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優雅なボードゲーム生活

ボードゲーム、カードゲーム中心の日記、紹介、レビュー等
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ディアボロ

ディアボロ〈Diavolo〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.5

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プレイ人数:2~6人
プレイ時間:15分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Corentin Lebrat, Gilles Lehmann〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:小
備考   :


サイコロの出目に応じて素早くインプ駒をキャッチする瞬発系ゲーム

サイコロは赤・黒・白の3色が3つずつと、
目標を示すグレーの特殊なサイコロが1つ
場には赤・黒・白のインプ駒をそれぞれ3個とグレーのインプ駒を1つだけ並べる
(人数が3人未満になったら、赤黒白のインプ駒は人数より1つ少ない数にする)

そして10個のサイコロを全て同時に振り出目にを確認する
グレーのサイコロによって今回キャッチすべきインプ駒の色が示されるが単純ではない

「出目の合計が最も大きい色のサイコロ」
「出目の合計が最も小さい色のサイコロ」
「一番大きい出目がある色のサイコロ」
「小さい出目と大きい出目の差が最大の色のサイコロ」
「奇数の出目が一番多いサイコロ」
「物理的にグレーのサイコロに近い位置にある色のサイコロ」

の6種類のいずれかの目標をグレーのサイコロが示し、
サイコロを振った後どの色が該当するのかを瞬時に見抜きその色のインプ駒をキャッチする

各自ライフを5つ持っており、インプ駒を取れなかったプレイヤーはライフを1つ失う
これを繰り返し最後までライフが残っていたプレイヤーが勝利する

時には2色以上のサイコロが目標に該当し、
その時はグレーのインプ駒を取らなければならず、
グレーのインプ駒を取ればライフが1つ増えるため最後まで気を抜けない
(尚、グレーのインプ駒が正解の場合は取れなくてもライフを失わない)

認識力か計算力か、はたまた直感力か、
人間の脳がどこまで対応できるか試される瞬発系ゲームの真髄です

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ウィーン

ウィーン〈Vienna〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5
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プレイ人数:3~5人
プレイ時間:30分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Johannes Schmidauer-König〉
ルール量 :並
プレイ感 :普通
箱・タイプ:大(長方形)
備考   :


上流階級の人物となってウィーンの街で影響力を与えるゲーム

まず各自5つのダイスを振り、出目を変えずに手元に置いておき、
手番毎にボード上にダイスを配置していく
ボード上には一方通行になった通り道があり、道沿いに多数のダイス置き場が並ぶ

各ダイス置き場には1~12のいずれかの数字が描かれており、
1回の手番では1つの置き場を選び、
合計が描かれた数字となるよう手元のダイスを1~2個配置する

これを時計回りに全員が5個のダイスを置ききるまで繰り返すが、
ダイスの配置にはいくつかの条件がある

まず既にダイスが置かれている場所には配置できない
そして自分が既に置いているダイスの場所より(道沿いに)先の場所に配置しなければならない

こうして全員がダイスを配置した後、配置された場所に応じた恩恵が与えられる
恩恵はお金や得点の他、次のラウンドで使える追加のダイスや特殊なカードなど様々

ここまでを1ラウンドとして、ラウンドを繰り返していき、
誰かが25点を越えたラウンドで終了する

最終的には得点で勝敗が決まるが、
お金があればダイスを振り直したり道沿いに戻った場所にダイスを配置したり、
状況に応じて融通を利かせることができる

恩恵は道の後半になるほど強力となるが、
いきなり後半にダイスを置いてしまうと次に置ける場所がなくなってしまうジレンマもある

また誰がお金をいくら持っているか、
得点をいくら取っているかが公開情報のため、
トップが独走しにくいシステムとなっている

置き場所の駆け引きやダイス運もあり、
振った出目や周りの状況から何が最善かを考えていくのが面白い

程よい時間でプレイできる思考系ダイスゲームです

第9回 優雅なボードゲーム会 準備

第9回 優雅なボードゲーム会の準備
とりあえず持ち込み予定のものをざっと並べてみました

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今回は参加者のご協力もあり、たくさんゲームが集まりそうですので、
小箱を減らして大箱を若干増やしてみました
持参して頂ける方々、ありがとうございます

↓優雅なボードゲーム会に初持ち込みのゲームをちょっと紹介します

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都市の再建に貢献する、サンクトペテルブルク第2版
カードの左上に描かれた金額を払って、
職人を雇ったり、建物で建てたり、貴族の力を借りたりするゲーム
とりあえず職人が大事です、金欠で出遅れないように

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上流階級の人間となって街に影響を与える、ウィーン
道沿いにあるスペースに描かれた数字に等しい出目のサイコロを配置していくゲーム
先のスペースほど強力だけど、基本的に後戻りできないので要注意
お金を稼ぎ過ぎている人がいたら奪ってあげましょうね

