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優雅なボードゲーム生活

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新世界

新世界〈Mundus Novus〉 ☆☆☆☆☆☆★★★★ 6.5

ホビージャパン特選ボードゲーム 新世界(Mundus Novus) 日本語訳ルール付属ホビージャパン特選ボードゲーム 新世界(Mundus Novus) 日本語訳ルール付属
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ホビージャパン

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プレイ人数:2~6人
プレイ時間:45分
対象年齢 :14歳以上
備考   :フランスのゲーム


海賊を題材にしたカードゲームだが、内容はポーカーのように
手札の数字の書かれたカードを揃えていくというもの

他人の数字カードや場に置かれている数字カードとの交換を繰り返し、
スリーカード~ファイブカードといった組合せを目指す

そして、その組合せによってプラス効果のある発展カードやお金を得ることができる
これを何度も繰り返し、先に一定以上のお金を貯めた者の勝利である

発展カードには、通常5枚しか持てない手札の上限を増やしたり、
カードの数字を別の数字に変えたりと、ゲームを有利に進める様々なカードばかり

また手札を増やせば一発逆転の10枚の組合せもあり、勝負は最後までわからない

軽いゲームで6人までプレイ可能、実在した海賊達のカードが登場するのも見物
カードや箱の綺麗なデザインも素晴らしい

時は大航海時代、この海を制するのは誰だ
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ゲーム会 感想18 シヴィライゼーション、他

私、カニ、ゲン、ジラ氏の4人でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

ブルゴーニュ
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私、カニ、ゲンの3人プレイ

序盤から相変わらずの鉱山狙いのゲン
私は大好きな知識タイルを集めるも活かすことができず
カニは初プレイながら船コンプ&家畜コンプで大量得点

結果はゲン194点、カニ177点、私176点でゲンの勝ち…私は最下位という

やはり鉱山強し、知識タイルは条件が揃えば強力だがなかなか難しい
そして、船で商品を綺麗に売りさばくことも大事である
つ、次こそは…(笑)

シヴィライゼーション
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私、カニ、ゲン、ジラ氏の4人プレイ

まだ1ゲーム3時間はかかるヘビーゲーム
元将棋部×3+ドクターが熱い猛攻を繰り広げる

プレイ記を書けたら書きます(笑)

レジスタンス:アヴァロン プレイ記1

私、Koma氏、Mori氏、Ab氏、Kawa氏でレジスタンス:アヴァロンをプレイ
チームでクエストに挑戦していく脱落者なしの人狼系ゲーム
そして、本セットにてマーリンの存在が加わり、その面白さは最高潮に

resi1.jpg

クエストと言っても、選抜されたメンバーが成功か失敗のカードを出すだけである
リーダーが信頼できる数名のメンバーを選び、(そして投票で過半数が賛成だったら)
選ばれたメンバーは秘密裏に成功or失敗カードを任意で選ぶ
メンバーが選んだカードをよく混ぜ、失敗が1枚でもあれば失敗、そうでなければ成功する

当然、他の人狼系ゲーム同様、最初に役割(正義側or悪側)が配られており、
選ばれたメンバーに悪側が含まれていれば、失敗する恐れがある
こうして先に3回成功なら正義側が、3回失敗なら悪側の勝ちである
(尚、悪側だけは最初から仲間が誰なのかわかっている)

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しかし、このアヴァロンは上に述べた通常のレジスタンスルールに追加ルールがある
正義側(以下、アーサー王側)の中に1人マーリンと名の付く役職が存在し、
マーリンには悪側(以下、モードレット側)が誰なのか最初から見えている

なら正義側が絶対勝つと思うかもしれないが、そうではない
モードレット側に1人存在する暗殺者は、アーサー王側が勝利条件を満たした時、
マーリンが誰なのかを当てれば逆転勝利することができる
つまり、マーリンは決して自分がマーリンだと知られてはいけない

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1戦目は役職の間違い等もありアーサー王側の勝利、気を取り直して2戦目(笑)
Ab氏、Kawa氏、私、Koma氏、Mori氏の5人プレイ
(アーサー王側3人、モードレッド側2人)

私の引いた陣営はモードレッド側、最初にAb氏もモードレッド側であることを確認
赤字:リーダーが選んだメンバー)
(○:選ばれたメンバーに対し賛成、●:選ばれたメンバーに反対)

