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優雅なボードゲーム生活

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テラオンライン ~最強?ハーフリング~

更新する時間が無くなってきたので、カニの記事を提供頂きました
テラミスティカ・オンライン考察第2弾です…ゴーストライター?笑
ちなみに私はファキアで最高191点が限界
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テラ202_1


キタに冗談で、「200点こえたら記事書くよ~」と話していたら本当に取れた(202点)ので書きます。
これだけの高得点になったのは、4ラウンド目の「掘ると2点(ハーフリングなので計3点)」で掘りまくったからです。このラウンドボーナスがある場合、準備をしっかりすれば安定して150点は取れます。対人戦でも120点にはなるでしょう。他の種族ではこれほどわかりやすく大量得点できません。

1ラウンド目に「1ワーカー3パワー」を取り、パワーをはじいて6パワーで2鋤を得て2ヶ所掘ります。土地争いがなければ家は温存して、交易所~神殿で「家2点」を取った後に家を建てられるだけ建てます。

2~3ラウンドでは鋤のレベルを上げつつ、出来る限りワーカーを蓄えます。宗教ボーナスやパワーアクションなどを上手く使えると結果的に点数が伸びます。この時大切なのは交易所や聖域にしないこと。4ラウンド終了まではワーカーの浪費は全て悪手と思って間違いないです。

4ラウンド初めに鋤のレベルを最大にした後は、ひたすら掘ります。周囲を全て茶色にしますが、そうならなくても掘ります。しっかりワーカーを蓄えておけば15個くらいにはなるので、掘るだけで45点くらい稼げます。土地争いがあれば1軒くらい家を建てることもありますが、基本的には掘るだけです。

5~6ラウンドでは掘って茶色にした土地に家を建てたり、交易所にしたりして町を作ります。町が2つできて、その2つをくっつけるのが理想です。もちろん宗教ボードにも司祭を送り、取れるのであればボーナスタイルで得点を取ります。そして余ったワーカーは空いている土地に掘るのに使えば1ワーカーにつき1点になります。

今回は4ラウンド目「掘ると2点」に加え、1ラウンド目と5ラウンド目に「家2点」、6ラウンド目に「交易所3点」と絶好のボーナス配置。おまけにダークリングやアルケミストがいないため、マップ東が空き気味だったこと。オウレンやカオスマジシャンがいないため、宗教トラックが弱めだったこと。これら全ての条件も重なり、202点を獲得できました。ちなみに、4ラウンド目は掘るだけで54点獲得しました。

対人戦ではここまで上手くいかないことがほとんどと思いますが、少なくとも4ラウンド目に「掘ると2点」がある場合は、ハーフリングだけ異次元の強さであると言えるでしょう。1ヶ所でも自由に出来る土地があれば大量得点が防げません。
相手にした時の対策としては、それ以外の点数をできるだけ抑えさせることでしょうか。土地を奪って町1個にさせたり、「家2点」を先に取ったり、領土ボーナスや宗教ボーナスを与えなかったりするしか方法はなさそうです。
このサイトでは相手が弱いとはいえ、200点以上取れる種族はハーフリング以外ないと思います。最強と言っても過言ではないでしょう。
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バン!

バン!〈Bang!〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0
Bang!_2014071522331551f.jpg
プレイ人数:4~7人
プレイ時間:30分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Emiliano Sciarra〉
備考   :イタリアのゲーム
      2002年日本ボードゲーム大賞 ノミネート
      2004年チェコボードゲーム大賞 ノミネート


西部劇をモチーフとしたガンマン達の銃撃戦
そのシステムは個々で目的が異なる正体隠匿系

最初に秘密裏に配られる4種類の役割カード
シェリフ(保安官) 人数:1人 目的:アウトロー、レネゲイドの全滅
デピュティ(保安官補佐) 人数:0~2人 目的:シェリフを守りきる
アウトロー(無法者) 人数:2~3人 目的:シェリフを始末する
レネゲイド(裏切者) 人数:1人 目的:自分以外の全滅
※ちなみにシェリフだけは役割が公開情報である

各自3~4の体力と手札を持ち(シェリフは+1)、
手札から「バン」カードや「ミス」カードを出して発泡・回避の判定を行っていく

但し、誰に対してでも撃てる訳ではない
このゲームならではの特徴、射程距離を加味しなければならない

自分の隣に座っている人までは射程距離1で届くが、
席が離れる程2、3、4と遠くなっていく

初期装備が射程距離1の「コルト45」のため、
遠くを撃つためには山札から射程距離の長い銃を引かなければならない
また、脱落した人の席は射程距離にカウントしないため、徐々に間合いは近づいていく

役割によって目的が違う腹の探り合いが面白い
レネゲイドだと思ったらデピュティだったり、
アウトローだと思ったらレネゲイドだったり意外な展開が熱い
シェリフが間違ってデピュティを倒してしまうと恐ろしいペナルティがあるから要注意
アウトローを倒せば(誰でも)報酬が入るが、撃ったのがアウトローということも…