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自分の役割をその場で選ぶ人狼系ゲーム、マフィア・デ・クーバ
こんな箱が一巡回されるので、回ってきたらチップを1枚取って、
ボスの部下になるか、1人勝ちのスパイになるか、隣の人と勝利を分かち合う運転手になるか、
もしくはダイヤをいくつか取って盗人になるか考える
ダイヤを取った人はバレないように部下の白いチップを取ったと言い張りましょう
自分に箱が回ってきた時にはダイヤが~個だったと嘘をつくのも楽しそうですね

第9回 優雅なボードゲーム会

11/28(土)は第9回 優雅なボードゲーム会をやります (前回の様子はこちら

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日時:11/28(土)13:15~20:00
場所:京都 (前回と場所が変わっていますのでご注意下さい)
参加費:800円(フリードリンク付き)

世界の様々な傑作ボードゲームを楽しむ会です
ちゃんとルール説明しますので初めての方でもご心配なく

今回も私の知り合いの知り合いまでのクローズな会です
参加者が各地から来られますので、交通の便が良い場所を選んでいます
参加費は会場代に当てますので、ご了承下さい
来られる方は友達も呼んでもらえると嬉しいです

会場は飲食可能です
お菓子もある程度持っていきますが、ご協力頂ける方がいると助かります

◆持ち込みボードゲーム
タブラの狼……………………多人数心理バトル、定番の人狼ゲーム
マフィア・デ・クーバ………マフィアの宝石を取った盗人を暴き出す人狼系ゲーム
コンセプト……………………発想と閃き、画期的クイズゲーム
ニムト…………………………いかに他人にマイナスを取らせるか、数字の駆け引きゲーム
コヨーテ………………………自分の数字がわからない中、全体の合計値を予測する推理ゲーム
ライトライン…………………光のラインの長さを見極める瞬間思考ゲーム
詐欺師…………………………高級品がいくつあるかを予想するブラフゲーム
ゲシェンク……………………要らないギフトは他人に回そう、相場とタイミングの判断ゲーム
ボーナンザ……………………豆を育てて換金して大儲け、傑作交渉ゲーム
ブラフ…………………………ダイスの目の合計を推理し、予想を吊り上げていくハッタリゲーム
アベ・カエサル………………一瞬で爽快、古代ローマのチャリオッツ競走
ペンギンパーティ……………同じ色の上にカードを積み上げるトップ争い
酔いどれ猫のブルース………ジョーカーを最小限に、カルテットを作る競りゲーム
ハゲタカのえじき……………数字のバッティングを見極める、読み合いゲーム
キャット&チョコレート……様々なアクシデントをどう切り抜けるか、爆笑プレゼンゲーム
サンクトペテルブルク………職人や貴族の力を借りて都心の再建に貢献していくゲーム
トリックマイスター…………様々な切り札が混在するトリックテイキングゲーム
花火……………………………生まれる一体感、協力推理ゲーム
ウィーン………………………街の道に沿ってダイスを配置してお金や名声を増やすゲーム
マンマミーア…………………上手くピザを焼くことができるのか、記憶力と駆け引きゲーム

◆参加者持ち込み予定
パンデミック
ブロックス
ぴっぐテン
クイズいい線いきまSHOW
カルタヘナ
赤箱ニムト
ディアボロ
KA-BOOM
キテレツパーティー
デラックスピット
レジスタンス:アヴァロン
お邪魔者
おおおおかみ
なんじゃもんじゃ
ハリガリ
ドブル
ファブフィブ
ピンクストーリーズ
ブラックストーリーズ(実話編)
宝石の煌き
カルタヘナ2
スカイアイランド

まだ考え中のところもありますので、多少変更するかもしれません
他にも希望があれば(持てる余裕があれば)持っていきます (所持ゲーム一覧
参加者の方で何か持ち込んで頂ける方がいたら助かります

~注意事項~
●当日は簡単な名札を付けてもらおうと思っています
 都度の自己紹介を省き、スムーズなゲーム進行にするためにご協力をお願いします
 本名でもニックネームでも大丈夫です、自分が呼んで欲しい名前でけっこうです
 一度参加された方の名札は残すようにしていますので、また来られた際に使用できます

●不適切な発言は控えましょう
 年齢もまちまちですので初対面の方にはなるべく敬語を使って下さいね
 誹謗中傷、悪態をつく行為はやめましょう

●途中参加・途中退室可能ですが、途中参加の場合は少しお待ち頂く場合もあります
 なるべく待ち時間が無いようには配慮します

●ボードゲームは大切に使いましょう
 カードが痛んだり、駒がなくなったりすると以後そのゲームでは遊べなくなります
 遊び終わったら、内容物は元通りに戻すようご協力お願いします