<第1クエスト(選抜人数:2人)>
1回目 リーダー:Ab氏
         ○Ab氏、○Kawa氏、○私、○Koma氏、○Mori氏
         →失敗(失敗カード1枚)

Ab氏がいきなり仕掛ける、別にリーダーが自分をメンバーに入れることに違和感はない
これで皆の中ではAb氏かKoma氏のどちらかがモードレッド側という認識となった
当然、失敗カードを出したのはKoma氏だと主張するAb氏(笑)

<第2クエスト(選抜人数3人)>
1回目 リーダー:Kawa氏
         ○Ab氏、○Kawa氏、●、●Koma氏、●Mori氏
         →反対多数にてリーダー変更

私もメンバーに選ばれていたが、これは反対する一手
考え方にもよるが、Ab氏、Koma氏のどちらか1人がモードレッド側と考えれば、
Kawa氏、私、Mori氏の中にも1人モードレッド側がいることになるだろう
それをあえて述べることで、自然にリーダーのKawa氏へ疑いを向けることができる

2回目 リーダー:私
         ●Ab氏、○Kawa氏、○、○Koma氏、○Mori氏
         →失敗(失敗カード1枚)

先程の流れから、Kawa氏を外しKoma氏の真偽を確かめるふりをして失敗を出す私(笑)
私が含まれていても、当然ながらKoma氏と敵対を示しているAb氏は反対
これはいける!ただ1点気になる点が…マーリンが誰かわからない
マーリンがいるならばもう1票反対が出ていてもおかしくない、このマーリン…できる

<第3クエスト(選抜人数2人)>
1回目 リーダー:Koma氏
         ●Ab氏、●Kawa氏、●私、○Koma氏、○Mori氏
         →反対多数にてリーダー変更

ここでKoma氏はまだ失敗に関与していないKawa氏を選抜、これは妥当だろう
しかしながら、Kawa氏の信用を貰えずリーダーが流れてしまう

2回目 リーダー:Mori氏
         ○Ab氏、○Kawa氏、○私、●Koma氏、○Mori氏
         →成功

上記と同様の理由で、リーダーが自身とKawa氏を選抜に選ぶのは不思議じゃない?
いや、Mori氏から見れば第1第2クエストの犯人が同一人物(Koma氏)の可能性もあり、
そうなればKawa氏も潔白とはならない、ここは懸けたか

そして、実はここで私はミスを犯している(笑)
ここで私が賛成することはAb氏とKoma氏がモードレッド側だと言っているようなもの
第1クエストの結果からその可能性は低い、気付かれるか…

<第4クエスト(選抜人数3人)>
1回目 リーダー:Ab氏
         ○Ab氏、○Kawa氏、●私、●Koma氏、●Mori氏
         →反対多数でリーダー変更

Ab氏は第3クエストで成功したメンバーに自分を加え、王手をかけるもMori氏が反対
私が賛成を出していればここで勝ちだったか
Mori氏とKawa氏の両方が反対を出すことを恐れ、様子見してしまった(笑)

まずい、次のKawa氏が正解を導いたら…
第3クエストの結果からKoma氏目線で私とAb氏がモードレッド側なのは確定している
Mori氏もAb氏を疑っているということは、Koma氏が仲間だと思っているということだ

2回目 リーダー:Kawa氏
         ○Ab氏、○Kawa氏、●私、●Koma氏、●Mori氏
         →反対多数でリーダー変更

ここで迷ったかKawa氏がAb氏と同じ選抜をし、同じくMori氏が反対(笑)
そして、ついにリーダーが私の番

3回目 リーダー:私
         ○Ab氏、○Kawa氏、○、●Koma氏、●Mori氏
         →失敗

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無事、Ab氏が賛成票に入れ、Kawa氏の信用も得ることができ、無事失敗(笑)
よって結果、モードレッド側の勝利

    アーサー王側:Mori氏(マーリン)、Kawa氏、Mori氏
【勝利】モードレッド側:私(暗殺者)、Ab氏

Mori氏かKoma氏がマーリンだとは思っていたが、Mori氏だったか
やはり第2クエストで失敗させたのは、マーリンを隠すためだったようだ

とは言え5人プレイだと実質3分の1でマーリンを当てることができてしまうため、
マーリン以外のアーサー王側がマーリンっぽく振る舞うことも大事である
人数的には6~7人くらいがちょうどいいんじゃないかなと思った