また各自に役割カードとは別に公開で配られるキャラクターカードがあり、
キャラクターの特徴を活かした戦略を立てるのも面白い

シェリフ(保安官)は果たしてこの荒れ狂う町の秩序を守ることができるのか

キーフラワー プレイ記1

私、カニ、ゲン、ニュクスの4人でキーフラワーをプレイ
ちょっとこのゲームはルール概要を書く気にはなれませんでした、説明し辛くて…
この日は私も初プレイだったため説明書を片手に探り探りプレイ

Key1_1.jpg

基本的にこの六角形の街タイルを競り合い自分の街を広く豊かにしようというゲーム
4ラウンドに渡ってランダムに街タイルが登場するが、
最終ラウンドに登場するタイルはゲームの最初に各自数枚選ぶ権利がある
(それを手に入れられることが確約されるわけではない)

私の手札はこんな感じ、さあどれを選ぶか…ふと右へとそれる私の目線

Key1_2.jpg

1ラウンド目開始、1人1人が数色の労働者駒を持つため誰が置いたか判別不能?…ではない
配置ルールにより六角形の左下にあるものは私、左上はカニ、右上はゲン、右下はニュクス
ちなみに左上のタイルに大量に置かれた労働者駒はラウンド終わりに分け与えられるもの
タイルの真ん中に置かれた労働者駒はそのアクションが実行されたということ

最初の競りは皆争わずといったところ、各自バラバラの対象に労働者駒を置いて様子見

Key1_3.jpg

ちなみに手持ちの労働者駒は隠しておく(何色を何個持っているのかばれないように)
なんとなくは記憶できると思うが、他人の駒を全て把握するのは無理だろう

私はとりあえず黄色の労働者駒を集中的に集める、何故かって?

Key1_4.jpg

こうするためさ!

先程私が競り落とした街タイルは黄色い労働者駒を緑色と交換するというもの(画像右上)
緑色は基本色(赤、青、黄)に比べ入手が困難なため、持っていれば後々有利となる

Key1_6.jpg

更には青色の労働者駒を緑色にすることのできる街タイルも獲得(画像一番右)
ちなみに先程の黄色バージョンは改良して緑色の労働者2個に変換できるようにしておいた
大抵の街タイルは条件を揃えることで裏返して(改良して)効率UPすることができる

Key1_7.jpg

私がそうこうしている間にゲンも街を広げている(サソリに見えた笑)
街タイルにある数字の2とか4とか描かれた荷馬車のシルエット(画像中央)
これは自分の街タイル上で資源(円柱みたいな駒)を移動させるのに使われる
この数字分資源を移動させ先程の私のように街タイルを改良したりできる

夏の船タイル(画像一番上)の効果によりゲンの資源移動力は全て倍という…強くね?

Key1_8.jpg

そしてニュクスもカラフルな夏の船タイルを確保している(画像右)
基本的に競りは労働者駒を一番多く置いた人が権利を得るという単純なものなのだが、
競り対象の街タイルに一番最初に置かれた労働者駒と色を合わせなければならない

…という縛りルールがあるはずが、ニュクスだけはこれを無視できるとか

Key1_9.jpg

じゃあカニは?というとしっかり夏の船タイルを確保している(画像上)
これはゲームの得点計算時に資源(4色ある)を好きな色として扱えるそう
荷馬車も充実し、資源供給の多いカニの街と相性抜群

Key1_10.jpg

最終ラウンドでは最初に皆が秘密裏に選んだ街タイルが競りに出される
私が選んだのは当然、緑色の労働者駒1個につき2得点の街タイル(画像右)

まさかここまで計画通りに事が運ぶとは思わなかった
いや、というより私が大量に緑色の労働者駒を集めている時点で
この街タイルは他の人にとって無価値、私がこれを確保することは確約されたも同然

Key1_11.jpg

そして私は緑色の労働者駒を使って黄色や青色の労働者駒を緑色に変えるアクションを行う
また変えた緑色の労働者駒を上乗せして同じことを繰り返す、最早誰にも邪魔できない

ニュクス「(労働者の)顔色悪くね?」

私「ナメック星って知ってる?」

そんなやりとりをしながら私の緑色の労働者駒は19個に到達、ゲーム全体の緑色の駒は20個
…つまりほぼ全部私が持っているのだ、もう笑いが止まらない(笑)

Key1_13.jpg

カニはというと持っているだけで得点(10点)になる街タイル2つに
灰色の資源1つにつき3点になる街タイルも相まってかなりの得点を得ている

ただ得点となる街タイルに資源が全て行ききっていないところでやや伸び悩んでいるか…

Key1_14.jpg

ニュクスは3色の労働者セットで3点になるという街タイルで見事に3セット
そして黒色の資源1個につき3点の街タイルに15個の資源全てを移し終えている
その上、資源5個につき5点の街タイルも重複して得点が入っている、これは脅威