●会場は清潔にしましょう
 お菓子や飲み物等はこぼさないいよう注意して下さい
 出たゴミ等は各自で持ち帰るようお願いします

何か質問や要望等ありましたら私までご連絡下さい
海外ボードゲームの面白さを知ってもらえたらと思います

ダイストレイ

ボードゲームお役立ちアイテムの紹介

大きめの多面体ダイスや特殊な形状のダイスなど、
ダイスタワーが使えないゲームをする時や、
勢いよくサイコロを振りたい人にお薦めのアイテム

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ダイストレイです

この木製のアナログ感がいいですね
用途に合わせて様々な大きさ、形のものがあります
ダイスゲームのお供にいかがでしょうか

購入ゲーム 紹介33 ラグランハ、ロバの橋、マフィアデクーバ

最近、購入したゲームの紹介

・ラ・グランハ
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先月ドイツで発表された新作人気投票スカウトアクションで1位の作品
発売が2014年で新作というには不適当かもしれないが、月日が経過して尚その評判は健在
ダイスで状況が変化する中、多彩なカード効果を使って農場を運営するゲーム
1つのカードでも4種類の使い方ができるという独特のシステム
1~4人プレイ、プレイ時間120分の大作です

・ロバの橋
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2012年のドイツゲーム大賞にノミネートした作品
与えられたキーワードを使ったストーリーを考え、その内容を印象づけていく
そして、他人のキーワードは記憶し、他人にキーワードを記憶させることを目指す
3~12人プレイ、プレイ時間45分のパーティゲームです

・マフィア・デ・クーバ
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今月発売されたマフィアをテーマにした新作
多数の宝石と役割が入った箱を回していき、宝石か役割をこっそり取っていくゲーム
宝石を取って盗人になるか、役割を取ってボスの部下や国のスパイになるか
ボスと部下が協力し盗人を探し出すが、誰が味方なのかは発言から推理しなければならない
6~12人プレイ、プレイ時間20分で簡易にできる人狼系ゲームです

ゲーム会 感想89 チケットトゥライド、他

自宅にて私、Momoさん、いわさん、まっちゃん、Kawa氏でゲーム会
この日はあまり重ゲーをやったことのないメンバーで重ゲーをやろうということで、
比較的ルールが少なくてじっくり考えられるゲームを中心に遊びました
以下、プレイしたゲーム

・カタン
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1995年にドイツゲーム大賞で1位に輝いた歴史的名作陣取りゲーム
今回は(物理的に)重くて普段持っていけない秘蔵のカタン15周年記念版
箱、ボード、駒、チップ、サイコロ、全てが木製という超豪華仕様

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私は序盤からチャンスカードを引いていただけなのにチャンス野郎と罵られる始末
挙句に盗賊まで置かれてなかなか身動き取れず
そんなことをしている内にMomoさんとまっちゃんがロンゲストロード争い

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道の長さだけは負けないというプライドを守り、ロンゲストロードを制したのはまっちゃん
しかし、Momoさんも今度はラージェストアーミーを取り巻き返しを図る

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それでもボード上の資源供給力がトップでポートも保持しているKawa氏が勝利には近いか
Kawa氏のロンゲストロード勝ちも予想されたが、そこはまっちゃんが先に道を15本繋ぎ阻止

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最後はいわさんが家と町だけで9点まで発展し、チャンスカードのポイントを引いて逆転勝ち
ボーナスもポートもなかったはずなのにまさかのダークホースでした
Kawa氏も次の手番が来ていたら勝っていたのに惜しい
ルール説明1時間プレイ時間2時間の大接戦でした…私以外は笑(最後5点)

・チケットトゥライド
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2004年にドイツゲーム大賞で1位に輝いた名作旅行ゲーム
箱が通常サイズより大きくてなかなか持ち運べない秘蔵のチケットトゥライド10周年記念版
巨大ボードに、列車駒が全て着色されたミニチュア駒という超豪華仕様

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最初は皆カードを淡々と引き、温和な進行を見せるも後半は大混戦に
西海岸と東海岸を制覇するMomoさん、不規則な分岐を見せるKawa氏と私が並走し、
いわさんが神出鬼没で各地に現れ、まっちゃんはひたすら接続を伸ばす

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最後はまっちゃんが45個の列車を置き切り終了の合図を鳴らす(43個以上で最終周)
結果は私111点、いわさん98点、まっちゃん97点、Kawa氏82点、Momoさん69点で私の勝利

私はなんとか最後の手番で7点を取りつつまっちゃんの最長ルートにタイで並べたので、
あと一周早く終わらされていたら危なかった
何気に行き先チケットを全て達成し35点を取ったいわさんが2位に、恐るべし
Kawa氏も40個の駒を配置し得点を稼いでいたが行き先チケットが2枚だったのが残念
Momoさんは一度の配置駒数が少ないルートが多く、少し伸び悩んでしまったか
ルール説明30分プレイ時間1時間半とこちらもなかなかの熱戦でした
ここでまっちゃんが帰宅し4人に