これは、ただでさえ面白いレジスタンスにこれしかないという要素を詰め込んだ傑作
そして、他にも役職を入れるヴァリエーションがあり、更に楽しめる仕様だ

まあ当分はこの通常役職で十分かと思われる、またやりたい

ディクシット プレイ記3

私(黄)、Koma氏(青)、Mori氏(白)、Ab氏(桃)、Kawa氏(赤)でディクシット2をプレイ

早速だが、Ab氏の出したキーワード「ヴァリエーション」

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これは簡単だ、服のヴァリエーションということで3番
…と思いきや正解は4番
確かに、電車の窓に貼られたイラストがヴァリエーション豊富、うかつだった

Koma氏のキーワードは「臭そう」

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4と5も若干臭そうな感じがしなくもない、3番とかなんだ(笑)
正解は1番、これはなんとなくわかった
ぼやけた煙がガスを連想させる…皆そうかな?

Mori氏の出したキーワードは「いじめっこ」

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いじめっこらしき絵はない…いや、これは
正解は2番
よく見ると箒が偉そうにして、バケツをいじめているように見えなくもない
ホント、不思議な絵だなぁと感心する

次は私の出したキーワード「呪い」

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剣が後ろから襲ってくる1番や木と同化した人の2番など紛らわしいもの多数
これはもらった…と思いきや割と当てられてしまった、正解は4番
呪いをかけられて豚になってしまった、そんな話もあるんじゃないかと

そして、Kawa氏のキーワード「たかい」

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たかいってどっちの?まずそこからである
私は2番かと思ったけど、正解は5番
確かにこれは綱渡りをしている絵、さぞかし高いところなのだろう

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Ab氏(桃)30点、Mori氏(白)26点、私(黄)25点、Kawa氏(赤)20点、Koma氏(青)18点
2位と少し差をつけAb氏、余裕の勝利

ディクシット2も期待通りの不思議な絵ばかり
そして、1ゲームだけでは登場しない絵もあるので、
何度もプレイしてじっくり想像力を掻き立てたい

まだ未購入だが、そろそろディクシット3も仕入れておこうかな
軽くて奥深い、貴重なゲームである

ディクシット プレイ記2

私(黄)、Koma氏(青)、Mori氏(白)、Ab氏(桃)、Kawa氏(赤)でディクシットをプレイ

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語り部となる人の出すキーワードから連想されるカードを各々の手札から出し、
語り部が出したカードを当てるゲーム

登場したお題を抜粋して紹介
私の出したキーワードは「変化」

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2と5でも少し迷ってくれそうか?
正解は1番、石像から生身の人間に変わるシーンを連想した

そして、Koma氏の出したキーワード「黄色」…その手があったか(笑)

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すぐさま、皆手札の黄色いカードを出し、もう何がなんやら
これは、わからない…正解は5番
たしかにヒマワリと言えば黄色…いやいや他も黄色過ぎでしょ(笑)

Ab氏が出したキーワードは「町並み」

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うん、とりあえず2と5は違うよね(笑)
3と4で少し迷うか…正解は3番
これは割と正解していたかな

Kawa氏の出したキーワード「衰退」

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これは、難しい…けど生命線を見ているという意味で2っぽいかな
と思ったら正解は4番
衰退っていうより自分で花びらをむしり取ってるよね、これ(笑)

Mori氏のキーワードは「風」

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むぅ、どれからも風を感じるが…これはもう4かな、風っていうか竜巻(笑)
しかし、まさかの正解は3番
確かに風で女性の髪が靡いているようにも見える、これは4が印象的過ぎた

~結果~
dix7.jpg

私(黄)30点、Ab氏(桃)29点、Mori氏(白)22点、Kawa氏(赤)22点、Koma氏(青)20点
なんとか私の勝利、しかしながらこれは勝敗よりも内容を楽しむゲームである

正解を聞いた後に、何故それなのかがわかるスッキリ感がよい
人によってイメージの仕方が違い、
何度やっても誰とやっても新しい面白さが生まれる不思議なゲーム
ドイツゲーム大賞を取っているのもうなずける文句なしの作品である