Key1_15.jpg

ゲンは貴重な船タイルを3つも集め、船タイル数に応じた得点ボーナスも獲得
更に、資源移動力の分だけ得点になるタイルも確保している
ゲンは夏の船タイルで資源移動力は倍だった、ということはこの得点も倍ということに
そんなことできるのか!?…と思って説明書を見たら、できますと書いてあった(笑)

結果、ニュクス97点、ゲン95点、カニ83点、私69点でニュクスの勝利

最下位じゃないか…
私は緑色の労働者に特化し、それだけで大量得点があったもののそれだけだった
よくよく考えれば緑色の労働者駒を保持し続けて1個2点より、
消費して3点4点といった街タイルを取りにいった方が効率がよかったと反省
途中から薄々感づいてはいたものの、楽しくてやめられませんでした(笑)

このゲームは手持ちの労働者駒の数が行動量に関わるため、
数に見合った計画を立てないと手数の過不足が生じてしまう
あと夏の船タイル(街タイルの一種)はやっぱり強いと思った

ルールは多いものの、どれも感覚的で頭に入りやすく、プレイ感も軽い
そしてこの手のゲームで6人までプレイ可能というのは逸材
これはそのうち満点評価に変えるかもしれません

多人数でゲームをして1位になる、というのはなかなか難しいものですが、
最近わかったのはフラグを立てたら負ける、そういうことなんでしょうね(笑)

キーフラワー

キーフラワー〈Key flower〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5

キーフラワー (Keyflower)キーフラワー (Keyflower)
(2012/11)
R&D Games

商品詳細を見る

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:90分
対象年齢 :12歳以上
作者   :ブリーズデール・セバスチャン〈Sebastian Bleasdale〉
      ブリーズ・リチャード〈Richard Breese〉
備考   :イギリスのゲーム
      2012年ポルトガルゲーム大賞 1位
      2012年ミープルチョイス賞 1位
      2012年スカウトアクション 1位
      2013年国際ゲーマーズ賞 ノミネート
      2013年トリックトラック賞 3位(銅賞)


様々な建物を競り落とし自分の街を発展させるボードゲーム
競りに出されたいくつかの建物(六角形タイル)を労働者駒を使って獲得する

欲しい建物があればそれに対して自分の労働者駒を任意の数だけ置く
同じ建物が欲しければ、前の人が置いた数より多くの労働者駒を置き、
最も多く置いた人がその建物を獲得する競りシステム

このゲームの特徴は労働者の色がプレイヤー毎に分かれておらず、
全員が様々な色の労働者を持つことになる

では、競りの際に置かれている労働者が誰のものかをどう識別するか
それは建物となるタイルが六角形であることがポイント
労働者は必ず六角形の自分に近い辺に置くルールがあるため誰が置いたかを判別できる
そのため6人までプレイできるというのもこのシステムの賜物だろう
獲得した建物は自分の街としてタイルを繋げ広げていくことができる

また、手番には競りに出されている建物獲得のための労働者配置の代わりに、
建物のタイル上に労働者を置くことでそこに描かれたアクションをしてもよい
(競りの際はタイルの上には置かない)

アクションは労働者を増やすものや資源を得るものなど様々
ちなみにこのアクション、自分の街の建物、競りにかけられている建物に加え、
他人の街の建物でも労働者を置けば実行できるため自由度は高い
更に労働者を置かれてアクションが実行された建物も、
前に置かれた数より多い労働者を置けば2回3回と(誰でも)実行できる

また労働者駒は4色あり、
1つの建物に対しては最初に置かれた色と同じ色の労働者しか置くことができない
(競り、アクションどちらの場合も)
他のプレイヤーの状況を見て、どの色の労働者を置くかという駆け引きもある

全員が何もできなくなる(労働者を置けなくなる)まで手番を繰り返してラウンド終了
春夏秋冬の4ラウンドを行い得点が最も高い者が勝利する
後半になれば得点源となる建物が多く競りに出されるためそこが勝負となる

効率のよいアクション選択により、優れた街作りを目指そう
思考・駆け引き・運の適度なバランスがあり、
それでいてシンプルにまとめあげられた傑作です

ゲーム会 感想37 キーフラワー、他

私、カニ、ゲン、ニュクスの4人でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

宝石の煌き
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2014年ドイツゲーム大賞にノミネートした名作
宝石を集めて供給源を購入し、宝石の供給力UPを図るゲーム
最近、皆の中から貴族タイルの存在が忘れられつつあったが、このゲームの更なる境地

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貴族の返り咲き
初手から最終手番まで3枚取りを貫く、カード確保による金獲得や2枚取りも一切しない
しかし、それでも貴族タイルを取るより点数のある発展カードを取る方がまだ早い
そこで、他人がキープしたカードに必要な宝石を手元に持ち続け歯止めをかける
これは新たな戦略が見えた気がする、本当に奥が深いゲーム