・宝石の煌き
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2014年にドイツゲーム大賞にノミネートした名作
宝石を集めて発展カードで得点を稼ぐ思考系ゲーム
最初は1時間くらいかかっていたけどだんだんと加速しなんと5ゲーム連続プレイ
これはルールの割に深い思考系で何度やっても面白い

この日は割とじっくり系のゲーム中心で疲れたけどかなり楽しめました
こういったボードゲームはプレイしていくと似たようなルールもたくさんあるので、
色んなゲームに挑戦していけるかも?またよろしくお願いします



エルフェンランド

エルフェンランド〈Elfenland〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5
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プレイ人数:2~6人
プレイ時間:60分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Alan R. Moon〉
ルール量 :並
プレイ感 :普通
箱・タイプ:中(長方形)(アミーゴ版)
備考   :ドイツのゲーム
      1998年ドイツゲーム大賞 1位
      1998年ドイツゲーム賞 3位
      1998年ミープルチョイス賞 2位
      2014年ハンガリーゲーム大賞 ノミネート


ファンタジーの世界を舞台に空想上の生き物達に乗って世界を旅するゲーム

ボードは散らばった都市とそれを繋ぐ道からなる
そして各プレイヤーに与えられる8枚のカードと4枚のタイル
それぞれ猪、エルフ馬車、トロール、ユニコーン、魔法の雲、ドラゴンといった種類があり、
(カードにはいかだもあり)
まずタイルを時計回りに1枚ずつボードの道の上に配置していく

そして全員が望むまで配置したら(1つの道にタイルは1つまで)、
スタートプレイヤーから順番に自分の駒を移動させる
移動は手持ちのカードを望むだけ使うことができ、
道に置かれたタイルと一致するカードを使うことで移動する

同じタイルでも道によって1枚、2枚と必要カードの枚数が異なり、
またその道に置かれたタイルと一致するカードがなくても、
任意の3枚を捨てることによってキャラバン移動することもできる
(手札が8枚なので、最高は8マス(道)移動)

また、道とは別に川や海で繋がっている都市間があり、
川や海にタイルは配置されないが、
いかだのカードを使用すればその間を移動することができる

ここまでの流れを1ラウンドとして、
4ラウンドを行い最も多くの都市を訪れたプレイヤーが勝利する
ヴァリエーションで秘密の目的地カードを追加することもでき、
その場合、4ラウンド終了時に目的地となる都市から離れているマス(道)だけマイナス点となる

配られた手札を見て、どの乗り物を使っていくか、
置かれるタイルを見て、どういうルートで移動するか、
時折プランを変更・調整しながら、効率的な移動を考えていくのが面白い

道には草原、森林、砂漠、山岳と種類があり、
その地形によってどのタイルを置けるかという制限もあり、なかなか思い通りには動けない
しかしながら、道に置かれたタイルは他人が置いたタイルであっても参照できるため、
ある程度他人と協力・相乗りしながら進めば移動の範囲を広げやすい

ルールは割とシンプルながら、非常に戦略的でかつ最大人数が6人という貴重なボードゲーム
初心者から上級者まで幅広く楽しめる旅行系の名作です

ゲーム会 感想88 グラスロード、他

カニ邸にて私、ジラ氏、キタムさん、カニでゲーム会
以下、プレイしたゲーム

・グラスロード
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あのアグリコラの作者ウヴェ・ローゼンベルクによる新感覚箱庭系ゲーム
敷地内で様々な資源を採掘し、工房でガラスとレンガを作成していく
プレイ人数×20分でプレイ時間の目安はアグリコラの3分の2と手頃

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なんといってもこのダイアル式の資源管理システムは独創的
上のダイアルは珪砂、食料、水、木炭、木材の数を管理し、
下のダイアルは木炭、粘土、食料の数を管理する

上のダイアルで管理する5つの資源を最低1個ずつ所持すれば、
自動的にそれらを1個ずつ消費してガラスが1つ作成され、
下のダイアルで管理する3つの資源を最低1個ずつ所持すれば、
自動的にそれらを1個ずつ消費してレンガが1つ作成される
このボードはこの処理をダイアル1メモリの回転だけで完結させる優れものなのだ

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ゲームは、資源を獲得したり真ん中のボードに並んだ建物を敷地に建てたりしていくが、
行動は各自15種類持つカードから5枚を選択することで決まる
この5枚が他人と被り過ぎたり被らなさすぎると行動数が減ってしまうのが悩ましい
途中、キタムさん→カニ→私と3人が同時に燃料収集人を伏せていた時は爆笑でした(笑)

