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優雅なボードゲーム生活

ボードゲーム、カードゲーム中心の日記、紹介、レビュー等
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ドデリド

ドデリド〈Do De Li Do〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.5
Do De Li Do

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:20分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Jacques Zeimet〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:小(正方形)
備考   :ドイツのゲーム
      


次々と変わる場の3枚の動物カードを見て、多数を占めるのが何かを見極めるゲーム

使用するのはペンギン、ラクダ、シマウマ、フラミンゴ、カメ、ワニのいずれか1匹が描かれ、
そこにピンク、黄緑、白、青、黄のいずれかが着色されたカード(ワニは茶色のみ)

これらのカードを各プレイヤーに分配し、各自自分の前に裏向きの山として置く
プレイヤーは時計回りの順番に手番を行い、
手番は自分の山からカードを1枚引いて表向きに指定の置き場に置く
指定の置き場とは、場に輪を描くような3か所の置き場があるものとみなし、
その置き場に時計回りの順に置いていく(4枚目以降は最初のカードに重ねる)

そしてカードを置いたプレイヤーは、直ちに場の状況から正しい答えを言わなければならない
正しい答えとは今何が多数派であるかであり、以下のパターンがある

①場に重複している動物が2枚以上あり、場に重複している色がその数未満である場合、
 その重複している動物が何かを言う

②場に重複している色が2枚以上あり、場に重複している動物がその数未満である場合、
 その重複している色が何かを言う

③場に重複している動物と重複している色があり、その数が同じである場合、
 「ドデリド」と言う

④場に重複している動物がなく、重複している色もない場合、
 「なし」と言う

⑤場にカメが見えている場合、そのカメの数だけ「オ~」を頭につけて、
 ①~④の条件に沿った答えを言う

⑥場にワニが出た場合、カードを置いたプレイヤー以外も含め全員参加し、
 直ちにそのワニのカードを手で押さえる

そして、答えを間違えると場のカード全てを受け取らなければならない
(⑥のワニの場合は、手で押さえるのが一番遅かったプレイヤー)
これを繰り返し、最初に自分の山を全てなくしたプレイヤーが勝利する

重複している動物だと思ったら、色も一致していてドデリドだったり、
答えに集中していると突如現れたワニに体が動かなかったり、
一見簡単そうに見えて、瞬時に反応するのは意外と難しい
頭ではわかっているのに何故か単語が出てこないもどかしさに悶絶必至
どこで誰が失敗するか、スリルあり瞬発力ありのワードゲームです

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8か28

8か28〈8-28〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0
8-28.jpg

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Michael Hirtle, David Hoyt, Colin Morgan〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:小(正方形)
備考   :ドイツのゲーム
      


数字カードを使ったチキンレース系ゲーム

使うカードは51枚で内容は以下の通り
「1」15枚、「2」~「7」「9」~「10」各3枚、「8」4枚、「1・11」8枚

これらのカードを裏向きの山にし、そこから各自1枚ずつ引いてゲームスタート
山からカードを1枚引くかパスするかを時計回りの順に行っていく
ゲームスタート時の1枚は非公開(持ち主だけが確認)だが、
それ以外の引いたカードは全員に公開される

これを繰り返し全員が連続してパスしたら1ラウンド終了
引いたカードの合計(ゲームスタート時のカード含む)が、
8を超えずに8に最も近い、もしくは28を超えずに28に最も近い者が得点を得る

この時、最初のカードが非公開というだけで様々なハッタリができる
小さい数字だけを見せてストップすればあたかも合計が8丁度だと思わせて、
他のプレイヤー達を28争いに駆り出させることができるかもしれないし、
大きい数字を並べてストップすればあたかも合計が28だと思わせて、
他のプレイヤーに28を超えさせることができるかもしれない

またこのゲームの醍醐味は「1・11」カードの存在
このカードは合計する時、持ち主の任意で「1」としても「11」としてもよい
「11」として合計28を目指し、もし超えてしまっても「1」として考えれば再起できる

更に「1・11」カードの存在によってできる大チャンスがある
このカードを使って、合計が8にも28にもなる場合、通常の倍の得点を独占できる
(例えば「1・11」「1・11」「6」の3枚の構成)

