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優雅なボードゲーム生活

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ウィザード

ウィザード〈Wizard〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0
Wizard.jpg
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:45分
対象年齢 :10歳以上
作者   :ケン・フィッシャー〈Ken Fisher〉
備考   :カナダのゲーム
      2011年オランダゲーム大賞 ノミネート


簡易なトリックテイキングゲーム

内容はトランプと同じ4つの柄の1(A)~13の数字に、
ウィザード4枚とジェスター4枚を足した60枚

強さは2から始まり数字が多くなるほど強く13より1(A)が強い
ジェスターは2より弱く、ウィザードは1(A)より強い
つまり、ジェスター<2~A<ウィザードとなる

親から順に数字を1枚ずつだしていき、
最も強いカードを出した人が1トリックを獲得する(勝利する)

常に1枚のカードが公開されており、切り札のスート(柄)を決定する
トリックテイキングゲームにおいて切り札とは最も強いカードを指す
このゲームでは単純にその柄となる(スペード、ハート、クラブ、ダイヤ)

つまり公開されているスート(柄)が最も強く、複数あれば数字の強弱で決まる
また切り札のスート(柄)が出されなければ、親が出したスート(柄)が強くなる

そしてトリックテイキングゲームの特徴、
基本的に親が出したスート(柄)と同じスート(柄)の数字を出さなければならず、
手札にそのスート(柄)が無い場合のみ、別のスート(柄)を出すことができる
ジェスターとウィザードについてはこれに当てはまらずいつでも出せる

これを踏まえ、このゲームは1ラウンド目は1枚の手札、2ラウンド目は2枚の手札、
といったようにラウンド毎に回数の異なるトリックテイクを行う(手札の数だけ)
但し、トリックを取ればいいわけではない

このゲームは各ラウンドの始めに自分がこのラウンドで何回トリックを取れる(勝利できる)か
予想しておき、それを当てることで得点を獲得するゲームである
なので配られた手札が弱ければ、少ないトリック数を予想しておけば得点を伸ばすことができる

場に出たカードから他人の手札を予想し、
どういう順番でカードを出せば予想のトリック数が取れるか戦略を練るのが面白い

複雑な要素もなく、手軽でシンプルだからこそ入りやすく誰でも楽しめると思われる
まさにトリックテイキングゲームの基本とも言えるゲーム

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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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