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1ゲーム目はジラ氏22.5点、カニ19点、私19点、キタムさん15点でジラ氏の勝利
やはり序盤から随時効果のある建物(青い建物)はゲームを通しての働きが大きい
また、それらの数に応じた得点の建物も地味に強かった

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2ゲーム目は私24点、カニ23.5点、ジラ氏23.5点、キタムさん22.5点で私の勝利
全員±1点以内のほぼ同点という大接戦でした、なんとか森を伐採しない戦略で逃げ切り

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3ゲーム目は私31点、ジラ氏22.5点、カニ20点、キタムさん12点で私の勝利
とりあえず粘土採掘鉱だらけ、ただそれだけが意外にも伸びました

このゲームはカード選択だけでなく、戦略が被らない特化型が割と強そうな印象でした
つまり、ひねくれ者の私向きのゲーム?かもしれない笑

・シティビルダー
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2013年に高IQ団体によって選ばれるメンサ賞に輝いたゲーム
世界最大のボードゲーム評価サイトBGGで評価者1万人を超えて平均評価8弱を有する化物
ちなみにBGGで現在約8万種類のゲーム登録がある中、1万人以上が評価するものは100種類程度

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やることは手番にお金を払って真ん中の建物から買えるものを買って自分の街に繋げるだけ
ルールは非常に少ないが、タイル同士の関連性によって起こる処理が大変
これはコンピュータでやる方がいいのでは?という意見も出たほど…確かにそうかもしれない
と言ってものこの複雑なパターンは慣れれば色々試したくなりそう

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1ゲーム目は私119点、カニ86点、ジラ氏86点、キタムさん57点で私の勝利
とりあえず序盤で得点を稼ぎ後半は毎ターン借金状態でしたがギリギリ持ちこたえました
2ゲーム目はジラ氏103点、私80点、キタムさん74点、カニ72点でジラ氏の勝利

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後半はジラ氏が収入$20くらいをキープするという億万長者状態(もらえるのは$15ですが)
秘密の目的の「湖最小」も達成していたのも大きかった
2ゲーム目は皆割と投資マーカーを使ったりとテクニカルな街を作っていた印象

やることは単純ながらパターンはかなり複雑なゲーム
まあこれは間違わないようにしっかり処理を確認しながらやったらいいと思います
ゆっくりやってもシヴィライゼーションほど時間がかかることはないでしょう(笑)
余談ですが、このゲームで街タイルはボードの向こう側に回りこんでもいいそうです

・クゥワークル
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2011年のドイツゲーム大賞で1位に輝いたゲーム
6色6種類のタイルを並べて得点を稼いでいく
常に6枚のタイルを手元に保持し、手番に同じ色か同じ種類のタイルなら複数枚出せるというもの
繋がった列は同じ色か同じ種類でないといけないため、置ける場所が制限されるが、
手元が6色6種類になることはまずないので基本的には2つ以上は配置できると思われる

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結果は、私113点、キタムさん93点、カニ90点、ジラ氏75点で私の勝利
割と運もあるので重ゲー好きには物足りなさそうな感じでした
手軽にできるのでどちらかと言えばライトゲーマー向きかもしれませんね
とりあえず引き直すのは率が悪いような気がしますが実際のところどうなんでしょう?

地味なデザインが多いパズルゲームの中で、見た目が割とオシャレなので個人的には割と好き
というか私はパズル系のゲームをほとんど持ってないことに改めて気付きました
このゲーム、けっこう高額な割に得点表が同梱されてないという、ブロックが高いのでしょうか?
(ちなみに上の写真はBGGにUPされていたものを印刷しました)

この日はインスト勝ち多し、ということで私の説明不足感ハンパない(笑)
上手くルール説明できるように日々精進してまいります、またやりましょう


ミステリウム

ミステリウム〈Sarge schubsen〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.0
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プレイ人数:2~7人
プレイ時間:42分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Oleksandr Nevskiy, Oleg Sidorenko〉
ルール量 :多
プレイ感 :普通
箱・タイプ:大(正方形)
備考   :


とある屋敷で起こった事件の真相を探る協力推理ゲーム
霊の断片的な記憶が垣間見えるハロウィンの夜に霊媒師達が集い、
謎に包まれた真実を解き明かす

まずプレイヤーは1人がゴースト役となり、それ以外は霊媒師役となる
霊媒師によって推理対象(場所・凶器・犯人の組み合わせ)はそれぞれ異なり、
それはゴースト役のプレイヤーのみが知っている

前半戦では各霊媒師は自分の推理対象を絞り込み、ゴーストはそのヒントを与えていく
ゴースト役のプレイヤーは各霊媒師の推理対象を知っているが、
言葉を発してはならずイラストの描かれたカードのみで情報を伝えていく