単純ルールながら奥が深い心理戦
運要素も高く、手軽に誰でも楽しめる駆け引きゲームです

ゲーム会 感想160 オーディンの祝祭

ゲン宅にて私、カニ、ゲン、アユさん、ニュクスでゲーム会
以下、プレイしたゲーム

・オーディンの祝祭
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今、身内で最も熱いボードゲームに拡張セットが追加
今回も例によってオーディンの祝祭を2つ使って5人プレイ、駒はダイナスティの緑駒を追加
人数を参照する場合は4人扱い、1~4人アクション全てコピー可、タイル等追加はなし
足りなくなった場合は緑や青をオレンジや赤で置き換えてます(ルール無視ではありません)

1ゲーム目はゲン152点、カニ133点、ニュクス119点、私115点、アユさん112点でゲンの勝利
ゲンはビュルネイ島とグリーンランド全埋め、島2つで埋め切れるのはでかいですね

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2ゲーム目はゲン141点、ニュクス129点、カニ127点、私127点、アユさん126点でゲンの勝利
(で、合ってますかね?メモが微妙だったんで間違ってたらすみません)
ゲンはアイスランドとTIERRA DEL FUEGOで大量得点、ドラゴン船に鉱石3つ乗せの襲撃は強し
アユさんは最後手を変えていれば127点になっていた模様
カニは最後手番で1点も取れるところがないという不運に見舞われる

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3ゲーム目はゲン156点、カニ153点、私126点、ニュクス115点、アユさん113点でゲンの勝利
ゲンはTIERRA DEL FUEGOとビュルネイ島というさっきよりもグレードアップ
ORKNEYが強いので裏返る前に取るのはやはり優先事項ですかね

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今回惜しくもトップではなかったものの2戦目のニュクスの形
島なしで収入曲線無視の移住特化でここまでいくとは
この写真を見て気付いたけど画像右下の樽を鉱石にまたがるようにして
左下のルーンの代わりに鉱石を置けば、1点増えて130点になっているような…
一度はこういう戦略で勝ってみたいですね

第1回 優雅な人狼ゲーム会

3/31(土)は第1回優雅な人狼ゲーム会を行います

Lupus in Tabula box

◆日時:3/31(土)15:00~20:00
◆場所:京都
◆参加費:1000円

巷で話題の人狼ゲームで遊ぶ会です
ルール説明あり、最初は簡単な役職から始めますのでご心配なく
私の知り合いの知り合いまでのクローズな会です
※人数が少ない場合は少人数でもできる人狼系ゲーム会に切り替えます

会場は飲食可能、途中参加・途中退場自由です
お菓子、飲み物もある程度持っていきますが、ご協力頂ける方がいると助かります
本ゲームは脱落形式ですが、脱落した人から先着でアイスが当たるようにします

~人狼ゲームを知っている方のために補足~
役職はタブラの狼のカードを使用しますが、投票は単に多数決で1人脱落者を決めます
(タブラの狼ルールだと2人候補者を挙げて再投票を行いますが、それは省略します)
また脱落した人の投票権はありません
使用する可能性のある役割↓

・村人………………何の能力も持たないただの人間
・人狼………………夜のターンに人間を1人襲撃し脱落させる
・予言者……………夜のターンに誰か1人が人狼(人牛)かそれ以外か知る
・霊媒師……………夜のターンに吊られた人が人狼(人牛)かそれ以外かを知る
・ボディガード……夜のターンに誰か1人を人狼から守ることができる
・フリーメーソン…2人いる、お互いに役割を知っている人間
・憑依者……………人間だが人狼を味方する
・ハムスター変化…人狼に襲撃されず、予言者に見られると脱落する1人陣営
・オカルトマニア…誰か1人を選び、その人が人狼か予言者なら自分もその役割になる
・占い師……………お互いの役割を知らないもう1人の予言者
・ミス・パープル…夜のターンに邪悪な生存者(人狼、人牛、ハムスター変化)の数を知る
・生きている死者…生存者としてカウントしないが、脱落することもない人間
・人牛………………人狼が誰かを知っている人狼の味方
・人狼の貴婦人……夜のターンに人狼を襲撃できる人狼
・サムディ男爵……ゲーム中に一度だけ誰かを生き返らせることができる

