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優雅なボードゲーム生活

ボードゲーム、カードゲーム中心の日記、紹介、レビュー等
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積みゲー 紹介2

新たに増えた積みゲーを紹介

①チケットトゥライド →追記:プレイ済
Ticket to Ride

カラフルな乗車券を駆使して様々なルートを旅するゲーム
2~5人プレイ

②ウォールストリートパニック
Panic_on_wall_street.jpg

経営者と投資家に分かれ、それぞれの中で最もお金持ちを目指すゲーム
3~11人プレイ

③アルケミスト →追記:プレイ済
Alchemist.jpg

錬金術師となって様々な材料を混ぜ合わせて薬品を作るゲーム
2~5人プレイ

④おかしな遺言 拡張
Last_will_getting_sacked.jpg

祖父の遺産を継ぐために、何故か破産を目指すゲームの拡張版
2~5人プレイ、今度の遺言は会社をクビにならなければならない

⑤陰謀の聖堂騎士
Templar Intrigue

修道士陣営と騎士団陣営に分かれて推理する人狼系ゲーム、脱落者なし
7~10人プレイ、修道士を装う騎士団1人と騎士団を装う修道士2人に疑心暗鬼必至

⑥テレストレーション →追記:プレイ済
Telestrations_20140828233512205.jpg

変わった伝言ゲーム、言葉→絵→言葉→絵と交互に表現し最後の人まで伝える
4~8人プレイ

⑦ストーンエイジ「文明への第一歩」 →追記:プレイ済
Stone Age Style is the Goal

大量ダイスのワーカープレイスメントの拡張版、資源に装飾品が追加され物々交換が可能に
最大人数も増えて2~5人プレイ

⑧アルカトラズ「厳重警備」
Alcatraz MS

全員で協力して脱獄を試みるが最後には1人取り残される鬼畜ゲームの第2弾
最大人数も増えて3~5人プレイ、「生贄」に加え新たな「間抜け」の存在がどう転ぶか

最近わかったことはゲームを消化するより増える方が速いということ
とりあえず鉄板の名作もいくつか含んでいるので誰かやりましょう
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レジスタンス:アヴァロン プレイ記6

私、Mori氏、Yuさん、Momoさん、Yocchanさん、Akiさん、Atsuさん、Koma氏で
レジスタンス:アヴァロンをプレイ

マーリン、暗殺者のみのスタンダード8人プレイ
正義側5人(マーリン含む)対悪側3人(暗殺者含む)の構図

Game39_9.jpg

ちなみに私は正義側、めずらしい(笑)
誰が味方で誰が敵かさっぱりだが、頑張るしかない

Game39_11.jpg

(↓:選抜、○:賛成、×:反対)

◆第1クエスト
(選抜:3人、リーダー:Akiさん、結果:失敗)
  ↓         ↓            ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ×    ○    ×   ○   ○    ○      ×

 私はリーダーが自分を選抜に入れないと否決する主義
 でも今回はあえて否決、正義側には疑われるが悪側にはマーリン疑惑を抱かせる戦略で


◆第2クエスト
(選抜:4人、リーダー:Atsuさん、結果:失敗)
       ↓    ↓                 ↓     ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ○    ○   ○   ○    ○      ○

 まさかの全員可決、失敗は1枚…早くも後がない状況に
 まずい、投票結果を見ても全く情報が足りない


◆第3クエスト
(選抜:4人、リーダー:Koma氏、結果:再選抜)
  ↓    ↓    ↓                       ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ×    ○    ○    ×   ×   ×    ×      ○

 助かった、そしてこれで恐らくだがAkiさんは正義側と判断
 後1回失敗させればいい状況で選抜に選ばれているのに否決、悪側ならしないだろう
 Akiさんが正義側で考えるとKoma氏かYuさんが悪側と考えられる

 Koma氏悪側説→第2クエストは悪側3人ならもっと否決が出るはずなので悪側は2人
        →Atsuさんが悪側なら第2クエストは1人で十分、つまりAtsuさん正義側
        →なので悪側はMomoさんかYocchanさん+Mori氏、Koma氏

 Yuさん悪側説→第2クエストは悪側1人ならAtsuさんの可能性高い、そしてMori氏も悪側
        →第2クエストは悪側2人ならMomoさんとYocchanさんが濃厚


◆第3クエスト(2回目)
(選抜:4人、リーダー:私、結果:再選抜)
  ↓    ↓        ↓                   ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ×    ×   ×   ×    ○      ○

 第1クエストで否決したYocchanさんは少しだけ正義側率が高いか
 そして第2クエストの3人を再び選抜したKoma氏がやや怪しい、と考えたものの
 自信がありませんでした…結局自分で否決


◆第3クエスト(3回目)
(選抜:4人、リーダー:Mori氏、結果:再選抜)
  ↓    ↓            ↓               ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ×    ○    ×    ×   ○   ×    ×      ○

