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優雅なボードゲーム生活

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セイロンティー

たまにはボドゲ以外で最近買ったものの紹介

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「セイロンティーガーデンズ」です

こちらで購入しました
セイロンティーってスリランカ産の紅茶らしいですね

この商品、オリジナルバニラ、キャラメル、アップルシナモン、シナモンジンジャーの4種類、
ティーバッグ計100個で600円弱でした
相場をあまり知りませんが、1杯6円弱って考えたらけっこう安い気がしますよね
今回はこれを買いましたが他にも色々バリエーションがあるみたいです
最近、ゲーム会でも度々出したりしているのですが、
寒い時期は温かい紅茶で優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか
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テラミスティカ プレイ記7 Part2

私、カニ、ゲン、ニュクスの4人でテラミスティカ プレイ記6 Part1の続き

…世の中には2種類の種族がいる
それは飛んでいる種族と飛んでいない種族

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川を渡るのに船を必要としない、そう…彼らは魔法の絨毯に乗って空を飛ぶことができる
私が今回使うのはお気に入り、絨毯飛行のファキア
カニは信仰特化の精霊、オウレン
ゲンはリベンジなるか…神秘の生き物、イエティ
ニュクスは物量戦略の半魚人、スウォームリング

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今回は密かに購入していたプロモ街タイルを追加
この中に実はファキアの絨毯飛行の範囲を広げるもの(+1)があるという
これはもう勝ったも同然、地を這う種族が地上から見上げる様が目に浮かぶ

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1ラウンド目のラウンドボーナスは砦or聖域建設時5点ボーナス、これはでかい
早速、カニ(緑)、ゲン(白)、ニュクス(青)が砦まで改良
私(黄)はパワーアクションを使って無理やり聖域に、ファキアで砦は率が悪い

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周りが他人と隣接して利用し合う 共存する中1人孤立するニュクス(青)
通常、住居を交易所に改良するのに他人と隣接してなければ3金追加で必要だが、
ニュクス(青)のスウォームリングは砦建設後に無償で交易所に改良可能
スウォームリングは交易などしない、単独で黙々と都市計画を進めることができる

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一方、私(黄)はカニ(緑)と共存し、互いにパワーを与え合う
そう、ファキアとオウレンは喧嘩しない、何故ならスコップの変換サークルがほぼ対称
流石にわざわざスコップ3本使って相手の色を自分色にまで掘り起こそうとは思わない
なので今回はカニ(緑)が私(黄)の邪魔をしない前提で計画を練ることができる

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教団トラックではまたしてもニュクス(青)が鮮やかに信仰値を上げ、最上段2つを確保
ちなみにカニ(緑)は信仰特化の精霊、オウレン(笑)

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ゲームが進み、大陸ではまさかの事態
私(黄)が街構成のために狙っていたポイント(赤の土地)をゲン(白)に取られてしまう
まさか3スコップを使ってまで…と思ったが、確かにここを取れば川伝いに上の領土と繋がる
これは作戦変更、資源を絨毯飛行用に切り替え大量得点&領土ボーナスを狙う
早急に北側の街を完成させ、絨毯飛行ボーナス街タイルを…って、アレ?

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2枚あるはずの絨毯飛行拡大の街タイルを既にニュクス(青)、ゲン(白)が確保
実はファキア以外の種族でも船舶値拡大(+1)として使うことができる
これは予想外の展開、飛べないファキアは…ただのファキアだ

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そうこうしている内にニュクス(青)が3つ目の教団トップ…どんなトリックだ(笑)
カニ(緑)もなんとか1つの教団でトップを取り、信仰特化の威厳を見せた

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最後の領土ボーナスはゲン(白)がトップを確保
また、ゲン(白)とニュクス(青)は3つ目の街設立にも成功
結果、ニュクス128点、カニ127点、私124点、ゲン76点でニュクスの勝利

拡張種族は感覚が違って合わなさそうだったが、基本種族ではきっちりと借りを返したニュクス
街3つも大きかったが、やはりスウォームリングと交易所2点の恩恵タイルという相性もよかった
カニは信仰でニュクスに劣勢だったものの、船舶値MAXで領土ボーナス2位タイとなり大幅得点
私は街1つだったが、住居2点の恩恵タイルで地味に得点を稼いだ
ゲンはボーナス点は大きかったものの、パワー獲得によるマイナス点があり、
ゲーム中の恩恵得点も何もなく(私、カニ、ニュクスが買い占めたため笑)伸び悩む結果となった