キーフラワー
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2012年ポルトガルゲーム大賞で1位に輝いた作品
色んな建物を競り落とし、自分の町を豊かにするゲーム
独特のルールで難しそうに見えたが、やってみるとプレイ感は意外と軽く、
自由に自分の町を作っていくのはわくわくした

面白い、面白すぎる…これは想像を遥かに上回った
全体的に地味だと思って避けていたがやると傑作というアグリコラパターンである(笑)
内容は書けたらプレイ記にて

クー
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鉄板ブラフゲーム
手札の人物カードを宣言することで様々な行動を行うが、
別に手札を見せる必要はない(嘘をついてもよい)という斬新システム

「船長」を持っているのであなたから2コイン奪います
「大使」を持っているのでそれを防ぎます

本当に持ってるのか(笑)…と思いながらの会話に爆笑必至
嘘だと思ったら指摘できるが間違うと大きなペナルティが…
これは何度やっても面白い

ここからは某音楽室に移動してボドゲ

世界の七不思議
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2011年にドイツゲーム大賞のエキスパート賞で1位を獲得した傑作
ギザのピラミッドやバビロンの空中庭園といった7つの古代建造物をテーマに、
各々の文明の発展を競い合う

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久々に世界の七不思議をプレイしたがやはり軽い、でも面白い
これだけ凝縮された中でここまでの要素を詰め込めるものかと感心する

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最後はカニとサシでの宝石の煌き、結果は1勝1敗
2人でも十分面白い、これはバランスのとれたゲーム

この日も往復4時間かけてゲン宅へとボドゲ出張だったわけですが、
こうして人が集まってくれるのは嬉しい限り
次もとっておきの重ゲーを持っていきます(笑)

パニックステーション プレイ記1 Part3

パニックステーション プレイ記 Part2の続き

~前回までのあらすじ~
エイリアン密集地帯から逃れるべくカードキーを探す中、
私は熱源スキャナーによりAb氏が宿主である(エイリアンに寄生されている)ことを突き止める
しかし、依然として窮地は変わらず、この状況を打開すべく私は弾丸をKoma氏に提供するも、
Koma氏の放った銃弾は私の意図せぬ軌道で空を裂く
研究施設内に響き渡る銃声、撃ち貫かれる私の足

Panicstation1_24.jpg

馬鹿野郎ー!誰を撃ってる!ふざけるなーーー!
※管理人はデスノート好きです(笑)

Panicstation1_21.jpg

ただ撃たれたのは私だけではない、同時に撃たれたAb氏
なるほど、疑わしきは両方足止めしておこうというわけだ…なんでだよ(笑)

一瞬、宿主に魂を売ろうかという雑念が頭をよぎったが、
正気を失ってはいけない、まだ私は人間だ

Panicstation1_22.jpg

そして私はついに最後の『カードキー』を引き当てる
ただ瀕死の重傷の私が持っていても仕方ないだろう(Koma氏のせいだが笑)
使命を全うするためには…

『カードキー』をKoma氏へと提供
これでKoma氏はこの閉ざされた空間から脱出できるはずだ

Panicstation1_25.jpg

そしてもう1つの懸念、
いち早く『カードキー』でこの密集地帯を脱出したKawa氏、
それに続いたMori氏も一度はAb氏とアイテム交換を行っていたはず、正常か?

Panicstation1_27.jpg

そしてついにエイリアンの巣が発見される
この瞬間、強制イベントとして熱源スキャンの実行、緊張の一瞬

Panicstation1_26.jpg

生体異常反応は1人…よかった、Ab氏以外は寄生されていない
後は『ガソリン』を揃えて巣を焼けば…

ここでAb氏が私への寄生を試みるが、それは『ガソリン』でブロック
私はまだ人を捨てちゃいない(笑)

Panicstation1_28.jpg

そしてKawa氏が『ガソリン』3枚を使ってエイリアンの巣を焼く

人間側の勝利!
人間側:Kawa氏(生存)、Mori氏(生存)、Koma氏(生存)、私(生存)
エイリアン側:Ab氏(生存)

カードキーが出現せず閉じ込められるという絶対絶命の状態から、
まさかの全員生存での勝利、まあ私は虫の息でしたが(笑)

今回は宿主も野良エイリアン密集地帯に巻き込まれた上、
近くに武装したKoma氏もいたため、かなり動きづらかったように思う
ただ宿主のAb氏が『カードキー』を引いてたら、逆の結果になっていたに違いない

色んな意味で危険なゲームですが、
普通の疑心暗鬼ゲームでは物足りない人には是非お薦めです

パニックステーション プレイ記1 Part2

パニックステーション プレイ記1 Part1の続き

~前回までのあらすじ~
調査隊が好き勝手に行動し、むやみに部屋の探索を続けた結果、
ロックされた部屋ばかりに囲まれ、しかもカードキーが出ないという絶体絶命のピンチに
あげく誰かカードキーを持ってるに違いないと思い込んだ私は持っていたアイテム、
熱源スキャナーを使用し、怪しいAb氏の手札を確認するも、そこにはカードキーはなかったが…

Panicstation1_16.jpg
※Ab氏の手札です

そこにあったのは『宿主』カード(一番左)
これはまずい、早急にAb氏から離れなければ
ただ幸いにもAb氏の手札には攻撃カードはない

すぐAb氏が宿主だと皆に伝えるが、Ab氏と同様に疑われる私…なんでだよ(笑)
確かに私の真偽も証明できないため、皆からすれば私が偽っている可能性も否定できないだろう
そしてもう1つの懸念、何度となくAb氏とアイテム交換を行っていたKawa氏…正常か?

