第49回 優雅なボードゲーム会の感想
以下、プレイされたゲーム
・私が夢みるとき

夢みる人役が目を閉じている間に、他の人がヒントを出してお題を当ててもらうゲーム
ただし、お題を当てるのを邪魔するブギーマンの存在が疑心暗鬼を生む
これはFujiさんがけっこう正解していましたかね
・ジャングルスピード

定番の瞬発系ゲーム、自分のカードと同じ形が見えたらトーテムを取る
けが人は出ませんでしたかね?w
・キングドミノ

2017年のドイツゲーム大賞で1位に輝いたパズルゲーム
サシもなかなか熱そうですね
・カルカソンヌ

2001年のドイツゲーム大賞で1位に輝いたパズル系陣取りゲーム
初プレイのたださんも含め、私、カピバラと3人プレイ
最後まで真剣な勝負が繰り広げられました
・チケットトゥライド

2004年のドイツゲーム大賞で1位に輝いた旅行系陣取りゲーム
最近ヘビーローテーションしてますね
・マンハッタン

1994年のドイツゲーム大賞で1位に輝いた高層ビル建設ゲーム
新版?はアートワークが綺麗ですね
・恐怖の古代寺院

黄金を狙う冒険者とそこに紛れた守護者の疑心暗鬼ゲーム
大人数で盛り上がっていましたね
・ツインイット:ゲーマーズエディション

同じ絵が2枚出たら取る瞬発系ゲームのゲーマーズ版
パッと見でもキングドミノ、コンセプト、スカル…色々ありますね
2つ揃った時にゲーム名を言う、とかでも面白そうですねw
・センチュリースパイスロード

香辛料を集めてより高値で売却するゲーム
単純だけどなかなか頭を使う歯ごたえのあるゲームですね
・オブスクリオ

一切喋ることができない「本」プレイヤーがページのイラストを使ってヒントを示し、
そこから導かれる絵がどれかを当てるゲーム、しかし中には答えを惑わす裏切り者が…
けっこう意見が割れていいバランスでしたね、見てても面白かったです
・花火

2013年のドイツゲーム大賞で1位に輝いた協力ゲーム
自分の手札が他人にしか見えない縛りの中、断片的なヒントで手札を推理させる
結果は18点、5人プレイならなかなかの高得点ではないでしょうか
・コードネーム

2016年のドイツゲーム大賞で1位に輝いた連想推理ゲーム
25枚のキーワードから親の出すヒントを元に正解のコードネームを探し出す
今回も相手チームを誘導する茶番が繰り広げられたようですw
・ラマ

今年のドイツゲーム大賞にノミネートされたカードゲーム
場に出ているカードと同じか1大きい数字を出すだけという超シンプルルール
でもどこで降りるかが肝心という引き際に重点を置いた良作ですね
・クク

カードを交換していって効果を使う駆け引きゲーム
私も完全にルールは忘れてました、無事プレイできたのでしょうか
・失われた鉱山

お邪魔者のボードゲーム版
道カードを繋ぐだけでなく、実際に駒を動かして財宝を取りに行く
妨害カードがけっこうあってなかなか財宝を取るハードルが高かったですね
これは少し妨害カードを抜いてもいいんじゃないかと思いました
・バベル

2つに折ったカードを積み上げて塔を作るゲーム
邪魔されることなく高い塔は完成したでしょうか
→第49回 優雅なボードゲーム会 感想 Part2に続く
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