やはり拡張種族はなかなか難しそうなイメージ
とはいえ個性的な種族ばかりで、パターンが増えてより面白くなったと思う
拡張の有無に関わらず本当に奥が深いゲーム、これはまだまだやり足りない

テラミスティカ プレイ記7 Part1

少し時間前後しますが、私、カニ、ゲン、ニュクスの4人でテラミスティカをプレイ
複雑なシステムが絡み合う陣取りゲームの集大成
スコップで掘ることにより土地が7色に変化する世界で自分色の街を築く
今回は拡張セット、テラミスティカ「氷と炎」も加えて更なる境地へ

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まずは最初に拡張セットも含め、20種類から種族を選択
川沿いじゃないと生活できない…私はリヴァーウォーカー
圧倒的な制圧力を誇る遊牧民…カニはノマド
そのパワープレイはまさにゴリ押し…ゲンはイエティ
掘ることなど皆無、ただ溶かすのみ…ニュクスはドラゴンロード

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テラミスティカは通常、自分の駒の色に対応する土地にしか開拓できないが、
私(赤)のリヴァーウォーカーは司祭駒を獲得する際、
代わりに開拓できる色を1色増やすことができるという、意味は謎だが…
早速ボーナスタイルを使って初期の赤に加え、緑の地形を開放

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これで4箇所の土地を視野に入れることができる
そう、リヴァーウォーカーは最初から川を渡れる、だってリヴァーウォーカーだから

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計画通り建設を進めたものの、ここで1つの懸念
もしニュクス(橙)が私(赤)の領土分断を狙ったら…街の設立が遅れてしまう
しかもニュクスの溶岩は一度変えられたら二度と元に戻すことはできない
最悪、橋をかければ応急処置が効くが街ボーナスは3ラウンド目、急がないと…!!

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急いで青の地形も開放し、なんとか3ラウンド目に街(3~4つの建物群)の設立に成功
…と喜びも束の間、私(赤)の神殿を囲むカニ(黄)の遊牧民
私が黒の地形を開放したのを見逃さず、瞬く間に黒い土地を黄色まで掘り起こし開拓するカニ
私(赤)が完全に孤立、しかも橋もかけられない絶妙な位置…これはやられた

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ラウンドが進み、ゲン(白)の氷原とニュクス(橙)の溶岩で領土が3分割されるカニ(黄)
そして、ゲン(白)はなんと3つ目の街設立と領土ボーナスの両方を狙う
ゲン(白)のイエティは既に使われたパワーアクションを何回でも使用可能
まさにパワープレイの申し子、大量の資源で東部は氷原地域に

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しかし、住居を建てようとした瞬間、ゲン(白)の手が止まる、ちなみに最終ラウンド
残りの資源はお金0、労働者2、司祭1、パワー4…そんな装備で大丈夫か?
よくよく計算するとギリギリ建設と船舶値UPには足りない
建設の順番を間違えなければ資源を残すことも可能だったが、ゲン(白)まさかの手順ミス

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領土ボーナスを諦めるも街3つで得点を伸ばすゲン(白)
カニ(黄)も街3つ、私(赤)とニュクス(橙)も街2つと大陸は混沌に
こんなに街ってできるものだったっけ?最早、街のバーゲンセール状態

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そして疎かにしてはいけない教団ボード
いつも通りの巧みな司祭さばきでニュクス(橙)が真っ先に最上段を確保
教団ボーナスはニュクス(橙)2か所、カニ(黄)1か所、ゲン(白)1か所でトップ

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肝心の領土ボーナスは私(赤)がトップ、これは大きい
抜群の開拓力を誇るカニ(黄)の領土が分断されていたのが幸いだった
結果、私147点、カニ143点、ニュクス96点、ゲン80点でギリギリ私の勝利

中盤のところでニュクスが私の領土を分断していたら間違いなく負けていた
ただパワーの捨て所もなかなか難しいところ、溶岩と氷原の新種族はなかなか扱いづらそうだった
恐らく一度変えたら元に戻せない分、邪魔をしつつ領土を広げることが問われるのかもしれない
逆に私の使ったリヴァーウォーカーは河川さえあればどこでも行けるので割と強い印象
ただ配置によっては河川付近を他人にせき止められてしまうのかなとも思ったり
いかに効率よくスコップを使うかが問われる基本種族に対し、
効率的な色の開放順を考えていくのは楽しかった、これ1つでも色んな展開がありそうだ