Panicstation1_17.jpg

野良エイリアンの攻撃でもう既に皆少なからず負傷している
私ももう既に野良エイリアンの襲撃によりアンドロイドを失った
この上ない危機的状況で宿主がいつ牙を向くか

Panicstation1_18.jpg

そうこうしているうちにMori氏も『カードキー』を入手
野良エイリアン密集地帯からの脱出を図る

Panicstation1_20.jpg

ようやく少しずつ部屋の探索が進み始めたがエイリアンの巣はまだ遠い
そして、エイリアン密集地帯に残っているのは私(赤)とAb氏(紫)とKoma氏(緑)
私はアンドロイドを失っているため、手持ちの『弾丸』カードも役に立たない

Panicstation1_19.jpg

頼むKoma氏、突破口を切り開いてくれ
私はカード交換で計8発の『弾丸』をKoma氏に提供

「疑わしきは…撃つ!」

Koma氏のアンドロイドが銃口を向けた先は…

パニックステーション プレイ記 Part3に続く

パニックステーション プレイ記 Part1

私、Mori氏、Koma氏、Kawa氏、Ab氏でパニックステーションをプレイ
大まかなルールはパニックステーション ルール概要を参照

2XXX年、人類が宇宙開拓を進めてから数十年が経過した頃
宇宙のある研究施設では極秘の研究が行われていた
それはエイリアンを繁殖し軍事目的に利用するというものだった
しかし、ある日研究員の過失によりエイリアン達は逃亡する
その後の研究施設の結末は言うまでもない
研究施設からの通信が途絶えたことを知った政府は調査隊を派遣する
調査隊の任務は「エイリアン達を根絶すること」

研究施設に到着した調査隊、そこに生存者はいなかったが、
残された情報によると、どうやらエイリアンは巣を作って繁殖しているらしい
またエイリアンは人間の体に入り込み、意識を乗っ取ることができるとのこと
人間の銃弾は素早いエイリアンを捉えることができないが、
調査隊には1人1体のアンドロイドが与えられていた
アンドロイドの銃弾だけが俊敏なエイリアンを狙撃することができる
そしてエイリアンの巣を焼けるのは文明の利器を扱える人間だけなのである

研究施設の探索が少し進んだ頃、調査隊の1人が管理コンピュータの存在に気付く
そこには研究施設の中枢を通る際に行われた熱源スキャンの結果があった
最後に通ったのは調査隊の5人、その中に生体異常反応を示す者が1人
そう、この中に1人、不運にも体内にエイリアンを宿してしまった者がいるのだ

Panicstation1_9.jpg

と、適当なあらすじは無視してもらってけっこうです(笑)
ルールに沿って大分こじつけたつもりです
どこかで聞いたことある?いや、気のせいです…きっと

研究施設に突入した調査隊
周囲に警戒しながら部屋の探索を進めるが、いきなり大変な事態に

Panicstation1_10.jpg

探索で部屋を繋げたいものの、アイテムカード『カードキー』が出ない
ルール上、繋がる場所がある以上は山札の一番上の部屋カードを繋げなければならない
たとえそれがロックされたドアの向こうに繋がる部屋だとしても
そして、部屋は自分のキャラクター駒のいる部屋の隣にしか繋げられない
現状、繋がる部屋を表すとこんな感じ↓

   ↓
   ■↓
  □□■←
 □□□
 □

(矢印:次に繋げることのできる箇所、□:通れる部屋、■:カードキーでロックされた部屋)

…ロックされた向こうしか繋がらないじゃないか、どうしてこうなった(笑)
ロックされたドアは『カードキー』を持っている者しか通れない
つまり誰かが『カードキー』を手に入れて、ロックされたドアを越えなければならないのだ

しかし、どれだけ調査しても『カードキー』が見つからない
部屋を調査すれば『カードキー』などのアイテムカードがランダムで手に入るが、
調査し過ぎると野良エイリアンが出現する

Panicstation1_12.jpg

武装したKoma氏がなんとか野良エイリアンを排除するも焼石に水
閉ざされた部屋の中で『カードキー』を手に入れるべく、
調査をし続けた結果、野良エイリアンの数にきりがなくバイオハザード状態に

Panicstation1_11.jpg

アイテムカードの山札が半分になろうかというのに3枚あるはずの『カードキー』が出現しない
これはまさか…ざわつき始める調査隊

「…もう誰かカードキーを持ってるんじゃないか?」

それは薄々感じていた、確率的にはもう『カードキー』が引かれていてもおかしくない
なら何故誰も使わないか、おそらく『カードキー』を持っているのに黙っている奴がいるのだ
それは誰か、宿主しかいない

