
何もしないから横着者かと思ったら実はお邪魔者だった!
といった、予想もしない展開に盛り上がること間違いなし

また基本セットにはなかった新しいルール、
「2枚の任意のカードを捨て、手元の邪魔カードを取り除く」
が加わったことで、ずっと道カードが出せない状態が解消され進行もスムーズ

加えて新しい道カードやアクションカードも登場し、戦略の幅も多種多様に
更に深みを増した疑心暗鬼ゲームの傑作、お邪魔者はいったい誰だ?

プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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