テラミスティカ プレイ記6 Part2に続く

シティビルダー プレイ記1

私、Mura氏、Ab氏、Kawa氏の4人でシティビルダーをプレイ
市長となって都市開発を行い人口増加を目指すゲーム

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様々な建物(六角形タイル)を購入し自分の都市を作っていく
建物には「住宅」「工場」「公共施設」「商業施設」の4種類(4色)があり、
基本的に「隣接している~につき」や「各町にある~につき」など、
自分の場、或いは全体の場の条件に応じて効果が増減する

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最初に全員共通の4つのボーナスとなる目標が決まっており、
最終的にどういう形の都市を目指すかの指標となる

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更に各自にも2枚ずつ目標タイルが配られ、その内1枚を最初に選び、
非公開だがこれも上の4つと同様に達成すればボーナス得点を獲得できる
ちなみに私の選んだ目標は建物「空港」の数が最多、達成すれば人口10万人分増加

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自分の手番にできることは以下の中から1つ
①不動産市場に並んでいる7つの建物から1つを購入する(自分の都市に置く)
 価格はタイルの左端に書かれている数字に不動産市場ボードの加算値を足す
 左にある建物ほど加算値が大きく、建物が購入されれば残った建物は右に詰める
②不動産市場ボード上にある基本建物「公園」「工場」「住宅地」のいずれかを購入する
③自分の都市にある建物に投資マーカーを置く
 置いた建物の価格を再び支払う必要があるが、記載されている効果が倍になる
④自分の都市に湖を配置する

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建物の裏面が湖になっているので、湖を配置する場合も、
不動産市場にある7つから1つを選んで裏向きに自分の都市に配置する
湖の価格は0だが、不動産市場ボードの加算値は払う必要がある
私は序盤から湖を配置し、資金を稼ぐ
湖を配置すると何故か隣接する建物1つにつき2万$得られる
(後から隣接する場所に建物を配置した時にも2万$得られる)

Ab氏「あれ?それ(湖が)繋がるんじゃない?」
Mura氏「なんか(湖が繋がるスペースが)空いてるなぁ」

そう、目標タイルの中には「湖の隣接が最長」や「湖の数が最多」といったものがある
基本的に湖と湖を隣接させることは率が悪く、そう思われるのも至極当然かもしれない
これには別の理由があったのだが、皆にそう思われているなら好都合

「な、なんのことかな~?笑」…胡散臭さを残しつつ流す私

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建物を配置して変化があるのは基本的に2つのパラメータ「収入ポイント」と「評判ポイント」
収入を上げれば手番毎に資金を獲得できるし、評判ポイントを挙げれば人口が増える
工場や空港の周りに住宅系の建物を配置すると評判が下がるという実にリアルなシステム
効率よく都市開発を進めるために何と何を隣接させるかが悩ましく実に面白い
ゲーム毎に登場する建物の種類や順番が変わるため毎回新しい都市作りが楽しめる

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得点(人口)はこちらのボードでカウントするが、
節目節目にレッドラインと呼ばれる赤い線があり、
人口がこれを1本超える度に収入ポイントと評判ポイントが下がる
人口が増えた都市ほど、運営が難しくなるということなのでしょう
中盤はAb氏(黄)トップ、続いて私(黒)、Kawa氏(赤)が並び、後方にMura氏(紫)

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終盤は建物「集合住宅」に投資マーカーを置き、人口加速を計る
住宅系の建物はパラメータに影響しないものが多いが、即座に人口を増やすことができる
更に建物「臨界不動産」で湖の効果を全て倍にし収入不足を解消
ちなみに個人の目標でもある空港もしっかり確保

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Mura氏は工場地帯(黄色の建物)を築き、収入源を確保
工場系の建物の数だけ収入を増やす「発電所」や、
「高級レストラン」でひたすら収入を上げ、
灰色の建物の数だけ資金を得られる「造幣局」なども絡め資金に特化した形に
手番がもう少しあれば一気に追い上げていたかもしれない
ゲーム終了のタイミングはランダムで決まり、今回は終了の引き金が割と早めだった