こうして規定ターン以内に霊媒師全員が、
自分の推理対象を全て突き止めることができれば前半戦終了

後半戦ではゴーストが本当に伝えるべき事件を明らかにする
まず、ゴーストは各霊媒師が導いた推理対象の中から1つの組み合わせを秘密裏に選び、
それがどの組み合わせであるかをまたイラストカードだけで伝える

但し、ここでゴーストが提示できるイラストはたった3枚
しかも前半戦での推理の結果次第で霊媒師によっては1~2枚しか確認できない場合も
そして霊媒師の投票によりゴーストが指し示す組み合わせが選ばれれば無事任務完了
もし間違えれば再びハロウィンの日を待つことになるだろう

ゴーストが提示するカード、推理対象となる場所・凶器・犯人カード
どれもが様々な印象を与えるイラストとなっており、
ゴースト役はいかにその関連性を見出しイラストを選択するか、
霊媒師達は周りと相談しながら、いかにその意味を推理するか、
非常に感覚的、直感的中で答えを探っていくのが面白い

ゴースト役が割と忙しいので、ゴースト役は増やしてもいいかもしれない
私は8人プレイで2人のゴースト役の内の1人でもかなり楽しめました
作りこまれた幻想的なアートワークは必見、画期的な連想推理ゲームです

購入ゲーム 紹介32 フォーミュラD、ドラゴンの宝石、他

最近、購入したゲームの紹介

・フォーミュラD
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豪華なコンポーネント満載のフランス産ゲーム
双六形式だが、手番毎にギアチェンジし4・6・8・10・20・30面ダイスと加速可能
しかし、コーナーでは止まる回数が決まっており加速し過ぎるとエンジンが限界に達することも
2~10人プレイでプレイ時間60分、アベカエサルとはまた違った熱いレースゲームです

・ドラゴンの宝石
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2015年のオーストリアゲーム大賞にノミネートされたゲーム
ドラゴンが守る宝石を奪って得点を稼ぐが、
7つある駒のどれが自分の担当かは各々のプレイヤーのみが知る
ヒューゴのような差し迫るドラゴンのスリルとアンダーカバーのような正体隠匿要素あり
2~7人プレイ、プレイ時間30~60分と大人数でプレイできるパーティゲームです

・クゥワークル
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2011年のドイツゲーム大賞や2007年の高IQゲームを選ぶメンサ賞を受賞したゲーム
6色6種類のブロックを配置し、列に並んだ数で得点していく
2~4人プレイ、プレイ時間45分でシンプルなルールで楽しめるパズルゲームです

・交易王
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2008年にドイツのカードゲーム評価を担うアラカルトカードゲーム賞で1位に輝いたゲーム
手札から場に色付きのカードをプレイすることで、場にある同じ色の数だけお金を稼ぐ
途中、お金を使ってステータスを上げるという戦略的要素もあり
2~4人プレイ、プレイ時間30分と手軽なカードゲームです

ドイツでボードゲーム購入 その1

最近は送料が高くなり、昔ほどのお得感はなくなったようですが、
それでもドイツアマゾンで直接購入することによるメリットは色々あります
他のサイトでも紹介されていますが私のブログでもちょっとだけ触れたいと思います

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ここでは海外アマゾンでのアカウント登録方法などまでは載せませんが、
米アマゾンでの購入方法は、様々なページで紹介されています
例えば下記などが参考になるかと思います

海外のアマゾンで購入する方法

海外のアマゾンで購入したことのない人はご存じでない方もおられるかもしれませんが、
実はアマゾンのアカウントは「日本」「中国」「それ以外の国」の3つに区分されます
なので例えば米アマゾンでアカウント登録すれば
日本と中国以外のどの国のアマゾンでも買い物できるということですね
(クレジットカードは必須です)

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もちろん登録メールアドレスやパスワードも同じ
例えばドイツ語で住所登録の仕方がわからなくても、
米アマゾンでアカウントを取る際に登録した住所がそのまま使えます


↓ドイツアマゾンのおもちゃ販売ページ

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ジャンル"Spielzeug"に入ると早速見たことのあるマークがありますね
そう、ドイツゲーム大賞のロゴです

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そこから入ると旬なドイツゲーム大賞作品なども色々出てきます
基本的にマーケットプレイスの商品は購入できませんが、
アマゾンが販売しているものでも購入できないものもあります

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"Dieser Artikel kann nach Japan"と書いていれば日本に発送可能です

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"Leider versendet dieser Verkäufer nicht nach"は発送不可です
よくわからなければ一度カートに入れてみて進んでみれば手っ取り早いかもしれませんね
(買えないものは途中で止まります)

○ドイツアマゾンから購入することによるメリット
・国内流通していないものが買える
・国内で購入するより安く買える(ものにもよりますが)
 送料は購入商品の重量に応じて増えるので大量に購入しても極端には安くなりませんが、
 それでもある程度まとめ買いすれば国内で買うよりずっと安くなることもあります