 先程の選抜でMomoさんが選ばれていないのに可決したため動揺する私
 やはり私が選んだメンバーの中に悪側がいたのだろうか、ここは一旦流して様子見
 しかし同じクエストは5回まで、強制的にYuさんかMomoさんの選抜で賛成するしかない


◆第3クエスト(4回目)
(選抜:4人、リーダー:Yuさん、結果:成功)
  ↓    ↓        ↓       ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ×    ○   ×   ○    ×      ○

 ここでついに成功、悪側がいたならここでごまかす必要はない
 つまりこの4人は正義側確定、逆転なるか


◆第4クエスト
(選抜:5人、リーダー:Momoさん、結果:再選抜)
  ↓    ↓        ↓       ↓    ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ×    ×   ×   ○    ○      ×

 このクエストは2人悪側がいなければ失敗しない、のでこれは可決でもよかったかな


◆第4クエスト(2回目)
(選抜:5人、リーダー:Yocchanさん、結果:再選抜)
  ↓    ↓        ↓       ↓           ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ×    ×    ○   ×   ×    ×      ○

 おそらくこれが正解、マーリン疑惑を持たせるならここで賛成するしかない


◆第4クエスト(3回目)
(選抜:5人、リーダー:Akiさん、結果:成功)
  ↓    ↓        ↓       ↓           ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ×    ○   ×   ○    ×      ○

 ついに成功、これはもうクエストは終わったも同然

Game39_12.jpg

◆第5クエスト
(選抜:5人、リーダー:Atsuさん、結果:成功)
  ↓    ↓        ↓       ↓           ↓
 Akiさん Atsuさん Koma氏  私  Mori氏 Yuさん Momoさん Yocchanさん
  ○    ○    ×    ○   ×   ○    ×      ○

 当然Atsuさんも先程と同じメンバーを選抜し正義側の3勝

Game39_13.jpg

しかし本当の勝負はここから、悪側にマーリンを当てられたら逆転勝利されてしまう
マーリンはYocchanさん?私も確信が持てない

Game39_14.jpg

なんと暗殺者のKoma氏がなんとマーリンのAkiさんを当て、悪側の逆転勝利

正義側:Akiさん、Atsuさん、私、Yuさん、Yocchanさん
悪側:Koma氏、Mori氏、Momoさん

私=マーリン説もMori氏に見抜かれ惑わすことができなかった
やはり第3クエストで自信を持って可決すべきだったと反省
それにしても悪側を選抜に選んでいたAkiさんがマーリンとは、私も完全に裏をかかれました

そしてそれを当てたKoma氏
後で聞くと「悪側を選んでたことなんて完全に忘れてたよ」とのこと…恐るべし(笑)

最後の最後までどちらに転ぶかわらかないのがこのゲーム、だからこそ面白い

ゲーム会 感想38

私、Mori氏、Yuさん、Momoさん、Yocchanさん、Akiさん、Atsuさん、Koma氏でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

髑髏と薔薇
Game39_1.jpg

各自が持つ薔薇3枚、髑髏1枚の中から秘密裏に1枚ずつ伏せていき、
頃合いを見て、薔薇を何枚めくることができるかの賭けを行うブラフゲーム

Game39_2.jpg

あまり高い数を賭けて、途中で髑髏をめくってしまうと手札を1枚減らされるペナルティ
しかし、それでもあえて髑髏を伏せておいて高い数字を宣言するハッタリが醍醐味

Game39_3.jpg

序盤、Koma氏がどのカードをめくっても1枚目で髑髏というトラウマ状態に
あげくに「この絵柄が悪いのか?」という疑惑が浮上する始末
誰の札が髑髏でないのか…躊躇するKoma氏

Game39_4.jpg

そして、Akiさんのトラップに引っ掛かる者達
ポーカーフェイスで安定の髑髏率、なんという策士

Game39_5.jpg

そして脱落者が増える中、5枚中5枚をめくり切るなどYocchanさんが勝負師ぶりを発揮

私の横ではMori氏が絶対髑髏は伏せてないだろうと思わせるほど数字を吊り上げた後に、
MomoさんがMori氏の髑髏を引く流れが再生映像のように繰り返されていた(笑)

レジスタンス:アヴァロン
Game39_6.jpg

脱落者のない人狼系ゲーム
アーサー王の忠実な家来(正義側)と、その中に潜むモードレッドの手下(悪側)の心理戦
秘密裏に配られた役職によって正義側か悪側か決定するが、悪側は互いに仲間だと知っている

Game39_7.jpg

とりあえず悪側を引く私だが、とりあえず何もする前から疑われる私
そう、日に日に疑われ私の信用は既に地に落ちていた
仲間のAtsuさんにも怪しまれる(見捨てられる)始末、おかげで勝てました(笑)