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Ab氏の最終形、レストランなどで収入源を確保し、
住宅系の建物(緑色の建物)で直接的な人口増加に特化
今回の目標でもある居住エリア最大もしっかり確保
なんといっても住宅「アルスパッチ城館」の影響は大きい…住宅か?
ちなみにこのゲームの作者はテッド・アルスパッチ(笑)

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Kawa氏の最終形、商業施設(青色の建物)最多で目標を達成
コンビニやレストランといった商業施設に特化し、
隣接する商業施設の数だけ収入が増える「高速道路」でかなりの資金を稼いでいた
中盤では収入ポイントが振り切れるほど
そして、なんと個人の目標「評判ポイント最低」も達成、これは大きい

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結果、Kawa氏124万人、Ab氏100万人、私99万人、Mura氏93万人でKawa氏の勝利

最後はなかなか僅差の結果に…Kawa氏以外は(笑)
やはり最後の目標を2つ達成されたのは大きかった
しかしながら達成できていなくてもギリギリ逃げ切っていそうな差である
私も土壇場で共通の目標でもある「資金最少」を達成したが及ばず
最後5万$につき人口1万人換算されるためAb氏が資金でわずかに追い上げ
Mura氏も収入が一番多かったので、もう少し手番があれば変わっていたかもしれない

多少考えることが複雑ではあるものの、建物の組み合わせを考え都市を作るのは面白い
建物の種類もかなり多く、何回やっても飽きなさそうなゲームである
飽きるまでやったらリアルに人生が終わってしまいそうですが、これはもっとやりたい

フェレータ

フェレータ〈Verrater〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.5

フェレータ 日本語版フェレータ 日本語版
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ニューゲームズオーダー

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プレイ人数:3~4人(日本語版は5人まで)
プレイ時間:60分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Marcel-Andre Casasola Merkle〉
備考   :ドイツのゲーム
      1999年アラカルトカードゲーム賞 1位
      1999年ドイツゲーム大賞 推薦リスト
      1999年ドイツゲーム賞 7位


鷹の家と薔薇の家の戦いに様々な立ち位置で貢献し名声を高めるゲーム

まず最初に鷹の家側と薔薇の家側の2つの陣営に分かれる
そして人数+αの役割カードから1枚はランダムに取り除き、
残りを1人のプレイヤーが確認してその中の1枚を秘密裏に確保、
同様に隣のプレイヤーが残りを受け取り確認&1枚確保、を順番に全員が行う

その後、鷹の家と薔薇の家の戦いが起こり、
各自、導入する兵力値を順に決定する
兵力値はランダムに配られた兵站カードをどれだけ使用するかで決まるため、
ある程度プレイヤーの意思で調整することができる

戦いの勝敗は鷹の家と薔薇の家のプレイヤーの兵力の合計値で決まるが、
全員が兵站カードを出した後に先程選んだ役割を公開する
役割によっては兵力値を増加させるものなどもあり、わずかな差なら逆転することもある
更には役割の1つ「反逆者」は自分の家を鷹から薔薇(或いはその逆)へ鞍替えする
なので、兵力値の差が大きくても最後まで油断はできない

そして、戦いの勝敗はゲームの勝敗ではなく名声点の獲得へと繋がり、
この手順を繰り返すことで名声点を高めた者がゲームに勝利する
他にも兵站カードの補充に長けた役割や直接名声点を得られる役割など、
いくつかの役割が存在し、役割の能力を効率よく使うことで名声を集めていく

誰がどの役割を選んだのか、確定はできないもののある程度絞り込むことができるため、
現在の状況を考えてどの役割が選ばれているのかを推理するのも面白い
チーム戦のような個人戦、いったいいつ裏切るのが自分にとって好都合か、
疑心暗鬼要素のある駆け引きが楽しめる、良作です

隙間収納ラック

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ボードゲーマーにとってゲームの収納場所は悩みの種の1つ
そこでいいものがありました

「すき間収納ラック」です

大箱のボードゲームは入りませんが、
ニムトレジスタンスといった小箱は余裕で入ります

8段に分かれているので、種類別に分けたりすることもできて便利です
専用枠と合わせて使えば外から見えなくなるのもありがたい

まあこれが満杯になるほど小箱を所有している人がどれだけいるかわかりませんが、
やはり高さを有効活用するのは部屋のスペースを保つ上で大事でしょう
小箱の収納に困っている人は検討してみてはいかがでしょうか