~注意事項~
●当日は簡単な名札を付けてもらおうと思っています
 都度の自己紹介を省き、スムーズなゲーム進行にするためにご協力をお願いします
 本名でもニックネームでも大丈夫です、自分が呼んで欲しい名前でけっこうです

●不適切な発言は控えましょう
 年齢もまちまちですので初対面の方にはなるべく敬語を使って下さいね
 誹謗中傷、悪態をつく行為はやめましょう

●途中参加・途中退室可能ですが、途中参加の場合は少しお待ち頂く場合もあります
 なるべく待ち時間が無いようには配慮します

●ボードゲームは大切に使いましょう
 カードが痛んだり、駒がなくなったりすると以後そのゲームでは遊べなくなります
 遊び終わったら、内容物は元通りに戻すようご協力お願いします

●会場は清潔にしましょう
 お菓子や飲み物等はこぼさないいよう注意して下さい
 出たゴミ等は各自で持ち帰るようお願いします

何か質問や要望等ありましたら私までご連絡下さい
人狼ゲームの面白さを知ってもらえたらと思います

キャントストップ

キャントストップ〈Can't Stop〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0
Cant Stop

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
対象年齢 :9歳以上
作者   :〈Sid Sackson〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:大
備考   :ドイツのゲーム
      


2~12の数字がそれぞれ割り当てられた11コースで駒を進めるすごろく

プレイヤーは各コースで進めることができる駒を持ち(11個)、
手番が来たらサイコロを4個振って、出た目を2個のセット2つに分ける

そして1セット(サイコロ2個)の合計の数字と合致するコースで駒を1マス進める
(進められるのであれば両方のセットに対応するコースで駒を進める)

そして先に3つのコースでゴールしたプレイヤーが勝利するが、
このゲームの醍醐味は手番に何度でもサイコロを振れること

駒を進めた後、望むのであればもう一度4つのサイコロを振って更に駒を進めることができ、
1手番に何マスも駒を進めることが可能である

但し、1手番に進められるコースは3コースまでという制約あり
1コースでも駒を進めれば、その後4つサイコロを振ることができる(やめてもよい)が、
サイコロをどのようなセットにしてもコースを進められない場合、
駒を進めることができないだけでなく、その手番でそれまで進んだ分も帳消しとなる

なので適度なところでサイコロを振るのをやめる必要がある
またコースは2と12が3マス、3と11が5マス、4と10が7マス、5と9が9マス、
6と8が12マス、7が13マスと出やすい出目ほどコースは長い

シンプルなルールで適度にバランスの取れた不屈の名作
ついつい欲が出てサイコロを振り続けること間違いなし
ノンストップのチキンレース系ボードゲームです

購入ゲーム 紹介76 スパイフォール2、アウグストゥス

最近、購入したゲームの紹介

・スパイフォール2
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お題となる場所がスパイ以外に知らされ、質問を繰り返すことでスパイを見つけ出し、
またスパイはその場所がどこなのかを特定するゲームの続編
新しい場所が追加される他、スパイ2人ルールで最大12人まで遊べる仕様に
プレイ時間15分の楽しい茶番系パーティゲームです

・アウグストゥス
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目的カードに描かれたシンボルを埋めて得点やボーナスを獲得していくゲーム
ランダムに引かれるシンボルで自分の目的カードを効率よく埋めていく
目的カードによって様々な特殊効果も得られ、どれから達成するかなど戦略性も高い
最大6人プレイ、プレイ時間30分のビンゴゲームです

第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part3

第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part2の続き

・テラミスティカ
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14+6種族から1つを選んで個性溢れる能力で開拓する陣取りゲーム
カニ:ウィッチ、なんちゃん:カオスマジシャン、Oshiさん:アルケミスト
また今回はかなり東側に密集しましたね
全員町が2つ、領土はなんちゃん1位、カニ2位、Oshiさん3位
教団はカニが2つ、なんちゃんが1つ、Oshiさんが1つでトップ
結果はカニ157点、なんちゃん157点、Oshiさん119点で同点
みんな町2つでそんなに点数いくとは…どうやって得点したのでしょうか??