毎日会っているだけあって、相変わらず私の正体を冷静に見抜いてくるMori氏
そして、正義側の時のYuさんの説得力は半端なかった

Game39_10.jpg

最後、時間を巻いてプレイした結果
悪側のストレート勝ち、しかも第3クエストに悪側3人が入る事態に、マーリンどこ行った(笑)

いつも5~6人でプレイしていたのに比べ今回は8人と多くまた違った展開で面白かった
ただ、人数が多い分考えることも多かったので、なかなか難しかったように思う
でも慣れたら楽しいので、また機会があればやりましょう
--------------------------------------------------------------------------------------------
また小規模ながらもこうしたゲーム会に集まってくれた皆に感謝
もっと幅を広げたゲーム会を開きたい気もするけれど、私にはこれが限界かもしれない
場所の問題とか、お金の問題とか、時間の問題とか、人の問題とか、やっぱり壁は多い
こんな感じのゲーム会でも人が集まる内は続けられたらと思います
1人でも多くの人に、こんな世界を知ってもらって流行ることを願うばかりです

おおおおかみ!

おおおおかみ!〈Wooolf!〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0

おおおおかみ!!おおおおかみ!!
()
Wooolf!!

商品詳細を見る

プレイ人数:4~8人
プレイ時間:30分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Bono Light〉
備考   :


自分の獲物が誰なのかを当てる推理ゲーム

予め各自に秘密裏に配られる2枚の役割カード
それにより各自の役割と獲物が決定する

基本的な役割は、狼>羊飼いの少年>狩人>犬>羊の5種類
役割は配られた2枚の内の強い方となる
(例えば狩人と犬を受け取ったら狩人) (羊と羊なら羊)
なので狼は必ずいるが羊はいない、なんてことも

手番が来たら、誰かの役割カードを1枚確認するか、
質問カードを使って情報を集めていく

役割毎に獲物となる役割が1~2つ決まっており、
より早く自分の獲物が誰かを推理する

誰かの役割カードを見たとき、何を見たのかマーカーで示す必要があるが、
あなたが羊飼いの少年なら狼のマーカーを置くことになる
(たとえ見た役割が狼でなかったとしても)

そう、羊飼いの少年は「狼が来たぞー!」と嘘をつく少年なのである

このようにルールによって処理が決まっているため、
嘘をつくのが苦手な人にも難しくなく推理に集中して楽しめる

登場する役割カードの枚数から消去法で自分の獲物を絞り込んで行ったり、
他の人が何故その人のキャラクターを見たのかを考えたり、
理論的に推理を展開していくのが面白い

しかしながら、情報集めにいくらでも猶予があるわけではなく、
高得点を得られるのは最初に推理した3人だけのため、
場合によっては情報が揃わなくても可能性を考えて賭けに出なければいけない時も

確認した情報・他人の行動から、いち早く獲物を突き止めるのは誰か
シンプルながら推理ゲームとして実に作りこまれた名作です

バン! プレイ記1 Part3

バン! プレイ記1 Part2の続き

~前回までのあらすじ~
無法者の私、Koma氏、Kawa氏が瞬殺され、立っているのは残り3人に
1人は保安官のHaya氏、そして裏切者か保安官補佐のMori氏とAb氏
どちらが裏切者か判別不能のため、2人の決着を待つHaya氏
この一騎打ちを制するのはどちらか…

Bang1_11.jpg

流石ここまで生き残っただけあって充実の装備、どちらも一歩も引かない
このままでは埒が明かないとAb氏が持ち出したのはなんと「ダイナマイト」
手番毎に保持者が代わるが、ランダムのタイミングで爆発し保持者はHP3を失う
HPはキャラクターによるが大体MAXで4、つまりは即死レベル
普通の銃撃ではHP1しか減らないのに…まあそれもおかしいけど(笑) 

Bang1_12.jpg

そして勝負を決めたのはやはり「ダイナマイト」
Mori氏のところで爆発し、当然ながら爆死

それよりも驚愕の事実が判明する
Mori氏の役職はなんと保安官補佐…!!