基本セットだけでも84枚のカードがあり、十分に楽しめるが
拡張の新たな84枚が入ったディクシット2から現在ディクシット4まで発売されている

次はディクシット2で再戦だ

アベカエサル プレイ記2

私(茶)、Ab氏(青)、Koma氏(黒)、Mori氏(赤)、Haya氏(緑)でアベ・カエサルをプレイ
1戦目は赤コース、そして右回り

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まず、いきなり独走態勢のKoma氏(黒)、私(茶)は様子見の最後尾スタート
このゲーム、序盤の加速は息切れにつながる

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案の定、減速したKoma氏(黒)に2位のHaya氏(緑)が迫る
私(茶)も加速を試みるが、皆の妨害行為(?)に合い外周ばかり走らされている、これはまずい

~結果~
ave3.jpg

Koma氏(黒)1位、Haya氏(緑)2位、Mori氏(赤)3位、Ab氏(青)4位、私(茶)脱落

外周ばかり走らされ、私はゴールまで辿り着くことができず
Koma氏は息切れ寸前だったが、残していた6のカードを無事使用しなんとか1着でゴール


2戦目は黄コース、右回りでプレイ

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またしてもKoma氏(黒)が序盤から加速
その後ろからHaya氏(緑)、Mori氏(赤)が追う…あれ、これさっきと同じ流れ(笑)

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しかし、同じ展開にはさせない
最終コーナーでHaya氏(緑)、Mori氏(赤)、私(茶)、Koma氏(黒)と接戦
そして、後方で取り残されるAb氏(青)…エンストか?笑

~結果~
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Haya氏(緑)1位、Mori氏(赤)2位、私(茶)3位、Koma氏(黒)4位、Ab氏(青)5位

さっき惜しくも2位だったHaya氏がもう掴んだかのように1位をもぎ取る
Mori氏も順位を1つ上げた、次は1着なるか…


遅れてきたKawa氏(黄)も合流し、6人での3戦目
今度は赤コース、右回り

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まず、一番に皇帝に忠誠を誓ったのはさっきまで不調だったAb氏(青)
そして、Mori氏(赤)が皇帝レーンへの道を塞ぎ、忠誠を見送るKawa氏(黄)

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最終コーナー、Mori氏(赤)とKawa氏(黄)がトップに並び次はMori氏
Mori氏は6を出せないが、次のKawa氏が6を持っていたらゴールされてしまう
私の手札なら後2手でゴールはできるが、Ab氏(青)のカード次第では抜かれる

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ここでMori氏(赤)が数字2→1とまさかの失速
6を持っていたKawa氏(黄)が颯爽に抜き去る
そして、Ab氏(青)も6→6と切り、手番順的に私(茶)より早くゴール

~結果~
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Kawa氏(黄)1位、Ab氏(青)2位、私(茶)3位、
Mori氏(赤)4位、Haya氏(緑)5位、Koma氏(黒)6位

後から来たKawa氏が初プレイを感じさせない走りを見せ圧倒
ここまで低迷してたAb氏もきっちり2位につけ挽回

とりあえず6人はコースがつまりすぎ…しかし、それが面白い(笑)
全員のカード構成が同じということで深い読みが試されるこのゲーム
それでいてこの軽さは素晴らしい

人数が多い方が盛り上がるゲームだが、
また人数が少ない時は裏面の4人用コースも走ってみたい

購入ゲーム 紹介7 ロココの仕立屋

最近買ったゲームの紹介

・ロココの仕立屋
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予約時点からほぼ全ての店で売り切れ、発売された後もすぐ売り切れとなり、
今もどこもかしこも売り切れ状態が続いているようですが、なんとか入手しました
期待されているゲームとは言え、国内でここまでの人気が出るのは凄いことじゃないでしょうか
そこまでのゲームではないような気もしますが(笑)…それとも入荷数が少ないだけ?