Panicstation1_13.jpg

怪しいのはKawa氏とAb氏、一番多くカードを引いているのに音沙汰がない
私の手札にはたった1枚しか存在しないアイテムカード『熱源スキャナー』がある

ルール上、自分の手札は他人に見せることはできないが、
このカードだけは唯一、同じ部屋にいる誰か1人の手札を確認できる

Panicstation1_14.jpg

タイミングを伺っているとKawa氏がついに『カードキー』を使用、今引いたのか?
なら『熱源スキャナー』を使う相手は…

Panicstation1_15.jpg

『熱源スキャナー』でちょうど同じ部屋にいたAb氏の手札を確認する
本当にカードキーはない、Ab氏は嘘を言っていなかった、が…

パニックステーション プレイ記 Part2に続く

パニックステーション ルール概要

パニックステーションのルール概要
プレイ記を書こうと思ったら説明が長くなったので分けて書きます

Panicstation1_1.jpg

プレイヤー達はエイリアンに乗っ取られた研究施設に派遣された調査隊となり、
エイリアン達の根絶、つまりはエイリアンの巣を焼くことを目的とする
各自、人間とアンドロイドの2体を操り研究施設内を探索する

Panicstation1_2.jpg

各自アイテムカードの手札を持ち、施設内を調査することで手札を増やすことができる
左にある3枚は最初は使用できない感染カード
このゲーム、恐ろしいことに序盤で誰か1人は宿主となりエイリアン側となってしまう
エイリアン側の目的は人間達をせん滅すること
この感染カードはエイリアン側となった人だけが使うことを許される特殊カードである

Panicstation1_3.jpg

各自最初は4アクションの行動が与えられている
手番が来たら以下(それぞれ1アクション)を自由に割り振って行動できる(重複可)

①探索…自分のキャラクターの隣に山札の1番上の部屋カードを繋げる
②移動…自分のキャラクターを1つ隣の部屋へ動かす
③調査…自分のキャラクターのいる部屋でアイテムカードを引く(スタート地点ではできない)
④銃撃…自分のキャラクター(アンドロイド)と同じ部屋にいる対象に向けて発砲する
⑤その他…アイテム使用、部屋アイコンの効果使用、エイリアンの巣を焼く、など

基本的には①~③しか使わないので、そこまで覚えておく必要はない
ちなみに③の調査は同じ部屋で何回でも行えるが、2回目以降は野良エイリアンが発生する
野良エイリアン(画像左)は直ちに害はないが、手番が約1周する毎にプレイヤーを攻撃する

Panicstation1_4.jpg

アイテムカードの山札の上は最初、上の画像のような構成になっている(5人プレイの場合)
宿主カード1枚(画像左上)、ガソリンカード5枚(人数分)、他ランダム9枚(人数×2-1)
これらをよく混ぜ、山札の上に置き各自に2枚ずつ配ってゲームスタートする
もちろん宿主カードを引いた人は宿主となりエイリアン側ということになる
5人の場合5回調査(アイテムを引く)された時点で確実に誰かが宿主なのだ

Panicstation1_5.jpg

そして、このゲームの大事なルール
自分のキャラクターが、他人がいる部屋に入るとアイテムカードの交換をしなければならない
この時、エイリアン側のプレイヤーから感染カードを渡されるとエイリアン側になってしまう
但し、感染カードと交換でガソリンカードを出していればエイリアン側になるのを避けられる
もちろん何を交換したかは2人の間しかわからない
何か言ってもいいが、手札を見せることは禁じられているため嘘を言う可能性も…
そして感染カードを受け取りエイリアン側となってしまったプレイヤーもまた、
次からのアイテム交換の際に自分の感染カードを出すことが許される

Game36_9.jpg

途中、熱源スキャンの実行により全プレイヤー中何人がエイリアン側か確認できるが、
誰がエイリアン側かはわからない、全員がエイリアン側になったら最後の1人は敗北となる
また、エイリアンの巣カード(部屋カード)が置かれた際にもこの熱源スキャンが行われる

Panicstation1_8.jpg

尚、キャラクターにはHPがあり人間(画像右)、アンドロイド(画像左)とも初期HPは4
エイリアンの攻撃や何らかの影響により負傷するとキャラクターカード(上画像)を回転し、
現在のHPを表すようにする(自分から見て上側のハードマークで確認する)
また最初のアクション数が4というのもこのHPにより変動し、
これもキャラクターカードを参照する(自分から見て上側の手のひらマークの数字で確認する)
上の画像の例だと人間のHP3、アンドロイドのHP2、手のひらマークの数字合計は3
よって手番毎にできるアクション数は3ということになる
こういうアナログならではの工夫はいつ見ても感心する