6人プレイで保安官補佐は1人のため、保安官以外が全員敵だと最初からわかっている
なので初動で動いたAb氏が保安官補佐だとばかり思っていたのに…まさかの裏切者だった

Bang1_13.jpg

こうなっては保安官のHaya氏も重い腰を上げざるを得ない
ついに保安官と裏切者の最終決戦

ただMori氏との戦いで残りHP2のAb氏に対し、残りHP9のHaya氏
(Haya氏はこのゲーム唯一のHP特化キャラクター、更に保安官は基本値+1のHPを持つ)

これは流石に圧倒的か…

Bang1_14.jpg

と思いきや、ここから巻き返すAb氏
カードを追加で2枚3枚引ける効果カードで効率を上げ、怒涛の猛攻

大量の「ビール」カードでHPも徐々に回復、なんという引き
この世界は何故かビールを飲むと体力が回復するという…どんな理屈だ(笑)

Bang1_15.jpg

あれだけあったHaya氏のHPがなんと残り1に…2人の手札ももうわずか
これでとどめと放ったAb氏の最後の「バン!」カード
しかし、ギリギリの状態で「ミス!」カードを引いていたHaya氏、間一髪の回避

Bang1_16.jpg

そしてHaya氏の手番、引いたカードはなんと「バン!」
Ab氏も残るHPは1、Haya氏の弾丸は…もう流石に回避できず決着
保安官側(保安官、保安官補佐)の勝利!

保安官:Haya氏(生存)
保安官補佐:Mori氏(死亡)
無法者:私(死亡)、Koma氏(死亡)、Kawa氏(死亡)
裏切者:Ab氏(死亡)

何度かプレイして無法者側が勝つ展開が多かった中、
今回は最後まで展開が読めずなかなかの熱戦だった

役割が公開情報の保安官が割と苦しく、無法者も生き残ってしまうため、
保安官側も裏切者も勝つのが難しいように思ったが、
その力のバランスを考えて動けば拮抗する展開になるようだ

今回のAb氏のように裏切者が保安官補佐のふりに徹すれば保安官も攻撃しずらい
そして、保安官補佐が一時的に裏切者との協力体制を敷くことで無法者にも対抗できる

まあ私はMori氏が裏切者だと思っていたわけですが(笑)
Haya氏もあのままMori氏を撃っていたら危ないところだった

また人数が変われば違った戦略になると思われるが、
プレイヤーの立ち回りで拮抗した展開はおそらく作れるだろう、良くできたシステムだと思う

ただ今回使用した「バン!10周年記念版」の追加アイテムカードやキャラクターカードが、
やや複雑(強い)傾向が見られたため、それが少しバランスを崩しているような気がした

なので慣れるまでは追加カード抜きでプレイすることをお勧めします
※追加カードはわかるようになっています

バン! プレイ記1 Part2

バン! プレイ記1 Part1の続き

~前回までのあらすじ~
街を取り締まる保安官に近づく5人のガンマン
その中の1人、無法者の私が保安官Haya氏の隙を伺う最中、
突然の発砲音が戦いの合図を告げる
Ab氏から放たれたのは私の命を狙う凶弾
反撃可能な銃を持たない私に絶体絶命のピンチが訪れる

Bang1_6.jpg

危ない!!…幸いにも帽子をかすめただけで済んだようだ
バン!(画像右)に対し、ミス!(画像左)を出せば弾丸を運よく回避できる
このコミカルな絵がなんとも言えない(笑)

Bang1_7.jpg

そうこうしているうちにKoma氏が保安官Haya氏と撃ち合い、
途中から隣のMori氏の銃撃で挟み撃ちとなり、あえなく死亡
保安官に攻撃を仕掛けたKoma氏は当然ながら無法者
保安官に味方したMori氏は保安官補佐か或いは裏切者か…

Bang1_8.jpg

そして同じく無法者の私もAb氏に攻撃する術がないまま死亡
早い段階で攻撃を仕掛けてきたAb氏は保安官補佐っぽいがまだわからない
どちらにせよ残る無法者はKawa氏のみ(消去法により)、頑張って!

誰でも無法者を倒せば恩恵があるため、無法者が無法者を攻撃する手もなくはないが、
よほどの状況でない限り仲間割れをして勝てるゲームではない

Bang1_9.jpg

しかし、Mori氏もAb氏も保安官に味方しているためこれは多勢に無勢
実質3対1の状況を前に成すすべもなくKawa氏も死亡、そしてやはり無法者

残すは保安官のHaya氏、そしてMori氏とAb氏のみ
どちらかが保安官を味方する保安官補佐、どちらかが全員抹殺をもくろむ裏切者

Bang1_10.jpg

当然Mori氏とAb氏は敵同士のため、ここからは2人の撃ち合いに
裏切者と疑わしいMori氏に保安官のHaya氏が発砲しようとするも、Mori氏が制止

Mori氏「それ(弾丸)は最後のためにとっておいた方がいい」

これには流石に保安官のHaya氏もためらう、私もMori氏が裏切者だと思うが確証はない
何より保安官が保安官補佐を誤って倒してしまうと死ぬほどのペナルティを受ける