ゲーム会 感想60 シティビルダー、他

私、Mura氏、Ab氏、Kawa氏でゲーム会
以下、プレイしたゲーム

宝石の煌き
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2014年ドイツゲーム大賞にノミネートされた傑作
5種類の宝石を集め、流通ルートを拡大するゲーム

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まんべんなく全種類を集め貴族タイルを狙うAb氏、
発展カードの色を絞って効率を上げるKawa氏、
貴族無視の得点特化で速攻を狙う私、
他人が狙っているものをことごとくカットするMura氏

多少のコツはあるものの、場の状況によって様々な戦略が有効で、
やれることは単純ながら、考えれば考えるほど悩ましいゲーム
面白くて4ゲームもプレイしてしまった

宝石タイルがただのプラスチックではなく多少重みがあるところや、
カード背景の移り変わりなど地味に凝っている
Lv.2の発展カードの絵について「ただのおっさんやん」とAb氏
た、たしかに…まあきっとその界隈では偉いおっさんなのでしょう(笑)

シティビルダー
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2013年にメンサ賞などを受賞し、BGGでの平均評価8弱を有する傑作
1つの都市の市長となり、自由自在に街を構成していく
様々な種類の街タイルがそれぞれ、何と隣接するかによって影響が変わるという、
非常に複雑なパターンが存在し、効率を上げるための最善を考えなければならない

1ゲーム2時間という重量級ゲームでありながら、プレイした後のやりきった感が凄い
久々にプレイしましたが、こんなに面白かったっけ?…と思うほどめちゃくちゃ面白かった
帰り際に「ボードゲームをやり始めたら、いくら時間があっても足りない」と話していたら、
「人生が足りない」とKawa氏…なんという名言(笑)

1つのゲームでも何億何兆…いや、それ以上のパターンが存在するのに、
こんなにも面白いゲームがたくさんあったら1回の人生では間違いなく足りないでしょう

日本ボードゲーム大賞2014に投票してきた

日本ボードゲーム大賞2014の投票をしてきました
(ちなみに一昨日が締切でした)

世界のボードゲームを広める会「ゆうもあ」が運営する、
世界の面白いボードゲームを決める投票です
1人につき1位~5位までの作品を選択し、投票した集計で決まるようです

ちなみに私の投票は以下の通り
ルイスクラーク探検隊
ロシアンレールロード
ロココの仕立屋
炭鉱讃歌
宝石の煌き

まあ私の評価順そのままなわけですが…どれか受賞するといいな
今年はもう終了しましたが、興味がある方はまた来年投票してみてはいかがでしょうか

第2回 優雅なボードゲーム会 感想

第2回 優雅なボードゲーム会の感想

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参加者の協力のおかげもあり、今回もたくさんのボードゲームが集まりました
この調子で私の持参ゲームを徐々に減らそうと考えている今日この頃(笑)

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飲食可能な場所ということもあって、今回はお菓子だけでなく紅茶とコーヒーも持参
コーヒーが粉末タイプだったのでマドラーもあったらよかったなと反省
以下、プレイされていたゲーム

ニムト
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1994年にアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いた定番ゲーム
MAXの10人でプレイで盛り上がっていました
実は10人プレイの時だけカウンティング(出たカードを記憶)する戦略もあったり
まあそれでも外す時は外しますけどね

花火
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2013年ドイツゲーム大賞で1位に輝いたゲーム
小箱のカードゲームとしても協力ゲームとしても初の大賞となった傑作
効率よくヒントを出し合い、手札を推理しながら花火を揃えていくのが面白い
協力ゲームがあまり好きでない私でもこれには感服、万人にお薦めできるゲームです

・パンデミック
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2009年にドイツゲーム大賞にノミネートされたゲーム、カニの持参
医療チームの一員として全員で協力して疫病の蔓延を食い止める
真剣に考えないとすぐに病原菌が拡大してしまうシビアなゲーム
なんとか無事世界を救うことができた模様

カタンの開拓者たち
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1995年にドイツゲーム大賞で1位に輝いた陣取りゲームの傑作
2兆6000億通りと言われるパターンにより、一生に二度と同じボードを見ることはない
100回以上やっている私でも何度やっても面白い
今回は誰が勝ってもおかしくない接戦で白熱しました