まあ面白いかどうかはさておき、面白そうと思って買う人が大勢いるということでしょう
とりあえず私も期待していたゲームだけにプレイするのが待ち遠しい限りです

舞踏会の衣装の仕立屋となり、その運営に貢献していくゲーム
基本はデッキ構築型ということですが、要素がかなり多く何度でも楽しめそうです
説明書を読む限りでは、フレスコのようでドミニオンのようで、そのどちらでもないという感じ
資源などを購入する時、選択肢が多い状態であるほどコストが高くなる方式を採用しています
スタートプレイヤーほど選択肢が広がるものの後の手番の方が節約できるという悩ましさ

テーマがテーマだけに、優雅なボドゲとしてやらないわけにはいかないでしょう
2~5人プレイでプレイ時間90分、濃厚なひとときを過ごそうではありませんか

倉庫の街 プレイ記2

気を取り直して倉庫の街、2戦目
私(白)、Ab氏(紫)、Koma氏(橙)、Kawa氏(黒)、Mori氏(青)

1戦目で消防士が大事なのはわかったがそれだけでは勝てない
達成できそうな数の契約を見据え、無駄なく資源を集めることが重要である

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そして、もう1つわかったことがある、このゲームがよくできているということだ
ここまでバランスの取れたゲーム、色んな勝ち筋があるに違いない
結局、欲しいものが被れば価格が高騰し、多くの出費を余儀なくされる
ならば、いっそ契約カードを最初から捨ててしまえばどうか

今回も私は当然、消防士狙いだが契約は無視
後は数少ない建物カード(直接得点になる)だけで得点する、大丈夫かな…

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契約カードだけが全てでないことにはAb氏も気付いている
銀行カード(一番左)を手にし、毎ターンの収入を増やす
2~3金を保持するのがやっとのこのゲームでなんと11金
確実にアレを狙っている、お金を得点化できる商工会議所カードを

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しかしながら、消防士カードが疎かにできないのは間違いない
Ab氏(紫)、私(白)、Mori氏(青)と並びまさかの7金スタート(一番左)

「俺が買う!」
「させるかー!!」

みたいな流れがいつ見ても面白い(笑)

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終盤、契約に必要な資源を得る船カード(資源3つ獲得できる)がまさかの1金
消防士で点を伸ばす私(白)と大量のお金を保持するAb氏(紫)の所に皆が殺到
優位な人がわかればそれを食い止めにかかるカタンのような白熱展開
そして、さりげなく船の数だけ得点になる港カード(一番右)を狙うKawa氏(黒)

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私は契約による得点は0だが、なんとか消防士でトップを維持
集めれば得点率が増える会計事務所カード(全4枚)も無事3枚獲得

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Kawa氏は最後、港カードを諦め私が4枚目の会計事務所を取るのを阻止
しかしながら、大契約も達成し火事による減点も少ない、戦えるか?

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Mori氏は順調に大契約、小契約を達成
そして、資源の換金などで貯蓄も増やしている
お金は基本、得点にならないが同点の際の順位は所持金で判定される

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Ab氏も契約は小契約だけに留め、お金を得点化する商工会議所カードと、
直接得点になる建物カード、聖ミヒャエリス教会(4点)などで勝利を狙う

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そして、安定のKoma氏、またしても大契約と中契約を達成し大量得点
地味に火事による減点も避け、余った資源を得点化する倉庫カードでも加点


~最終結果~
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私(白)20点、Koma氏19点、Mori氏(青)14点、Kawa氏(黒)14点、Ab氏(紫)13点
ギ・リ・ギ・リで私の勝利

私の会計事務所が後1枚でも誰かに取られていたら全く違う結果だっただろう
Koma氏は今回も順調に契約を達成し上位に、もしかしてこのゲーム向いてる?
Mori氏も契約は達成したが、最後余ったお金をもう少し活かしたかったところ
Kawa氏は港カードがあればもっと点が稼げただろう、あと1金あれば…惜しい
Ab氏は富豪になり少しマークされすぎたか、最後でお金を削られたのが痛かった

やはり思った通り(?)他の人と被らないよう契約を切り捨てたのが功を奏したか
特に価格が高騰しやすい5人戦だと、如何にお金を節約できるかが鍵となりそうだ

そして、強いと思われる消防士だが、ポイントが最下位でさえさければ減点はないため、
Koma氏のようにある程度だけ確保し、契約など他の得点を進めるのがいい手なのだろう
あと、これは他のゲームにも言えることかもしれないが、やはり目立ってはいけない(笑)

まだまだ奥深いゲームだが、内容としてはまだ軽い部類だろう
次こそは拡張込みで…いったいどんな大行列ができることやら(笑)