・アズール
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同じ色のタイルを集めて自分のボードを効率よく埋めるゲーム、いっぺいさんの持参
箱がいつになく鮮やかな配色、アートですねこれは
すぐ取ったタイルを配置するのではなく、一定量集めたら配置できるという二段構え

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1ゲーム目はいっぺいさん128点、私115点、まっちゃん65点でいっぺいさんの勝利
まっちゃんがこれは面白い、ということで再戦
2ゲーム目はまっちゃん117点、私108点、いっぺいさん72点でまっちゃんの勝利
確かにこれは面白い、共通の場から順番にタイルを取っていくという順序の駆け引きと
取っても点数にするためには条件があるというもどかしさ
これは買ってもいいくらいの良ゲーですね

・コードネーム:デュエット
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断片的なヒントでコードネームとなる単語が何かを推理するゲームの協力版
これは少人数でも盛り上がる良い変更ですね
制限時間内にクリアできたでしょうか??

・究極のワンナイト人狼
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今回は人数がすくなかったこともあり、締めはワンナイト人狼で
最近はトラブルメーカーの発言を皆すぐには信じなくなりましたね

「こことここを変えました!」→「で、本当は?」
「…実はこことここです」→「なるほど」→「…と見せかけて!w」

みたいにカマをかけるのが当たり前のようになるっていう
なんだか普通に言っても信じられなくならないか心配ですね
最後、YuさんとFujiさんを交換してYuさんが元人狼宣言するも、Fujiさんが実は狼の手下w
これは難しい展開、Fujiさんが先に狼の手下と名乗り出るしかなかったですかね?

ということで今回の優雅なボードゲーム会は9人の参加でした
参加頂いた皆様ありがとうございます
10人を切ったのは2度目ですが前回も3月でしたね、3月は皆忙しいんでしょうか??
来月は4/14(土)13:00~20:00の予定です
また3/31(土)15:00~20:00は優雅な人狼ゲーム会をやります
基本ルールからスタートして参加者の意向で役職等考えますので、
苦手な方も是非参加頂ければと思います
人数が少なければレジスタンス:アヴァロンなど人狼系ゲーム会にしようと思います
また次回もよろしくお願いします

第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part2

第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part1の続き

・ゼロの恐怖
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ゼロをもらうと大変なことになるトリックテイキングゲーム
切り札も縛りもないシンプルなルールなのによくできた駆け引きゲームです
内容は見ていませんが、さぞ0で急落したしたことでしょう

・ラブレター
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カードの交換を繰り返して姫に手紙を届けるゲーム
今回は1ゲームだけでしたが、例によって手紙を届ける前にほとんど死にましたw
最後はまっちゃんが生き残り、姫で勝利

・レジスタンス:アヴァロン
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脱落者の出ない人狼系ゲームの集大成
1ゲーム目はマーリンのみでアーサー王側が勝利
6人だとややモードレッド側が不利と思われるので、
2ゲーム目はモードレッドを追加し、パーシヴァルでバランス取り
個人的にはパーシヴァルとモルガナだけでもアーサー王側やや有利な気がします

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2ゲーム目は私がモードレッドでチームのいっぺいさんと対立したふりでなんとか逃げ切り
3ゲーム目も私がまさかの連続モードレッドとなるもFujiさんに見抜かれあえなく敗北
ついにモードレッドも普通に導入できるようになってきましたね、そろそろオベロンの出番か

・スパイフォール2
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お題となる場所がスパイ役1人を除いて全員に渡され、
その場所についての会話を繰り返しスパイが誰かを推理するゲームの第2弾
スパイにその場所が特定されると負けてしまうため、ぎこちない会話が面白い
「その場所にはどのくらいの年齢層がおとずれますか?」「どれくらいの頻度ですか?」
といった微妙な質問にさりげない回答でスパイが誰かを探っていく
スパイにばれてはいけないが的を得ない回答だとスパイだと疑われるジレンマ
この日は「国会」「ロックコンサート」「ジャズバンド」のお題で茶番劇を繰り広げました
スパイフォール2では12人までできてスパイを2人まで増やせるとか、またやりましょう