ベガス
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2012年にドイツゲーム大賞にノミネートされたダイスゲーム
最後まで熱い駆け引きが面白い、これも鉄板

ゴキブリポーカー
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2004年にアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いたブラフゲーム
選択肢は2択のはずなのについつい無難な方を答えてしまう
ルールは簡単なのに考え過ぎると案外体力を使う、楽しい心理戦です

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メンバーを変えても遊ばれていました

ボーナンザ
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1997年にアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いたゲーム
どの豆を育てるか、移り変わりの見極めが熱い
いかに相手においしい話を持ち掛けるか、足元を見るかが面白い交渉ゲーム

チケットトゥライド
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2004年にドイツゲーム大賞で1位に輝いたゲーム、更に10周年記念版という豪華仕様
アメリカ大陸をどういった経路で横断するか、思考系の傑作です
白熱して今回も全員立ちっぱなし、このゲームは椅子が不要だとわかりました(笑)
そして実は一番かさばるボドゲだったりする、誰か買ってくれませんかね

レジスタンス:アヴァロン
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人狼系ゲームの集大成
通常のレジスタンスにマーリンの存在が加わり、より高度な展開が楽しめる仕様
今回は初プレイの人も多く、なかなか立ち回りが難しかったかもしれない
でも慣れれば慣れるほど、じわじわ面白さが増してくる疑心暗鬼ゲームです

コンセプト
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2014年にドイツゲーム大賞にノミネートしたゲーム
言葉を使わず様々な意味を表すアイコンだけを用いてお題を当てるクイズゲーム
意外な答えが意外と出てくるから不思議
まさかと思う正回答に開いた口が塞がりませんでした(笑)

ツォルキン:マヤ神聖歴
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2012年にスイスゲーム大賞で1位に輝いたチェコのゲーム
ボードがゲーム中に歯車によって変化する複雑な思考系
どのタイミングに行動すべきか、頭を悩ますタイムマネジメント
ゲンに持参してもらいましたが私もお気に入りのゲームです

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今回は初参加の方が6人もお越し頂き計14人が集まりました
この調子で口コミで知り合いの知り合いという形で広がっていけばいいなと思います
また回を増すごとに前回の反省を活かしてグレードアップできるよう努めていきます
次回も是非よろしくお願いします



購入ゲーム 紹介17 コルトエクスプレス

最近買ったゲームの紹介

・コルトエクスプレス
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列車強盗となって最高のアウトローを目指すゲーム
早くもBGGでの平均評価7越えし、2014年ドイツのスカウトアクションで11位に入り、
2015年のフランスゲーム大賞にもノミネートされている期待作
イラストがあまり好きでなかったので買うのをためらっていたものの評判を聞いて購入
テーマ的に危ないゲームかと思いきや、基本は各々のカードを用いた行動選択型で、
列車上で自分の駒を動かし、銃撃したり財宝を集めたりするという
撃たれたらドミニオンの呪いのように行動が制限されるシステムらしい
…なんだ、危ないゲームじゃないか(笑)

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なんと言ってもこのペーパークラフトは圧巻
他に類をみない立体コンポーネント上での駆け引きに新感覚の楽しみが生まれそう
2~6人プレイ可能でどちらかと言えばパーティゲーム寄り?
でも上級者ルールも同梱されているということなので色んなメンバーで遊べそうだ
これは盛り上がりそうな作品、またプレイしたら内容書きます

ボードゲーム 話題1

ボードゲーム情報を調べたりしている中で気になった話題なども
たまには取り上げていこうかなと思います

京都のボードゲームカフェ「カフェ・ミープル」が移転するようです
移転先も同じく京都で新京極六角とか
https://twitter.com/CMeeple

以前、一度行きましたが雰囲気が良くてネイトさんが良い人でボドゲがいっぱいあって、
また行きたいなぁと思っていました
まあ人見知りの私が1人で行くことはないので、人を募ってまた行ってみたいと思います(笑)

ゲーム会 感想59 フェレータ、他

私、カニ、ゲン、ニュクスでゲーム会
以下、プレイしたゲーム

ツォルキン:マヤ神聖歴
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2012年のスイスゲーム大賞など様々な賞を受賞したチェコの傑作ボードゲーム
歯車によってボードが絶えず変化するタイムマネジメントゲーム