倉庫の街 プレイ記1

私(白)、Ab氏(紫)、Koma氏(橙)、Kawa氏(黒)、Mori氏(青)で倉庫の街をプレイ
商社の経営者となって貿易を進めるゲーム、ちなみに全員初プレイ

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このように人数+1枚のカードがボード上に並べられ、
欲しいカードのところに労働者を置いていく

カードは資源を揃えることで点数になる契約カードや、
直接点数になる建物カードなど様々である

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画像右下のカードは全員最初から持っている市場カード
これは常に以下の変換・保管ができることを表す
・好きな資源3つ(多種類可)→任意の資源1つ
・好きな資源2つ(多種類可)→1金
・最大1つまでの資源を保管可能

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カードを購入するのも一筋縄ではいかない
1人1個ずつ順番に労働者を置いていき、
全員が置き終わった後、最初に置いた人が購入権を得るが、
カードのコストはその列に置かれた労働者の数×1金である

購入権のある人が買うことを拒否すれば、
次に労働者を置いている人に購入権が移り、
カードのコストも1金下がるという仕組みである

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そして、節目毎に起こる倉庫の火事
このカードが引かれると各自が持つ消防士ポイントを確認し、
最もポイントが高い人は加点され、低い者は減点されてしまう

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加点者と減点者を生む?
点数差を広げることが勝利に繋がらないはずがない
私は序盤から消防士カードに目をつけ大量収集

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途中、火事がやばいと思ったのか、
消防士カードにMori氏(青)、Kawa氏(黒)、Koma氏(橙)、Ab氏(紫)も殺到(左から3列目)

もう消防士のバーゲンセール状態、だがこのゲームの場合は決して安くはならない
多く客が並べば足元を見られる、そういうことである

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金にものを言わせて消防士を勝ち取った(買い取った笑)Ab氏
消防士ポイント計6ポイントと私に並んだ

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Mori氏も消防士ポイントでトップではないが最下位でもないため、
地味に減点を避け、しかも既に小契約の資源を揃えている

余った資源の数が得点になる倉庫カードや、
余ったお金が得点になる商工会議所カードといった特殊カードで勝利を狙う

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Kawa氏は火事による減点が大きいものの、
大契約と中契約の資源を蓄え、逆転を狙う

枚数を揃えることで大幅得点となる会計事務所カード(一番上)が鍵となるか

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Koma氏も火事による減点が大きいが、契約に特化しており無駄がない
既に大契約、中契約の資源を揃え待ち状態

果たしてもう一歩、点数を伸ばす手があるか…


~最終結果~
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最後の火事を終え、得点計算
Ab氏(紫)21点、私(白)20点、Koma氏(橙)18点、Mori氏(青)12点、Kawa氏(黒)6点

消防士も無難に確保し、大契約も達成したAb氏の勝利
私は消防士でトップを維持したものの一歩及ばず
Koma氏もやはり契約による大幅得点で上位に食い込んだ
Mori氏は達成した契約が小契約というところで少し差がついたか
Kawa氏は大契約、中契約が惜しくも達成できず伸び悩んでしまった

他人と欲しいものが被ると価格が高騰してしまうため、
周りの状況を見ながら進めなければならないのが難しい
そして、収入も少なくギリギリの刹那での買い物を迫られる

しかしながら、そのバランスは本当によくできている
まさに需要と供給のバランスと言うべきか、
実に現実的なシステムで価格変動の成り立ちを表している

これが面白いかどうかと聞かれれば当然面白い
そこまで重いゲームでなく、5人までできるところも魅力的である
(そして人数が多い方が面白い典型的なゲームだと言える)

拡張セットを追加すれば、更に深みが増すということで、
期待の意味も込めて控えめの8つ星の評価をつけたが、
これはテーマ的にも万人にお薦めできるゲームだと思う

次はまた拡張セットも入れてプレイしてみたい

注目ゲーム 呟き2 ロシアンレールロード

最近気になっているボードゲームの紹介

ロシアンレールロード
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russian2.jpg

最初Russian Railroadsというタイトルをパッと見てロシアンルーレットかと思った(笑)
サムライカルカソンヌを販売するハンス社の最新作かつ重量級ゲーム
日本ではまだ未発売ですが、Board Game Geekでまさかの平均評価8.0超え
2014年に向けてのボードゲーム新作人気投票スカウトアクションでなんと1位
鉄道がテーマということで見栄えが重苦しいかと思いきやデザインはかなり凝っている模様
視認性も良さそうで王道のワーカープレイスメントということで期待大
もし入手できるならやっておきたい新作です