→第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part3に続く

第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part1

第37回 優雅なボードゲーム会の感想
以下、遊ばれたゲーム

・カルカソンヌ
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2001年のドイツゲーム大賞で1位に輝いたパズル系陣取りゲーム
割とシンプルなルールの割に1対1が熱い、カニといっぺいさんのサシ
カニがチェスクロックを持ってきてくれましたが結局使わずw
結果は105点対95点でいっぺいさんの勝利
カニに勝つとは…いっぺいさん恐るべし

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今度は初プレイのなんちゃんも入れて4人プレイ
4人以上は結構運要素が強いので最初はお薦めしないが、
2人プレイを経験してからやるとなかなか面白いと思う
結果は私73点、いっぺいさん54点、カニ53点、なんちゃん50点で私の勝利
最後の草原を取れたのがラッキーでした

・ボトルインプ
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同名小説モチーフにしたトリックテイキングゲーム、いっぺいさんの持参
基本は大きい数字が強いが、リスクを背負うことで小さい数字でも勝つことができるという
しかし、小さい数字で勝つとボトルを受け取り、最後まで持っていると恐ろしいことに
私は初プレイでしたが、どこで小さい数字を出すかの駆け引きがよくできたシステムでした
結果はなんちゃん87点、カニ80点、いっぺいさん66点、私12点でなんちゃんの勝利
何を間違えたのか私はカスでしたw先程ので運を使い果たしたようです

・ナインタイル
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最近、東大の謎解きサークルでも流行っているとかTVで取り上げられていた瞬発系
裏表違う柄のカードを並び替えて、お題の配列をいち早く作る
意外と体力を消耗するゲームだったようです、カード半分くらいで終わりました
とりあえずYuさんの圧勝、Yuさんは東大クラス?

・ボブ辞典
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秘密裏に決められた外来語のお題を外来語を一切使わず説明するゲーム、いっぺいさんの持参
外来語を言ってしまうとそれを指摘した人に得点が入ってしまうという
外来語を、外来語を使わずに説明する難しさとそのもどかしさがなんとも言えない面白さ
笑うシチュエーションなのに絶対に笑ってはいけない~、縛りが面白さを倍増させるように
外来語なのに絶対に外来語を使ってはいけないという縛りが面白さを倍増させている
なんやかんやでFujiさんの勝利でした、これは買ってもいいくらいのアイデア商品ですね

→第37回 優雅なボードゲーム会 感想 Part2に続く

私が夢みるとき

私が夢みるとき〈When I Dream〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0
When I Dream

プレイ人数:4~10人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Chris Darsaklis〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:大(正方形)
備考   :


1人が夢みる人役となり、夢に登場するものが何かを当てていくゲーム

夢みる人役は目をつぶり、その間にお題カードが公開され、
お題カードによってキーワードが1つ決まる

他のプレイヤーは、そのキーワードに結び付きそうなヒントを順番に言っていき、
夢みる人役はわかった時点で答える
そして1つ答えたら終わりではなく、次のお題カードが公開され、
たとえ間違った答えを言ったとしても時間内であればいくつでも答えることができる
(尚、他のプレイヤーは新しく公開されたお題のヒントを出していく)

しかし、全員が正しいヒントを出しているとは限らない
夢みる人役以外は妖精役、ブギーマン役、睡魔役がランダムに割り当てられ、
妖精役は正解へと導くが、ブギーマン役は不正解へと導こうとする
また睡魔役は正解の数と不正解の数を同じにすることが目的のため、
正しいヒントを出す時もあれば、間違ったヒントを出す時もあるかもしれない

妖精役が暑いと言ったらブギーマン役は寒いと言ったり、
妖精役が固いと言ったらブギーマン役は柔らかいと言ったり、
妖精とブギーマンの熱い攻防が繰り広げられるのも見どころ

いったい誰が正しいことを言っているのか
疑心暗鬼になりながら想像を膨らませる不思議なパーティゲームです

リアル脱出ゲーム 感想7

私、なんちゃん、Fujiさん、Momoさん、Yuさん、いわさんで
USJの脱出ゲームに行ってきた

・名探偵コナン・ザ・エスケープ ~ゼロの序曲~
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(ユニバーサルクールジャパン2018より)