○ドイツアマゾンから購入することによるデメリット
・日本語説明書が付属していない
・梱包が簡易
 梱包は日本のメーカーほど丁寧ではないですが、
 私が今まで買った中では箱が潰れていたといったことは一度もなく、
 中の仕切りが曲がっていたことがあるくらいです
 ただ神経質な方は気を付けた方がいいかもしれませんね

ということで通な方には周知の内容だったかもしれませんが、
これから海外購入を考えられている方は参考にしてみてください
また気が向いたら具体的な購入の流れ等も書く…かもしれません

チェスクロック その1

ボードゲームお役立ちアイテムの紹介、今回はこれ

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チェスクロックです

1万円前後が相場?のチェスクロック市場において、
簡易版とはいえ約2000円という破格のお値段

強い衝撃に耐えるようなバネ性はない(ただのスイッチ)ですが、
カウントダウン、カウントアップの2つのモードで使用できます
多機能が不要な方にはお薦めです
2人プレイのボードゲームなど、集中した真剣勝負をしてみたい方はいかがでしょうか


ゲーム会 感想87 in カフェ・ミープル

私、Kざわさん、モッチさん、Kawa氏、カニでカフェ・ミープルに行ってきました
以下、プレイしたゲーム

・アルパカパカパカ
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アルパカの首を伸ばしていくゲーム
頃合いを見て捨て札を取るのが割と強そうな印象、と言ってもほぼ運まかせ
このアルパカの首が伸びていくのはユニークなアイデアだと思いました
デザインがとてもかわいいゲームです、最後はモッチさんが首を伸ばして勝利
暫定評価6.0

・キングダムビルダー
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2012年にドイツゲーム大賞で1位に輝いた陣取りゲーム
あのドミニオンの作者の2回目の快挙ということで注目していましたが今回が初プレイ
カードを引いてその色のマスに建物を置いていくというシンプルなルール
特殊タイルや毎回変わる勝利条件もあり、色々テクニカルな手が生まれそうに思いました

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結果は、Kざわさん77点、カニ62点、私62点、モッチさん46点でKざわさんの勝利
これも自分の戦略がいかに勝利条件の型にハマるかがけっこう大事に思いました
基本は4人プレイまでですが拡張を入れれば5人プレイも可能になるとか、良いゲームです
暫定評価8.5

・禁断の島
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2009年にドイツゲーム大賞にノミネートしたパンデミックの作者の協力ゲーム
どんどん沈んでいく島が沈み切る前に4つの宝石を集めていく
これもデザインが綺麗でずっとやりたいと思っていました
それぞれの個性があって役割分担したり、一体感が生まれるのが良い

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最後は無事宝石を集めてヘリで脱出
パンデミックの簡易版という感じ
今回はノーマルモードでしたが、難易度を上げたらもっとスリリングな展開を楽しめそう
暫定評価7.5

・ゴキブリサラダ
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4つの野菜が描かれたカードをめくりその名前を言っていくが、
同じカードが連続で続くとその名前以外の野菜を言わなければならない
更に、ゴキブリカードが出ると言ってはいけない野菜が1つ増えるため難解

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最後はモッチさんのカードが大変なことに(笑)
私は終盤までノーミスだったもの、最後の最後で崩れカニの逆転勝ち
言ってはいけないと思うとついつい言ってしまうから不思議
これは独特なルールで重宝しそうなゲームですね
暫定評価7.0

・赤箱ニムト
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環状配置版ニムト
基本システムは同じものの同時出しではなく順番にカードを出すため戦略性高し
プラス得点とマイナス得点のカードがあるもののなかなかプラスに持っていくのが難しい
最大6人までしかプレイできないものの、これは通常版ニムトより面白いかも
面白くて2回連続でプレイしました、そしてKawa氏が2連勝…強し
暫定評価7.5

・エスケープ
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時間内に遺跡から脱出するリアルタイム協力脱出ゲーム
通常はCD付きで音声で雰囲気の演出と時間を知らせてくれる模様、今回は砂時計で

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ダイスを振ってどんどん探索を進めるものの、
時間内に所定位置に戻らないとダイスを1つ失ってしまう
「火2個出た!あと1個!」「誰か回復!お願い」「やばい!動けない!」
1ゲーム目はてんやわんやしている間に終了、気を取り直して2ゲーム目へ

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2ゲーム目は誰がどちらへ向かうかなど、ラウンド毎に作戦を練りギリギリ脱出
これは一瞬で盛り上がるスリル満点のゲームでした
暫定評価7.5

・ズーロレット
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2007年にドイツゲーム大賞で1位に輝いたゲーム
動物の種類を絞って自分の敷地にどんどん集めていく
雰囲気がこんなに似ているのにコロレットのボードゲーム版だとは気付きませんでした