Haya氏は2人の対決を見守ることに、果たして戦いの行く末は…

→バン! プレイ記1 Part3に続く

バン! プレイ記1 Part1

私、Kawa氏、Mori氏、Koma氏、Haya氏、Ab氏でバン!をプレイ

ここは19世紀、アメリカ西部の街
治安制度の確立がない中、街の安全は保安官の手腕に委ねられていた
そんな中、後を堪えない秩序を乱す無法者達の存在
保安官は無法者達と戦わなければならない、街の平和を守るために
そのためには仲間の保安官補佐の協力が不可欠
しかし油断してはならない、この保安官補佐・無法者達の中に、
保安官も無法者も全て始末し、新たな保安官の座を狙う裏切者がいるのだから…

Bang1_1.jpg

保安官の下に忍び寄る5人のガンマン達
3人は保安官の命を狙う無法者
1人は保安官を守る保安官補佐
そして全滅をもくろむ1人の裏切者

Bang1_2.jpg

この街を収める保安官(シェリフ)Haya氏、保安官は皆が知っている
しかし保安官は他の者の正体は何も知らない、保安官補佐のことも…なんでだよ(笑)

保安官以外の者達もそれぞれお互いの正体はわかっていない

Bang1_3.jpg

ちなみに私は荒野からやってきた無法者(アウトロー)
保安官を蜂の巣にするのが目的である
早く他の2人の無法者を見つけ手を組まなければ

Bang1_4.jpg

しかし、残念なことに初期装備の銃「コルト45」では保安官まで弾丸を届けられない
下記のような席順により私から保安官のHaya氏までは距離2も離れている

    Mori氏  Koma氏

Kawa氏         Haya氏

     私    Ab氏

「コルト45」の射程距離は1、まずは射程距離の長い銃を手に入れなければ…

Bang1_5.jpg

と、そうこう画策しているうちにAb氏が私に発砲
速攻の攻撃、まさか保安官補佐か!?
確かに保安官補佐目線なら保安官以外は全員敵となる
しかもAb氏は馬(ムスタング)に乗っており、何故か私からは距離が1遠く見える
すぐに反撃はできない、なんとかしなければ…

…ここを切り抜けて無事、保安官を始末できたら酒で一杯やるんだ

→バン! プレイ記1 Part2に続く

トリックマイスター

トリックマイスター〈Stich-Meister〉 ☆☆☆☆☆☆★★★★ 6.5

Stichmeister: AMIGO - KartenspielStichmeister: AMIGO - Kartenspiel
(2010/10)
Friedemann Friese

商品詳細を見る

プレイ人数:3~5人
プレイ時間:45分
対象年齢 :10歳以上
作者   :フリードマン・フリーゼ〈Friedemann Friese〉
備考   :ドイツのゲーム
      2011年アラカルトカードゲーム賞 2位


様々な要素を詰め込んだトリックテイキングゲーム

トリックテイクとはプレイヤーが順番に数字カードを1枚ずつ出していき、
最も大きい数字を出した人がトリックを取る(1勝する)ゲームの総称

特徴として1枚目に出されたスート(柄)と同じスートを出さなければならない縛りがあり、
手札にそのスートが無い場合のみ好きなスートを出せるというルールがある

また、切り札と呼ばれるカード枠があり、
その枠に当てはまるカードが最も強く、1枚目に出されたスート(柄)は2番目に強い
同じ強さの枠、スート同士では単純に数字の大きさで勝敗が決定する

このトリックマイスターでは60枚の切り札カードから各プレイヤーに3枚ずつが配られ、
そこから各プレイヤーがそれぞれ任意で1枚を決定する

切り札カードには切り札のカード枠を決定するものと、
ルールに直接影響を及ぼすものがある

切り札のカード枠を決定するものには、
「特定のスート(柄)が強い」や「特定の数字が強い」などがあり、
ルールに直接影響を及ぼすものには、
「強さの上下が逆転する」や「2番目に強い数字が勝利する」など多種多様

プレイヤーの人数分の切り札カードが場に出されるため、
思いもよらないルールの組み合わせに波乱の展開になること間違いなし

毎回異なるルールで違う戦略になるのが面白い
簡単なルールで頭を抱えて楽しめるカードゲーム

ルーム25 プレイ記1 Part4

ルーム25 プレイ記1 Part3の続き

~前回までのあらすじ~
ゲーム参加者6人の内4人がルーム25に辿り着いた
脱出するためにはこの部屋を「操作」で場外に押し出さなければならない
それも生存している囚人全員がいる状態で…
しかし、この4人の中には囚人ではない衛兵が1人紛れ込んでいることが判明する
更に、衛兵の正体を現した科学者(Haya氏)の魔の手が迫る

Room1_17.jpg

《…残り2時間です…》

ルーム25にいるのはオタク(私)、ギャル(Kawa氏)、巨漢(Mori氏)、やさ男(Koma氏)
ここにいない少女(Ab氏)が囚人であることが確定したためこの中に衛兵が1人いる
いったい誰が…もう時間もない、今までの行動から判断するしかない