1チーム4人までということで、
今回は私、なんちゃん、FujiさんチームとMomoさん、Yuさん、いわさんチーム
私は前回の反省を活かしオープニングからメモメモ
今回は音楽がテーマということで役に立てるかと思いきや、その点では全然使えずw
何度も行き詰りながらも誰かが気付く、ということを繰り返し奇跡的にクリア
時間もけっこうギリギリでしたが、3人ともが活躍できた内容だったと思います
最後にスポットライトが当たった瞬間はとても優雅な気分でした

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全員年間パスということで、お昼は外で食事
いつもなら反省会ですが、この日は景色が少し違って見えました
予約が満席で脱出ゲームに参加できなかったKoma氏とKawa氏とも合流し、
あとは普通にUSJを楽しみました

この後はMomoさん、Yuさん、いわさん、Kawa氏がFFのスペースファンタジーへ、
私、なんちゃん、Fujiさん、Koma氏がハリウッドインザライドとフライングダイナソーへと、
何故か絶叫系の流れに…でも意外といけましたw
そして待ち時間はずっとアプリのワンナイト人狼で盛り上がりました

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最後に行ったモンスターハンターのウォークスルー型アトラクションが、
けっこう並んだ割に意外と一瞬だったり…でも迫力は凄かったです
夜ご飯も外で食べてその後はカラオケ、充実した一日でした
また次回の脱出も行きたいですね、お付き合い頂いた皆様ありがとうございました

コードネーム:デュエット

コードネーム:デュエット〈Codenames Duet〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5
Codenames Duet

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:15分
対象年齢 :11歳以上
作者   :〈Vlaada Chvátil, Scot Eaton〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:中(長方形)
備考   :


2チームに分かれて自分のチームのコードネームを推理するゲームの協力版

場に5×5の単語カードを並べるのは通常のコードネームと同じだが、
その中に2チームそれぞれに与えられたコードネームが存在する

各チーム見つけるべきコードネーム(正解)が9個、
絶対に答えてはいけない単語(暗殺者)が3個、
答えても何もおきない単語(一般人)が13個ある

お互いに相手チームの正解、暗殺者、一般人が見えており、
チーム交互に手番を行い断片的なヒントのみで正解を伝えていく

通常のコードネームと同様、1手番に言えるヒントはキーワード1つとその枚数のみ
これを交互に繰り返し両チームのコードネーム全ての回答を目指す
尚、コードネーム9つの内3つは両チーム重複しているため正解すべき単語は15個
制限時間は両チーム合わせて9手番

1手番約1.5枚ペースで答えていく必要があり余裕は少なく、
暗殺者が各チーム3つ(1つは両チーム重複)と難易度は高い
通常のコードネーム以上の連携と緊張感が味わえる良い変化だと思う

また互いに回答者でありスパイマスター(ヒントを出す側)であるため、
2人プレイでもルールに変化をつけることなく、存分に楽しめるところも良い
少人数でも遊べるようになったコードネームの進化版です

ゲーム会 感想159 究極の選択~いい質問だ~、暗黒の大広間、他

モッチさん宅にて私、オギオギさん、いわさん、Momoさん、モッチさん、Kざわさんでゲーム会

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久々にお邪魔しましたがボードゲームが増えていてビックリ、軽く100は超えているとか

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そしてゲーム…の前にまずは腹ごしらえからw
ピザを美味しく頂きました、ありがとうございます

・マタンガ
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紙に書かれた数字を、小さい数字から順番に丸で囲っていくゲーム
しかし、使うのはぐにゃぐにゃの鉛筆が1本のみ
リアルタイムでサイコロを振って3分の1の確率でマークのついた出目が出ると
鉛筆を横取りできるというパーティ系
取った!と思ったら数字を探している間にすぐ取られるという
終始バタバタしていましたが、割と必死で楽しめました
最後はMomoさんが一番、でしたかね