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最後は皆が10点前後の点数の中、カニが45点ばかりの大差で勝利
これはコロレットより考える要素が多くて納得の面白さ、私はボロ負けでしたが(笑)
暫定評価8.5

・カルタヘナ
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2001年にドイツゲーム大賞にノミネートしたゲーム
6つのアイコンのカードをプレイしてそのアイコンのマスまで駒を進めるという双六
他人の駒があるアイコンは無視するため場合によっては大幅に進むことも可能
1回目は私が固めて駒を進める戦略で勝利

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2回目は皆コツを掴んだという感じで、他人に利用されないよう慎重に駒を進めるも、
手札を余らせることなくピッタリ消費したモッチさんが勝利
これはシンプルなルールなのに非常によく考えられたゲーム、大賞でもおかしくないと思いました
暫定評価8.5

・イスタンブール
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2014年のドイツゲーム大賞エキスパート部門で1位に輝いたゲーム
エキスパート賞の割にはそこまでルールも複雑すぎず、それでいて戦略的
ダルマのように積まれた駒を一緒に動かし、止まった場所に1枚ずつ置く画期的システム
そして場所毎に違う行動をすることができ、ルビーをいち早く集めるだけと目的もシンプル

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今回は噴水に戻ることなく駒を動かしお金を稼ぎまくった私の勝利
ダイス操作できるタイルを持っていたとはいえ、毎回9金ずつ貰っていたので運もよかったです
箱絵のおじさんが胡散臭くて買うのを渋っていましたが、これは予想以上の面白さでした
暫定評価9.0

・ディアボロ
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サイコロを振って出た目によって示されるインプ駒をいち早く掴む瞬発系ゲーム
出目によって「合計が一番多い色」「合計が一番小さい色」「灰色サイコロと物理的に近い色」
「大きい数字と小さい数字の差が一番大きい色」「一番大きい数字のある色」「奇数が多い色」
の6つのパターンを瞬時に見極め、人数より1個少ないインプ駒を取り合う

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これは今までにないタイプの瞬発系ゲーム
最初にKざわさんが脱落し残るは3人、正確無比のKawa氏がライフ3つを残し、
グレーをも見極める判断力のカニと、ほぼ直感の私がライフ1で追う
時折回復し持ちこたえるもカニが脱落、Kawa氏と私の一騎打ち
最後は2人ともライフ1で同時に失敗しドロー、白熱のゲームでした
デザインはちょっとアレですが、これは今までやった瞬発系の中でもトップクラスの面白さ
残念ながら国内ではあまり出回ってないようなのでまたドイツから輸入したい
暫定評価7.5

今回も私がやったことのない10種類ものゲームをプレイできました
けっこう重めのゲームもプレイできて大満足です
1日遊んでくれた皆様、ありがとうございました
スタッフの方に重いゲームも普通にルール説明してもらえていつも感心させられます
今日プレイしたゲームは割とリプレイ欲高めでした
どれか購入したらまた誰か一緒にやりましょう




棺桶の中

棺桶の中〈Sarge schubsen〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0
Sarge schubsen

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:15分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Thierry Chapeau〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:小(正方形)
備考   :ドイツのゲーム


吸血鬼が眠る棺桶をいち早く掃除するゲーム
棺桶(カード)にはそれぞれ色とマークが描かれている

各自、自分が掃除を担当する棺桶を4つずつ持ち、
テーブル中央ににんにくカードを置いてゲームスタート

色を示すダイスとマークを示すダイスを同時に振り、
自分の棺桶と一致する出目ならいち早くにんにくカードを取る
にんにくカードを取ったプレイヤーはダイス目と色・マークが合う棺桶を裏返すことができる
(裏返しになると棺桶に描かれた色とマークを確認することはできない)
尚、自分の棺桶にダイス目と色・マークが合う裏返しのものがあるならそれを取り除いてもよい

これを繰り返し、一番早く自分の棺桶を全て取り除いたプレイヤーが勝利する
ゲームが進むとどんどん棺桶が裏返しになるため、
どれがどの色でどのマークだったかを覚えておかなければならない

また、3つのある条件の組み合わせとなる出目の時には、
「にんにくカードを取った人が自分のどの棺桶でも裏返しにする(もしくは取り除く)」
「にんにくカードを取った人が2人のプレイヤーの棺桶を交換する(裏返しのものでもよい)」
「にんにくカードを取ってはいけない」
といった特殊な状況が起こることもある

これにより自分の棺桶だけを覚えていても、
途中で誰かの棺桶と入れ替えられる可能性もあり、最後まで気を抜けない

テーマもユニークながらカードも6角形の棺桶型とデザインも凝った仕様
記憶力が欠かせない、通常の瞬発系ゲームとは一味違ったパーティゲーム

プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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