即死部屋の危険信号を示していた巨漢(Mori氏)、ルーム25の第一発見者やさ男(Koma氏)
ならば可能性的には…ギャル(Kawa氏)をいったん追い出す
これで少女(Ab氏)がルーム25に入ればギャル(Kawa氏)の役割も公開されるはず

Room1_18.jpg

《…残り1時間です…》

しかし、そんな余裕もない状況になってしまった…最終行動はみんな当然「操作」
そして、ルーム25の隣(上)の部屋にいる少女(Ab氏)は「移動」を選択
手番はギャル(Kawa氏)から始まりオタク(私)でラスト
衛兵の科学者(Haya氏)は一番右上の部屋にいるため邪魔はできない
これでギャル(Kawa氏)が衛兵であればオタク(私)の「操作」でピッタリ脱出できる

Room1_19.jpg

しかし、少女(Ab氏)がルーム25に到達した瞬間の強制イベントにて、
ギャル(Kawa氏)の正体が公開されるも、役割は囚人…ということは衛兵は!?

Room1_20.jpg

オタク「私だ」 …またお前か(笑)

そう、ギャル(Kawa氏)をルーム25から追い出したのも
ずっと正体を明かさなかったのも全てはこの時のため

…これまでのあらすじとか何だったんだ(笑)

Room1_21.jpg

当然、最後のオタク(私)の「操作」はセントラルルームの方へ(脱出とは逆方向)
オタク(私)が囚人であれば感動のフィナーレを迎えていたところだがそうはいかない
そして時間切れ…衛兵側の勝利!

囚人:ギャル(Kawa氏)、巨漢(Mori氏)、やさ男(Koma氏)、少女(Ab氏)
衛兵:科学者(Haya氏)、オタク(私)

今回はルーム25の場所が衛兵のHaya氏からも遠く邪魔が難しい展開だったが、
いつも私を疑っているMori氏の信用を得られたのが幸いだった

というのもこれは実は2ゲーム目で、1ゲーム目の衛兵も私とHaya氏だった
Haya氏が正体を現した瞬間、恐らく皆の中から私の疑いが薄れただろう
確率的に考えれば衛兵のペアが2回連続で同じになるのは15分の1
皆が数学的判断をしてしまったところに思わぬ落とし穴があったのだ

何が起こるかがわからないのがボードゲーム、確率なんて参考値
ともあれ、あの時Ab氏が私を違う方向に押し出していたら危なかった(笑)

これもまた危険なテーマのゲームですが、
1ゲームの時間も短く、手軽に刺激を求めたい人には是非お薦めです

ルーム25 プレイ記1 Part3

ルーム25 プレイ記1 Part2の続き

~前回までのあらすじ~
ようやく最終目的地であるルーム25を発見するも、まだ衛兵の正体がわからない
そんな中、オタク(私)は同じ部屋にいる少女(Ab氏)の不審な動きに気づく
そして、隣(上)にはさっき確認した即死部屋が…

Room1_12.jpg

少女(Ab氏)からの行動、選択は「押し出し」
まずい、殺られる…!!

それにしてもこの少女、何故か片腕が機械という…サイボーグ?

Room1_13.jpg

一瞬、死を覚悟したがオタク(私)が押し出された先は安全な方向
まだ確定ではないが少女(Ab氏)は衛兵ではないのか?

Room1_11.jpg

ここで科学者(Haya氏)がついに正体を現す、衛兵だ…!!
衛兵は正体を現すことで4つの行動選択を自分の手番で決められるようになる
(通常、行動選択はラウンドの始めに全員同時決定する)

つまり、後出しじゃんけんができるようなもの
幸い科学者(Haya氏)はまだセントラルルーム、まだ距離がある

Room1_15.jpg

ここでついに4人がルーム25に到着
(オタク(私)、ギャル(Kawa氏)、巨漢(Mori氏)、やさ男(Koma氏))

この瞬間、ルーム25に参加者の過半数が到着したため強制イベント発生
ルーム25にいない者は役割を公開する
(通常、衛兵以外はこのイベントを除いて自分から役割を公開できない)

Room1_16.jpg

少女(Ab氏)が役割を公開、囚人だ
科学者(Haya氏)は既に衛兵であることがわかっている
ということは、このルーム25にいる4人の中に1人衛兵が紛れ込んでいるのだ

???「…まだ笑うな…こらえるんだ」

→ルーム25 プレイ記1 Part4に続く

ルーム25 プレイ記1 Part2

ルーム25 プレイ記1 Part1の続き

~前回までのあらすじ~
犯罪(冤罪?)で捕まった我々囚人は、とあるゲームに参加させられることになった
時間制限内に25部屋の中からゴールを見つけ脱出する命賭けのゲームに…
6人で手分けしてゴール部屋「ルーム25」を探すも一向に見つからない
刻々と迫るタイムリミット、そしてこの中に囚人のふりをした衛兵が2人
そんな中、何かを発見するやさ男(Koma氏)…やさ男は犯罪者じゃないだろ(笑)