Game36_8.jpg

最終的に部屋カードの山札の下の方にあるエイリアンの巣カード(画像右上)を繋げ、
そのエイリアンの巣で人間がガソリンカード3枚を使用すれば調査隊の勝利である
逆にそれができなければエイリアン側が勝利する

プレイ記を書くつもりで書いたルール説明なので、
ざっくりした形になってしまいましたが、概要はこんな感じです
決して万人にお薦めしませんが、刺激を求めるならやってみてもいいでしょう

パトリツィア

パトリツィア〈Patrician〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5

パトリツィア Patrician  <並行輸入品>パトリツィア Patrician  <並行輸入品>
()
Amigo

商品詳細を見る

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ミヒャエル・シャハト〈Michael Schacht〉
備考   :ドイツのゲーム


高い建造物は権力の象徴
貴族の塔を建設し、名声を得るゲーム

手番が来たら手札の3枚のカードから1枚を出して、
そこに描かれたシンボルの都市に階層コマを1つ置くだけ

他人のコマの上に重ねて置くこともでき、
定められた高さ(階数)に達したら、
その塔にある階層コマが多い人が得点する
また、同数の場合はより上にある階層駒の所有者が得点する

このゲームの凄いところは、
カードに描かれたシンボルの合計により、
必ず全ての都市の塔が定められた階層になるということ

序盤、都市によっては全く建ちそうにないように思えても、
それはあくまで山札、或いは誰かの手札にそのシンボルのカードが眠っているに過ぎない

最後には必ず全ての塔が定められた階層に達する
それを見越していかに階層コマで最多をとるか、
より高い場所を保持できるかの駆け引きが面白い

中にはカードだけで得点になるものや、
他人の階層コマを動かすカードなどもあり、
最後まで熱い展開が楽しめる

わかりやすいルールで悩ましい、名作ボードゲーム

ゲーム会 感想36 パトリツィア、他

私、Mori氏、Koma氏、Kawa氏、Ab氏でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

パトリツィア
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その昔、イタリアでは高い塔こそが権力の象徴だった(ホントか?)
建築家となり、より多くの階層建設に携わることで貴族の名声を得るゲーム

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手番が来たら3枚の手札から1枚を出して、
描かれている色の都市に階層コマを置くだけ
最初は建築法違反(ルール間違い)も多々あったが1ゲーム目で理解
定められた階層に達したら、置いている駒が最多の人が得点する

Game36_3.jpg

Kawa氏が得点率の高い都市を総取りして圧勝したり、
Ab氏が貴族カードの大量得点で勝ったりしていた
貴族の顔が描かれたカードは得点になり、中には貴族の顔が2つ描かれたものも
皆ダブルおじさんとかダブルおばさんとか言っていた(笑)

Game36_5.jpg

5人でプレイしても意外と1ゲーム1時間かからないくらい
最初、いくつかの都市は階層が規定高さまで達しないかと思いきや、
ゲームが終わった時、全ての塔が規定高さに達した時は感動した
全カードのシンボル数がそうなるように調整されており、
当たり前のことのようだがこれを作った人は天才だと思った(ちなみにコロレットの作者)
面白くて4ゲームもプレイしてしまいました、これは名作

パニックステーション
Game36_6.jpg

2011年の問題作話題作
最近かなり増えてきている協力ゲーム(全員協力して目標を目指すゲーム)
…の皮を被った全く異質のシステムを持つ前代見物の斬新ゲーム

Game36_7.jpg

エイリアンに乗っ取られた宇宙の研究施設へ派遣された調査隊(プレイヤー達)は、
協力してエイリアンの巣を探し根絶することを目的とするが、
ゲーム途中(序盤)で誰か1人はエイリアンに寄生された宿主となってしまう
宿主の目的は調査隊のせん滅である…もちろん誰が寄生されているかはわからない

Game36_8.jpg

手番には新たな部屋を探索したり移動したり自由度のある行動ができるが、
ことある毎に野良エイリアン?も発生しボードゲームなのにスリル感満点

Game36_9.jpg

更に恐ろしいことに、このゲームはプレイヤー同士で度々アイテム交換があり、
宿主は交換の際に正常なプレイヤーに寄生し仲間にしてしまうことができる
また、その寄生された者も新たな寄生の輪を広げることが…
ゲーム中のイベント(熱源スキャン)により何人寄生されているかだけが知らされる恐怖

Game36_10.jpg

疑心暗鬼の限界にパニック状態になること間違いなし
エイリアン、そして宿主の魔の手をかいくぐり巣を根絶することができるのか
内容はプレイ記にて


アブルクセン

アブルクセン〈Abluxxen〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0

アブルクセン(Abluxxen)/Ravensburger/W.Kramer & M.Kieslingアブルクセン(Abluxxen)/Ravensburger/W.Kramer & M.Kiesling
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Ravensburger

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プレイ人数:2~5人
プレイ時間:25分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ヴォルフガング・クラマー〈Wolfgang Kramer〉
      ミヒャエル・キースリンク〈Michael Kiesling〉
備考   :ドイツのゲーム
      2014年オーストリアゲーム大賞 1位