・究極の選択~いい質問だ~
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カレー味のウンコとウンコ味のカレーのように究極の選択を迫られるゲーム
1人がカードを組み合わせてお題を作り、質問を受けた人がどちらを選ぶか予想する
この人はこうだろう、と思っていたら意外と全然違ったりして面白かった
後で理由を聞いてスッキリできるのもいいですね
空を飛ぶ能力か未来予知能力で皆私が後者を選ぶと予想したようですが、
予知できてしまったらボードゲームは面白くないのですw
最後はいわさんとMomoさんが同着1位でした

・フォー・セール
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建物を競り落とし、効率よく換金してお金に変えるゲーム

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ルールは知っていたのですが実は初プレイ
お金をどんどん釣り上げるところはとてもシンプル、だけど引き際が難しい
最後はハゲタカのえじきのように競り落とした建物カードを
全てお金に換金するというところも2段構えの面白さがあってよかったです

・アウグストゥス
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ランダムに出てくるシンボルを合わせてカードの条件を達成するビンゴゲーム

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前々から気になっていたゲームですが、機会には恵まれませんでした
ビンゴ、と言ってもどういった条件のカードを用意するかはある程度操作でき、
達成したことによって発生する効果などもあって考える要素は多い
割と短時間で終わるものの実に綺麗にまとまっている印象
面白くて「もう一回!」と2回プレイしました
1回目は私が勝利し、2回目はKざわさんの勝利でした
こんなに面白いゲームだったとは、これは買ってもいいですね

・暗黒の大広間
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フランケンシュタインから自分のキャラクターを逃がすゲーム

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ボード上のマスをプレイヤーが全員動くたびにフランケンが動く
その動きは歩数だけランダムで決まるが、
方向は縦横にキャラクターが視界に入る状態ならそちらを向くというシステム
それにより意外とあらゆる可能性が考えられ、
それをいかに読むかが問われる、思考系ゲームでした
フランケンの動き予想は詰将棋のような感覚でした
途中色々とハプニングがありましたが、必死こいて駒を逃がしきり私の勝利

この日は全て初プレイのゲームで遊ぶことができました
インストも全部して頂きありがとうございます
また機会があればセンチュリースパイスロードとかもやりたいですね

ゼロの恐怖

ゼロの恐怖〈Null & Nichtig〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.5
Null Nichtig

プレイ人数:3~5人
プレイ時間:30分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Reiner Stockhausen〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:小(長方形)
備考   :ドイツのゲーム
      


0をもらうと大変なことになるトリックテイキングゲーム
使うのは0が2枚と1~11が各1枚の13枚セットが5色分(計65枚)

全員にそれぞれ13枚ずつのカードが配られ、
各自そこから3枚を公開して自分の前に置いてゲームスタート

最初のプレイヤーから順番に1枚ずつ手札のカードを表向きに場に出し、
1周して最も大きな数字を出していた人がそれらのカードを総取りする
尚、マストフォロー(色の縛り)、切り札(数字に関係なく勝つ)といったルールは無い

しかし、カードを総取りすれば勝てるわけではない
このゲームは総取りしたカードを色毎に分けて自分の前に公開していく
最初に公開していたカードも含め、同じ色は上に重ねていく
(重ねる順番は総取りするカードから時計回り)

つまり自分の前には最大5枚(5色なので)のカードが公開される
そして、一番上に見えている数字の合計が自分の得点となる
そのため、いかに高い数字でカードを総取りしても、
他の人が小さい数字を出していると自分の得点が下がってしまうというジレンマ

この流れを全員の手札がなくなるまで繰り返すため、
ゲーム中にどれだけ大きい数字を取っていたとしても、
終盤で0を受け取ってしまうとその色の得点が一瞬で0になってしまうという恐怖

いつ、どのタイミングで総取りすれば自分の点数が上がるのかや、
誰の点数を下げるべきかといった考える要素は満載
単純ルールながら一筋縄ではいかないスリリングなカードゲームです

第36回 優雅なボードゲーム会 感想 Part4

第36回 優雅なボードゲーム会 感想 Part3の続き

・人狼
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締めは皆で人狼ゲーム
今回は13人ということで人狼2、憑依者1、予言者1、霊媒師1、ボディガード1、村人7