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やった…ルーム25だ!
やさ男(Koma氏)がついにルーム25に到着(画像右)

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《…残り5時間です…》

時間は残り半分、それまでに囚人全員がこのルーム25に辿り着かなければならない
(辿りつくだけではダメですが)
そもそもやさ男(Koma氏)が囚人であるという保証もない

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とは言え、誰が衛兵かわからない以上、警戒しながらも集まるしかない
現在位置はセントラルルーム(真ん中)に巨漢(Mori氏)と少女(Ab氏)
左に科学者(Haya氏)、右にギャル(Kawa氏)、下にオタク(私)
右下からはルーム25ごと縦に部屋を「操作」でずらし皆に近づけるやさ男(Koma氏)

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ルーム25に集合目前でふと気が付くとオタク(私)と同じ部屋にいる少女(Ab氏)
次のラウンドは少女(Ab氏)からの行動順
そして、上にある部屋はもしや…この部屋が何か私は知っている
Ab氏やMori氏も確認し、ここにチェックマークを置いている…そう「即死部屋」だ

私「押すなよ…絶対に押すなよ…」

→ルーム25 プレイ記1 Part3に続く

ルーム25 プレイ記1 Part1

私、Kawa氏、Mori氏、Koma氏、Haya氏、Ab氏でルーム25をプレイ

人々が刺激を求めすぎた近未来…
各地の様々なイベントが過激さを増す中、
ついには囚人を使った危険なゲームが行われようとしていた

その名も「ルーム25」
25部屋の中からたった1つのゴールを探し出す脱出ゲーム
時間内に脱出できなければ、待つのは死

ゲームの参加者は6人
脱出には囚人全員がゴール部屋「ルーム25」に辿り着かなければならない
つまり、生き残るためには囚人達の協力が不可欠

しかし恐ろしいことに、この中に2人…囚人のふりをした衛兵が紛れ込んでいる

衛兵の目的は囚人達の脱出の阻止
彼らはそのために手段を選ばないだろう

いったい誰が衛兵なのか
そんな疑心暗鬼に陥る間もなく
無垢なアナウンスが禁断のゲームの開始を告げる

《…残り10時間です…》

Room1_1.jpg

選ばれた参加者は6人
オタク(私)、ギャル(Kawa氏)、巨漢(Mori氏)
やさ男(Koma氏)、科学者(Haya氏)、少女(ab氏)
※尚、ゲーム上キャラクターによる違いはありません

この中に囚人は4人…いったい何をしたんだ(笑)
そして潜む衛兵

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できることは隣の部屋の「確認」
同じ部屋にいる誰かを隣の部屋に「押し出す」
自分のいる一列(縦か横)を1部屋分ずらす「操作」
隣の部屋への「移動」

まずはスタート地点「セントラルルーム」の隣の部屋を確認、そして移動
隣の部屋の確認にも時間を要するが、
慎重を期さなければ様々な罠の洗礼を受けることとなるだろう

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ヒィ!…これは今回唯一の「即死部屋」
危ない、確認しておいてよかった

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罠の部屋を避けながら、
手分けして部屋を探索する参加者達
まだ誰も「確認」していない右下の方が怪しいか

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「極寒部屋」で凍えるオタク(私)
行動が制限されるが、このくらいはまだまし
多少のリスクを背負っても、早く「ルーム25」を見つけないと

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なかなか「ルーム25」が見つからない
それらしき情報もない、これは衛兵が先に見つけたか

オタク(私)と同じ部屋にいるやさ男(Koma氏)が隣の部屋を確認しチェックマークを置く
何か見つけたのか…!?

→ルーム25 プレイ記1 Part2に続く

ゲーム会 感想38 バン!、他

私、Kawa氏、Mori氏、Koma氏、Haya氏、Ab氏でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

ベガス
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2011年にドイツゲーム大賞にノミネートした本作
ダイスゲーだが、運だけではない駆け引きがある

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Koma氏が箱絵の振り方を真似してみたり、
Ab氏がやたら振動させて振っていたり、
振り方にも個性があって面白かった
もちろんゲームには特に影響なかった(笑)

ルーム25
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私の中の危険ゲームベスト5には入るであろうゲーム
時間内に出口を見つけ全員で脱出する協力ゲーム
…と見せかけて内何人かは脱出を阻止することが目的(例によって)

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最初に秘密裏に配られた役割によりどちら側かが決定する
様々なトラップの部屋がある中、
飛び交う情報に疑心暗鬼が止まらない

