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ゲーム会 感想12 ボーナンザ、ナビゲーター

私、Ab氏、Kawa氏、Mura氏で自宅ゲーム会

ボーナンザ

1戦目、私、Ab氏、Kawa氏の3人プレイ
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私以外は初プレイということでさぐりさぐりスタート
皆がいらないBlue Beanをかき集め地味に得点を伸ばす私
たった6枚しかないレアカード、Garden Beanも換金し点差を広げる
最初ということもあり、Ab氏も交渉には割と慎重
邪魔カードを交渉で順調に掃いている私に死角はない

…と思いきや、Chili BearnやGreen Beanをいつの間にか貯め込んでいるKawa氏
あれ、これ追いつかれないか?

結果、私13点、Ab氏12点、Kawa氏16点
目に見えている点差に油断して、植えてある豆の発展性を見誤りました、完敗です

2戦目、私、Ab氏、Kawa氏、Mura氏の4人プレイ
P1020158.jpg

4人だと山札が減るのが早い早い
そしてよほどの得がない限り交換に応じないMura氏
2回目ということもあり、手札から継ぎ足す交渉も増加
なかなか点が伸びない中、畑2つで耐え忍び点を維持する私
全員が拮抗する中、最後の最後でMura氏が+2、私が+1くらいになる交渉が成立
私はMura氏に数点勝っているとみての判断、これで他を上回ればよし

結果、私9点、Ab氏7点、Kawa氏9点、Mura氏9点
なんと3人が同点、このゲームは同点は同点
Mura氏が+2点、私が+2点くらいの交渉をしておくべきだったか(笑)
なかなかの接戦、いいゲームでした


・ナビゲーター
私(赤)、Ab氏(黄)、Kawa氏(青)、Mura氏(緑)の4人プレイ
P1020159.jpg

ポルトガルを出港し、ナガサキを目指すゲーム

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私、Kawa氏の船団が颯爽とポルトガルを出港し未開地へと進む
未開地(青のチップが置かれている場所)へ最初に航海した船団は船を一隻失う
(遭難したか、海賊にでも襲われたということだろうか)
しかし、最初に未開地へ航海すれば青いチップ(勝利点)やお金がもらえるという利点もある

P1020163.jpg

そして、なんといってもこのゲームの醍醐味はこのロンデルシステム
このコンパスの周囲のマスにマーカーを置くことで、手番毎のアクションを決定する
ただし、基本は時計回りに1~3マス先のアクションしか選ぶことはできない

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ナガサキを目指さず近傍でワラワラする船団達
この大陸に置かれている数字の書かれた四角いタイル(植民地タイル)
これは「COLONY」(植民地)のアクションを選べばお金を払って買うことができ、
以後そのタイルに書かれた資源を市場で売却することができるようになる

P1020171.jpg

国王陛下万歳と言わんばかりに船を失いながらも海を突き進むAb氏(黄)
「SAILING」(航海)のアクションを選べば、
自分の船全てを1マス(フェイズによっては2~3)進めることができる

そして、その後ろからMura氏(緑)とKawa氏(青)が最小限の犠牲で進む(笑)

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「SHIPS」(船)のアクションではお金を払って造船できる
ただし、造船した船はポルトガルからの出港となる
早く進ませろと言わんばかりに前衛姿勢のAb氏(笑)

P1020181.jpg

Ab氏が止まらない…そんな中ポツンと取り残された私の船(赤)
航海もせず何をしているのかというと

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植民地タイル(砂糖)の買い占め(笑)
そして工場(建物)(5角形の家みたいな駒)を増やす私
「BUILDINGS」(建設)のアクションではお金を払って建物を建設できるのだ

建物には造船効率を上げる「造船所」や増員効率を上げる「教会」、
そして、市場で資源を加工することができる「工場」がある

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「MARCKET」(市場)のアクションでは資源を売却または加工して収入を得られる
価格表に置かれたマーカーが現在の資源の価値を示す
(奥から砂糖、黄金、香辛料の売却した時の収入。一番手前は加工した時の収入を表す)

1回の市場アクションで、この3種類の資源それぞれについて売却か加工ができる
売却は持っているその種類の植民地タイルの数だけ収入を得ることができ、
加工は持っているその種類の工場の数だけ収入を得ることができる
(加工は、新しい技術を市場に提供することで、その報酬をもらえるということだろうか)

そして、売却した数だけマーカーを動かして価値を下げ、
加工した数だけマーカー動かして価値を上げる

場を見渡し、次に価格がどう変動するのか見極めた者が市場を制するのだ
しかしながらロンデルシステムのため、毎回市場を選ぶことはできない

ゲーム中盤にきての船アクションで造船した私に戦慄が走る

P1020187.jpg

か、囲まれた…!!
私をここから出港させないと言わんばかりにポルトガルを包囲するMura船団(緑)
(尚、囲まれて出港できないというルールはありません笑)

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いつの間にか「PRIVILEGE」(恩恵)で造船所の恩恵タイルを集めていたMura氏
このアクションでは人員を1人失う代わりに、恩恵タイルをもらえる
植民地タイル、工場、青チップ、造船所、教会、これら全ての要素が勝利点となるのだが、
恩恵タイルを得ることで、その種類の要素の得点換算率を挙げることができる

しっかり造船所も4つ集めているMura氏、これは強い
そう、造船所の効果で造船効率も上がっていたのだ
(ちなみに場の船も1席1点の勝利点となる)

P1020193.jpg

そしてKawa氏も教会の恩恵タイルをコンプリートし、造船所にも手掛けている
まだ教会が少ない分、現時点での影響は少ないがゲームが長引けば脅威となる

ゲーム終了の引き金は建物が全て購入されるかナガサキに誰かが到達するか

P1020195.jpg

はるか西より荒波を乗り越えマカオまで進出したAb船団
ちなみにナガサキだけは最初に航海した者が船を2隻失う
(日本近海どんだけ危険なんだ…)

つまり、最低3隻の船団が必要だがAb船団(黄)は3隻ある、いったいいつ終わらすのか…

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今でしょ!!
Ab氏が無事ポルトガルからナガサキまでの航路を開き、ゲーム終了

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未知なる海域を切り開いた証、青チップを大量に集めたAb氏
そして、青チップの恩恵もコンプリート、これはどうなる…

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結果、私1位、Ab氏2位、Kawa氏4位、Mura氏3位(点数忘れました…)

私が工場の恩恵タイルによる得点でAb氏からなんとか逃げ切った形に

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Mura氏も造船所で点を伸ばしたが、造船所がKawa氏と分散して売り切れたのが痛手に
ちなみに船も1隻1点となるため、Mura氏も船の数では一番得点していた

P1020204.jpg

Kawa氏も恩恵タイルでは断トツだったが、教会を増やす前にゲームが終わったのが惜しい
ちなみにお金も200金につき1点

やはり1度プレイしている私にやや分があったと思う
まんべんなく全ての要素を満たす必要のあるアグリコラと違って、
こちらは割と絞った方が点を伸ばせる印象

航海しなくても、あるいは建設しなくても勝つことができたり、
様々な戦略が楽しめる良いゲームである
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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:13年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
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