倉庫の街

倉庫の街〈The Speicherstadt〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5

倉庫の街(Die Speicherstadt)倉庫の街(Die Speicherstadt)
()
Eggertspiele

商品詳細を見る

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ステファン・フェルト〈Stefan Feld〉
備考   :ドイツのゲーム


商業が盛んな港町、ハンブルクを舞台にしたゲーム

資源や契約、様々なカードが売りに出され、
欲しいカードに自分の労働者を並ばせていく

全員が労働者を並べた後、先に並んだ人からカードの購入権があるが、
その価格は並んでいる労働者の数だけ高騰する
先に労働者を並べた人が購入を拒否すれば次に並べだ人に購入権が移り、価格も下がる

この需要と供給のシステムが実によくできている
労働者を列に並ばせるというのも新規的で面白い

得点方法が様々で契約カードに書かれた資源を集めて高得点を狙ったり、
得点カードで直接得点に繋げるなど選択肢は多い

中でも消防隊カードは獲得しなければ、
定期的に発生する火事により減点してしまうことも

これらのカードが毎回ランダムに登場し、何度でも楽しめる仕様となっている

ギリギリの資金の中、望む品を如何に安く買うか
場の把握能力が試される本格ボードゲーム

ゲーム会 感想17 倉庫の街、他

私、Ab氏、Koma氏、Kawa氏、Mori氏、Haya氏の6人でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

・アベ・カエサル
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ローマの戦車競走をモチーフにしたレースゲーム
私の知りうる中で最速で盛り上がる、まさに鉄板
皆の妨害行為(?)を喰らいまくり私が苦汁を強いられることに
とりあえず簡単にプレイ記書きます

・倉庫の街
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重要と供給をテーマにしたボードゲーム
5人までできる作品にして、その完成度・バランスは絶品
さすがはブルゴーニュの作者、フェルド氏の作品だけはある
途中、消防隊を巡り長蛇の列が…
こちらもプレイ記書きます

・ディクシット
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発想力と想像力のボードゲーム
笑いあり、驚きありの新鮮な体験にはまること間違いなし
今回はディクシット2も加え、より新しい空間へ
内容はプレイ記にて

・花火
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2013年を代表する協力ゲーム
勝敗がないのに必ず真剣になってしまう不思議なゲーム

1ゲーム目はいきなり白の花火が誤爆により消沈し18点
気を取り直して2ゲーム目は順調なチームワークを見せ、
21点、5人で20点越えはなかなかじゃないだろうか

・レジスタンス・アヴァロン
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脱落者なしの人狼ゲーム
全ての真実を知るも正体を知られてはならないマーリンの存在が絶妙
改良された疑心暗鬼バトルに白熱
こちらもプレイ記書きます


今回は珍しく5人以上が集まりゲームの選択肢が増えた
人を集めるのは大変だが未開封の多人数ゲームも多いため、
また少しずつ消化していきたい

マスカレイド

マスカレイド〈Mascarade〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0

マスカレイド 多言語版マスカレイド 多言語版
(2013/10/07)
ホビージャパン

商品詳細を見る

プレイ人数:2~13人
プレイ時間:30分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ブルーノ・フェイドゥッティ〈Bruno Faidutti〉
備考   :ドイツのゲーム


正体隠蔽系カードゲーム

各自、最初に役割カードが配られ中身を確認するが、
その後は手番をパスしないと確認できない

手番には自分の役割の能力を使用するか、
自分と誰かの役割カードを中身を見ずに交換(または交換のふり)をする

役割の能力を使用するには自分の持つカードを宣言する必要がある
宣言に対し、他の人も自分のカードがその役割であると宣言すれば、
宣言した人全員がカードを公開し、正しい人がその能力を使用できるという仕組みだ
(もちろん、その後またカードは裏向けにして確認できなくなる)

そして、間違っていた者はペナルティを受けるため対抗するのも注意が必要
尚、ここで対抗の宣言が出なかった場合は、誰もカードを公開することなく、
宣言した役割の能力を使用することができる

役割の能力はお金を増やしたり、お金を奪ったりとシンプルでそう難しくない
そして、途中で次々と役割が変わっていくシステムは実に斬新
2~13人までプレイ可能と、人数の幅の広さでも重宝するゲーム