行動の中に「同じ部屋にいる人を好きな方向に押し出す」がある恐怖
いつ誰が牙を向くか…内容はプレイ記にて

バン!
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保安官側と無法者側に分かれた銃撃戦
保安官補佐や無法者といった秘密裏に配られた役割によってチームが決まるが、
保安官1人だけは公開情報
射程距離といった独特のシステムが新鮮だった
ただ10周年記念版のカードがやや強いと感じたので、
最初の内は入れずにやる方がバランスがいいのかなぁと思った

しかしながら、最後の闘いは熱かった
内容は書けたらプレイ記にて



コンセプト

コンセプト〈Concept〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5
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プレイ人数:4~12人
プレイ時間:40分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ゲートン・ブジェノー〈Gaetan Beaujannot〉
      アラン・リボレ〈Alain Rivollet〉
備考   :フランスのゲーム
      2014年ドイツゲーム大賞 ノミネート


親が出したヒントからお題を当てるクイズゲーム
まず隣り合う2人が親となり、ランダムに引いたお題カードでお題が決定する

このゲームにおいて、親は言葉でなく特殊なボードを使ってヒントを出す
広いボードに描かれているのは物事の事象・意味を表す様々なアイコン

そこにメインコンセプトを示すマーカーとそれに従属する子マーカー(複数)を
配置することでお題となっているキーワードを表す

更にサブコンセプトを示すマーカーとそれに従属する子マーカー(複数)を
配置することでお題に関係のある何かを表すこともできる

アイコンは色、形、材質、大きさ、ジャンル、性別、年齢、速度、値から、
職業、スポーツ、建物、乗り物、食べ物、道具、動物、植物など多種多様

例えば伝えたいお題が「野球」なら、
メインコンセプトマーカーは「職業」、その子マーカーは「男性」におくなど
(「男性」を示すアイコンに子マーカーを9個置けばよりわかりやすいだろう)
サブコンセプトマーカーを「球体」、「白」などに置くのもいいかもしれない

そして、見事お題を当てた人は2点、親はそれぞれ1点
これを親が代わりながら繰り返し点数が高い人が勝利する

お題をどうすれば上手く伝えることができるのか考えるのが面白い
発想力が問われるボードゲーム

ルイス・クラーク探検隊

ルイス・クラーク探検隊〈Lewis & Clark〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10.5

ルイス・クラーク探検隊 (Lewis & Clark the Expedition)ルイス・クラーク探検隊 (Lewis & Clark the Expedition)
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Ludonaute

商品詳細を見る

プレイ人数:1~5人
プレイ時間:120分
対象年齢 :14歳以上
作者   :セドリック・シャボウシ〈Cedrick Chaboussit〉
備考   :フランスのゲーム
      2013年ミープルチョイス賞 ノミネート
      2014年フランスゲーム大賞 ノミネート


太平洋への陸路を最初に発見したメリウェザー・ルイスとウィリアム・クラーク
その探検隊の史実をテーマにしたボードゲーム
Wikipedia参考<ルイス&クラーク探検隊>

各自、1つの探検隊を持ち、いち早く太平洋を目指す
手番にできることは手札の人物カードを使ってアクションを行うか、
インディアンをボードに配置してアクションを行う
アクションは主に資源を得るものと、資源を使って探検隊を進行させるものがある

更に手番の前後ではボードに並べられた人物カードから1枚を購入する(雇う)ことができる
様々な人物との出会いがあなたの旅を成就させる救いとなるだろう
(人物カードを増やせば行動の幅を広げることができる)

デッキ構築のような個人の山札はなく、購入した人物カードは即手札に加えられる
アクションに使用した人物カードは捨て札にせず自分の前に置いておき、
手番の前後に野営を宣言することで人物カードを手札に回収できるシステム

野営は任意だが、宣言した時に資源や未使用の人物カードを持ちすぎていると、
ペナルティを受けてしまうので要注意

ゲーム中、全54種の人物カードの内、常に5枚が並ぶため、
初期配置だけでも約3億8000万通り、ゲームを通してならその順はもはや無限大

やり尽くせない程のカードパターンと早い者勝ちのワーカープレイスメント要素に加え、
他人が置いているカードによってもアクションの効果が左右されたりと思考要素の嵐
毎回全く異なる展開に戦略を練るのが楽しい

考えることは多けれど、最終目的が1着のゴールというのもシンプルでよい
得点ではなく、あくまで競争という感覚がテーマに沿った雰囲気を出している

また、ただ得点表がレース経路に置き換えられただけにあらず、
経路は序盤の川から始まり、後半は山が多くなるといった変化があり、
その場所によって進行の手段が異なるという新しい要素がある

歴史上、派遣された探検隊が1つだったとは限らない
今、歴史が変わる…いち早く太平洋へ辿り着くのは誰か

プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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