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1日目昼に早速なんちゃんが予言者宣言し、Fujiさんを×(人狼)宣言
またKoma氏も自分こそが予言者でナガさんを占って〇(人間)だと言う
今回はフリーメーソンがいないのでこれ以上の情報はなしか、霊媒師も潜伏
投票ではFujiさんが脱落し、夜の襲撃ではボディガードがKoma氏を守り犠牲者なし

2日目昼、なんちゃんがヤスを占い再び×宣言
Yuさんが霊媒師だと名乗り出てFujiさんは人狼で合っていると証拠が揃う
あえなくヤスが投票で吊られゲーム終了

【人狼チーム】人狼:Fujiさん、ヤス 憑依者:Koma氏
【村人チーム】予言者:なんちゃん、霊媒師:Yuさん、ボディガード:Momoさん
       村人:まっちゃん、Oshiさん、ニュクス、いわさん、カピバラ、ナガさん、私(司会)

1日目の投票でヤスだけがなんちゃんを指していたのが仇となりましたね
いきなりFujiさんが占われたのもなかなかのミラクル
この人数で人狼2人はちょっと厳しいでしょうかね

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時間が余ったので2戦目に突入

1日目昼にFujiさんが予言者宣言し、なんちゃん〇とのこと
しかし、そのなんちゃんも予言者宣言し、ニュクスが〇だと言う
これは判断が難しいか、と思いきやFujiさんは実は村人だと言う
人狼側の騙りを未然に防ぐためと弁解
最近頻出のパターンだがFujiさんは信用を得られるのか
投票ではいわさんが脱落し、夜にはニュクスが人狼の襲撃で脱落

2日目昼はなんちゃん→Oshiさん〇
Oshiさんが霊媒師宣言し、いわさん〇
これは占いが少しもったいなかったか、まあどうしようもないことですが
やはり少し疑念が湧いてしまったのか投票ではFujiさんが脱落
夜にはなんちゃんが襲撃されかけるもボディガードの護衛により脱落なし

3日目昼はなんちゃん→ナガさん〇、Oshiさん→Fujiさん〇
人狼が全く尻尾を出さないまま残りは9人
通常ペースなら投票は後4回、その中で2回人狼を当てる必要がある
投票ではMomoさんが脱落し、夜はOshiさんが襲撃されかけるもボディガードにより護衛

4日目昼はなんちゃん→まっちゃん〇、Oshiさん→Momoさん×
ボディガードのファインプレーにより脱落者なしで人狼もあと1人
投票ではヤスが脱落し、夜には再びなんちゃんが襲撃されかけるも護衛成功

5日目昼はなんちゃん→カピバラ〇、Oshiさん→ヤス〇
またもやボディガードの神セーブにより投票チャンスは後3回に
投票ではYuさんが脱落し、夜にはまっちゃんが人狼の襲撃で脱落

6日目昼はなんちゃん→Koma氏×
というかもう占われていなかったのはKoma氏とOshiさんのみ
投票でKoma氏が脱落し村人チームの勝利

【人狼チーム】人狼:Momoさん、Koma氏 憑依者:Yuさん
【村人チーム】予言者:なんちゃん、霊媒師:Oshiさん、ボディガード:まっちゃん
       村人:ヤス、Fujiさん、ニュクス、いわさん、カピバラ、ナガさん、私(司会)

ということで今回のMVPはまっちゃんですね
一度だけ霊媒師のOshiさんを護衛したタイミングがあったので、
人狼はそこで予言者のなんちゃんを襲撃していれば逆転していたかもですね
まあ結局一か八かではありますが
人狼のMomoさんが占われることなく脱落したので、
人狼側は霊媒師騙りもありだったかもしれませんね
しかし、最後まで気を抜けないゲームだったんではないでしょうか

今回の優雅なボードゲーム会は16人の参加でした
今月は3/3(土)13:00~20:00の予定です
来月は4/14(土)13:00~20:00の予定です
また3/31(土)15:00~20:00は優雅な人狼ゲーム会を企画します
基本ルールからスタートして参加者の意向で役職等考えますので、
苦手な方も是非参加頂ければと思います
プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

次の優雅なボードゲーム会
11/9(土)13:00~20:00
12/14(土)13:00~20:00

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