記憶力と推理力を頼りに仮面の下に隠された正体を見抜けるか
波乱に満ちた舞踏会が幕を開ける

ザ・ボス

ザ・ボス〈The Boss〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0

ザ・ボスザ・ボス
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Blackrock editions

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プレイ人数:2~6人
プレイ時間:40分
対象年齢 :10歳以上
作者   :アラン・オリエル〈Alain Ollier〉
備考   :2011年トリックトラック賞 ノミネート


マフィアのボスとなって様々な都市からお金を巻き上げるゲーム

順番に都市に自分の部下を派遣していき、多数派となった者がその都市の報酬を手にする
報酬は各都市につき複数の報酬カードから1枚がランダムに選ばれており、
それは獲得者が決定するまでは公開しない

ただし、選ばれていない報酬カードは最初に全員の手札へと分散されており、
手札の報酬カードは自分の手番が来る度に1枚ずつ公開しなければならない
つまり後半になればなるほど報酬として選ばれたカードが何かを絞ることができる

徐々に明らかになる報酬、中には報酬でなく病院送りや罰金という結末も…
手札にそういった危険なカードがあれば、逆にその都市の報酬は安全だとわかるが、
安易に部下を派遣し、他の人にその都市が安全であることを悟られてはいけない

他の人が何故その都市に部下を派遣したのかなどを推理し、報酬を予想するのが重要
しかし、時にはハッタリもあるので注意が必要である

また唯一シカゴだけは危険な結末はなく、報酬が確実となるが、
他の都市に派遣していなければシカゴに派遣できないのがまたもどかしい

さあ、危険な駆け引きの中、大金を手にするのは誰だ
深い読み合い、ブラフ要素ありのボードゲーム

ブルゴーニュ プレイ記2

ブルゴーニュ プレイ記1の続き

私(黒)、ゲン(青)、カピバラ(赤)でブルゴーニュ2戦目
実は個人ボードは特殊なものも選択可能ということで早速使用

bur8.jpg

見よこの私(下)のボードを、完璧じゃないか(笑)
私の選んだボードは真ん中の城の周囲が知識タイル置場で囲まれた仕様
知識タイルには様々な種類があり、特殊なボーナスをもたらす

しかしながら、これで勝ちだとゲン(左上)
見づらいがタイル置場の色がバラけている
いったい何回エリアボーナスを取れるんだ…

そしてカピバラ(右上)は船タイル置場が全て繋がっている仕様
青い置場が河川のよう、一瞬テラミスティカかと思った(笑)

bur9.jpg

まず私は知識タイルを取らなければ先に進まない
(タイルは全て隣接するようにしか置くことができない)
とりあえず鉱山タイルに追加効果をもたらす知識タイルを集めるも、
鉱山タイルをゲンとカピバラに取られ苦汁を強いられることに

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だが、鶏の家畜タイルをコンプリートして真っ先に100点突破、このまま逃げ切る!

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と、思いきやどこからともなく汽笛が聞こえる
いつの間にか船タイルをコンプリートし、勝利への信号機を上げるカピバラ

bur14.jpg

しかし、ゲンも負けてはいない
細かく分かれたエリア各々のボーナスで追い上げる、もうタイルがゴミのようだ
そして、またもや鉱山タイルによる追加収入でタイルを獲得している、ゲンは銀好き

~結果~
bur19.jpg

カピバラ(赤)213点、私(黒)193点、ゲン(青)188点

最終的に無駄なくエリアを埋めたカピバラの勝利
やはり船&商品全て売り切りは強い

私も途中から鉱山を集めて頑張ったが、やはり序盤出遅れたのが痛かった
後半も労働者を集めまくり結局使いきれないというオチが…

ゲンは序盤から各地のエリアボーナスで稼いだが後半伸び悩んだ
何より商品タイルが大量に余ったのがもったいなかった

これは何度も書いているが面白い、そして平和である(笑)
1つのサイコロの出目でも選択肢が多く、他人の出目を見てから行動でき、
ただの運ゲーとは全く異なる深い読み合いがある

それでも自分の好みの戦略を考え、出目に期待したくなるのは楽しい証拠だろう
私は知識タイルが好きなので、次こそは黄色のエリアを埋めて勝ちたい
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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