1戦目はチチェンイツァの歯車に水晶髑髏を捧げまくったカニの快勝
私のパレンケでのコーン戦略は今回もダメでした、次回こそは…!!
2戦目は技術、建物一切無視の神様特化でチャクとククルカンを制覇し私の勝利
ゲンは2戦ともヤシュチランで大量の黄金を確保していたもののモニュメントが少し弱かった
ニュクスはウズマルの遠隔操作などでまんべんなく要素を伸ばしていたが得点に繋がらず
やはりこのゲームはアグリコラと違って割と特化した方が強いのかもしれない
とりあえず何を言っているのかわからなかった人は一度やってみるべし

ロシアンレールロード
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2014年のドイツゲーム賞で1位に輝いた重量級ゲームの傑作
場所の取り合いにもどかしさが溢れる鉄道開発ゲーム
1戦目はカニとニュクスが初めてということもあり練習プレイ
割とルールミスなどもあり、ちゃんと計算すればニュクスが勝っていたのでは…??
2戦目はMAX5つの工業化に成功し、ボーナスで大幅に得点したカニの勝利
私は昔カピバラがやっていた「×2」特化をしたものの高価な白い線路にまで発展できず
ニュクスは様々な技師を雇用し、効率よくシベリア鉄道を開発し2位
ゲンは3つの鉄道に手を付けていたが、伸ばしきれず最下位という結果に
数点刻みで得点するのに最終得点が400点前後になるという超大作
終わった後に、もの凄いやりきった感が生まれる高濃度ゲーム
初心者は覚悟がいるかもしれないヘビーゲーマー向き仕様、でもめちゃくちゃ面白い

フェレータ
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1999年にアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いた名作カードゲーム
役割カードの束から1枚取って隣に渡す操り人形の元となったシステム
表向きは薔薇の家と鷹の家の領土争いだが、役割によっては寝返ったりする
ここぞとばかりに私が「反逆者」で裏切ったのが功を奏して勝利
このゲームは誰がいつ裏切るかということを想定して行動を選択しなければならない
かと言ってあらゆるパターンで被害が少なくなるように行動するのも損かもしれない
時には思い切りも必要、そういった駆け引きが面白い、良いゲームです

操り人形
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2000年にアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いた名作カードゲーム
フェレータを元にした正体隠匿系の役割選択システム
どの役割を選んだのかばれないようにしながら、建物を建設していく
上手く暗殺者の攻撃をかわしたカニが2連勝
やはり如何に暗殺者の対象にならないように役割を選ぶかが重要
久々にやったものの何度やっても奥が深いゲーム、鉄板です

購入ゲーム 紹介16 アロザ殺人事件、フェレータ

最近買ったゲームの紹介

・アロザ殺人事件
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7階建てのホテルで起きた殺人事件の犯人を捜すゲーム
プレイヤーは探偵であり容疑者でもある
ホテルに落下させたキューブの音から何階に落ちたかを推理する
立体コンポーネントは必見、2~6人プレイ可能の音?ゲー

・フェレータ
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操り人形の元となった役割選択システム
薔薇の家、鷹の家に分かれて領土争いを繰り広げる
「反逆者」の存在により様々なパターンの読み合いと駆け引きが生まれる
2~5人プレイ、正体隠匿系カードゲーム

ライトライン

ライトライン〈Light Line〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.5

Light Line

プレイ人数:1~8人
プレイ時間:15分
対象年齢 :7歳以上
作者   :〈Jorg Domberger〉
備考   :


光の配管を繋げて遊ぶカードゲーム

カードには直線や右折左折といった5色の光の配管の経路が描かれている
1枚のカードに複数の色の配管が違った経路で示されており、
そのどれか1色以上が繋がるように他のカードを隣接して置くことで、
光の配管を伸ばしていくことができる

遊べるルールは全部で5つ

カルカソンヌのように手番には1枚だけ山札から引いて、
共通の場を拡大して都度得点する「ライン」

予め各自に配られた8枚のカードを使って、
いったい何枚が繋がるかをそれぞれが一斉に考える「ロングライン」

6枚の手札から可能な限り共通の場に繋げて手札を減らす「キッズライン」

1人でどれだけ長くカードを繋げるか考える「ソロライン」

リアルタイムで公開されていくカードで、
規定枚数が繋がるとわかった瞬間に宣言する早い者勝ちの「ヘッドライン」

好みや人数に合わせて楽しめる汎用性が良い
手軽でコンパクトなカードゲーム
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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