トランプの大富豪を最大限に面白くしたようなカードゲーム

1~13が8枚ずつ、Xが5枚のカード構成で、
ランダムで1人13枚のカードが手札として配られる
残りは山札とし、常に6枚のカードを山札から引いて公開し場に置いておく

手番が来たら手札から1~8枚の同じ数字カードを公開し、
自分の手前に置く(これを1つのカード群とする)

もし前の手番に置いた自分のカード群があれば、それと混ぜないように置く
また、最後に置いたカード群はわかるように一番上に置く

カード群を置いたら他人の手前にある一番上のカード群を確認し、
それが今置いたカード群より数字が小さい同じ枚数のカード群なら排除することができる

排除したカードは奪って自分の手札に加えるか、
そうしない場合はその持ち主(相手)が手札に戻すか捨て札にするか選ぶ

奪った場合、その持ち主(相手)は排除された枚数分だけ、
場に並ぶ6枚のカード(あるいは山札)から選んで手札に加える
捨て札にした場合も、持ち主(相手)は同様に場から同枚数を手札に加える

こうして誰かの手札がなくなるか、山札が尽きたらゲーム終了
各自、排除されずに手前に残っているカード枚数に等しい得点を得る
またこの時、残った手札枚数だけ減点される

高い数字で周囲のカード群を蹴散らしたり、
排除されないよう同じ数字のカードを集めたり、
簡単なルールながら作戦を立てていくのが面白い

またXは最も強いカードとしても、好きな数字のカードとしても使えるため、
この枚数なら安全だろう…と思っていたら、どんでん返しされることも

手軽に遊べて展開が熱い
数字カードだけとは思えない見事なゲームです

レジスタンス:アヴァロン プレイ記5

私、カピバラ、カニ、ゲン、ニュクスの5人でレジスタンス:アヴァロンをプレイ
脱落者無しの人狼系ゲーム

アーサー王側(正義側)3人とモードレッド側(悪側)2人の疑心暗鬼チーム戦
今回の役職は以下の構成でプレイ

正義側:マーリン、パーシヴァル、アーサーの家来
悪側:暗殺者、モードレッド

Resistance_5_1.jpg

メイデイ!メイデイ!

メイデイ!メイデイ!〈Mayday! Mayday!〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0

メイデイ!メイデイ! 緊急事態発生メイデイ!メイデイ! 緊急事態発生
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Mayday! Mayday!

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プレイ人数:5~8人
プレイ時間:25分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Corne van Moorsel〉
備考   :

飛行中の旅客機で機長がまさかの突然死
緊急事態にクルー達がコックピットにかけつけるも、
一つの確かな情報が明らかに…そう、このクルー達の中に裏切者がいる

プレイヤー達はこのクルーの1人となるが、内何名かは裏切者となる
各自に正規か裏切者の役割カードが合わせて3枚ずつ配られ、
その組み合わせは正規2枚+裏切者1枚、もしくは正規1枚+裏切者2枚のどちらか

正規が多ければその人は正規クルー陣営、裏切者が多ければ裏切者クルー陣営となる
正規クルーには誰が裏切者クルーかわからないが、裏切者クルー同士は互いに通じている

ゲーム中、進行に従って他人の役割カードを見ることになるが、
3枚の内1枚ずつしか見ることができないためその人の陣営の確定は難しい

また裏切者クルーは嘘を織り混ぜてくる可能性があるため、
正規カードを見たのに裏切者カードだったと言っていることも

自分の3枚の役割カードはゲームの最初以外確認できない(しかもランダムに並べる)ため、
どのカードが正規/裏切者かは持ち主にもわからない

全てのカードを見ることができないまま、
断片的な情報を元に正規クルーと思われる人物を投票で絞っていく

最終的には1人の最も信頼できる(正規クルーだと思われる)人物をコックピットに入れる
そしてコックピットに入った人がまた1人信頼できる人物を選びコックピットに入れる

これを繰り返し正規クルーが全員コックピットに入れば正規クルー陣営の勝利
それまでに裏切者クルーが1人でもコックピットに入ってしまったら(選んでしまったら)
その時点で裏切者クルー陣営の勝利となる

全員が最低1枚の裏切者カードを保持するため、正規クルー同士で疑心暗鬼になることは必至
当然ゲーム中に2人の人物が同じ役割カードを見て異なる意見を出すこともあるだろう
何故ならそのどちらかは裏切者クルーなのだから…

脱落者のない人狼系ゲームの新システム
限られた情報を元に裏切者を推理せよ

ディクシット プレイ記6

私、Mori氏、Ab氏、Koma氏、Enoさん、Atsuさん、Akiさん、Yuさん、Momoさんで
ディクシット・オデッセイをプレイ
今回は最新セットのディクシット4

Dixit4.jpg
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

次の優雅なボードゲーム会
12/14(土)13:00~20:00
1/11(土)13:00~20:00

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