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優雅なボードゲーム生活

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ゲーム会 感想78 ケルト、他

ゲン宅にて私、ニュクス、カニ、ゲンでゲーム会
約1ヶ月ほど重ゲーをしていなかったので危うく禁断症状が出るところだった(笑)
以下、プレイしたゲーム

・ツォルキン「部族と予言」
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現状、私の中で3本の指に入るゲーム、ツォルキン
2014年のドイツゲーム賞で2位に入ったゲーム
連結された歯車により、手番毎にボードの状況が絶えず変化するボードゲーム
最近ではおなじみとなったその拡張セット「部族と予言」も加え、更なる面白さに
以下、マヤ文明?の謎のワードが多々登場しますがご了承ください

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1ゲーム目、私が選んだ部族はヴクブ・カキシュ族(読めません)
歯車にワーカーを置く際、なんと1マス飛ばして置くことができる
当然、1番手だったのでウズマルの「0」「2」「3」と「1」を飛ばす強手

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結果はカニ115点、ゲン66点、私63点でカニの勝利
カニの部族はパレンケがヤシュチランでティカルがウズマルという(…私は何を言っているんだ)
その特性を活かしつつ資源技術と建設技術をレベルMAXまで上げた建物特化で圧勝
ゲンは収穫技術をレベルMAXに上げ、3コーンで歯車に置ける部族で相性のいい戦略だったが、
予言や決算時の得点に絡まなかったところで伸び悩んでしまったか
最近BGAのツォルキンでマスターになったというカニ…恐るべし

P1120106.jpg

ニュクスも参戦して2ゲーム目
私はヤルク族と合わせ、初期ワーカー6人スタート
他人の倍の数の人海戦術でたたみかける

P1120111.jpg

結果はゲン141点、カニ107点、私75点、ニュクス73点でゲンの勝利
またしても大量資源からの建物戦略にモニュメントも絡めカニの圧勝かと思われたが、
ゲンがコーンタイル、木材タイルのモニュメントだけで70点ほど叩き出すという神業
更にはカニが有効利用できそうなモニュメントまで確保しての完封勝利
ニュクスはワーカーを配置した時に回収もできるというトリッキーな部族だったが、
建設技術レベル0での建設で少し率が悪かったかもしれない
私はスタート時が全盛期でしたが後半は空気でした(笑)
流石、ドクター・ゲンの異名は伊達じゃない、同じ部族できっちりと借りを返した

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3ゲーム目は、歯車で番号の低いアクションを選ぶと1コーンもらえるバラム族
なんという地味さ、こんなの誰が使うんだ…と思ったので当然の選択(笑)
そう、私はとにかく人がやらなさそうなことをやることに快感を覚えるひねくれ者

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結果は、私145点、カニ86点、ゲン78点、ニュクス58点で私の勝利
私は最初から最後まで技術を1レベルも上げず、ワーカーも4人止まりにするという奇策
その分、神殿に特化し最上段3つを確保&歯車2回転×2でゲーム全体のターンを短縮
今回は他3人が建物戦略で前半後半とも建物が売り切れるまさかのバーゲンセール状態
神殿UPの建物の恩恵も少なくなり、建物の取り合いで割と潰し合いになってしまった模様
ということで久々に勝利、ちなみにこの戦略での私の勝率は今のところ100%

途中どこにワーカーを配置するかで「う~~~~~」と悩むゲン
私「ず~~~~~」
私&ゲン「ま~~~~~」
私&ゲン&ニュクス「る~~~~~」 …ありがとう(笑)
このくだりが地味に面白かったwやっぱり迷った時はウズマルですね

そこそこルールが多いものの、これは何度やっても面白いゲーム
部族と予言が加わったことで、いかに自分の戦略が型にはまるかがより重要になったと思う
まだ未知の5人プレイルールもそろそろやってみたい

・マルコポーロの足あと
P1120121.jpg

2015年の目玉、ツォルキンと同じ作者の最新作
アジア諸国を旅するゲームで、最初に選んだキャラクターにより大幅に特技が違う凄いシステム
キャラクターはツォルキンの部族と似ているが、ダイスを使った旅行系でゲーム性は全く異なる

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ニュクスが買ってきてくれたあずきバーを食べながらプレイ、ありがとうございます
1ゲーム目は私96点、ニュクス82点、カニ56点、ゲン44点で私の勝利
ペキンスタートからのスマトラでバカンスという前回敗北したのと同じ戦略で今回は成功
ニュクスも全交易所を配置し大量得点していたが契約ボーナスのところで少し差がついたか
カニとゲンは旅行特化のキャラクター(通過おじさんとテレポートおじさん)だったが、
ニュクスが上乗せ無料で大量の黒ダイスを獲得していたので、手数的に厳しかったかもしれない

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2ゲーム目はカニ87点、私66点、ニュクス62点、ゲン48点でカニの勝利
カニは旅行先を5ヵ所のみと最小限に抑え、契約だけに特化して大幅に点数を伸ばした
やはり毎ラウンド自動的に契約がもらえるキャラクターの特性を活かしていたのが強かった
ニュクスは市場の資源が振ってくるキャラクターだったが、契約数でカニに及ばず
やはりスマトラ行きの海洋ルートで金銭的な負担が多かったのではないかと思う
ゲンはペキンスタートからのスマトラ行きだったものの、
旅行が7ヵ所という得点に結びつかないところでどっちつかずになっていたかもしれない
私は旅行者が2人いるという謎のキャラクターだったが、
旅行で片方ずつしか動かすことができず、強みを活かしきれなかった

今回は前回2連勝だったニュクスを押さえ私とカニがリベンジする形に
このゲームもツォルキン同様まだまだ遊び足りない、そして掴み切れない
盤上と戦略がいかに型にはまるかという点ではどちらも奥深い、満点に値するゲームです
尚、先日発表された2015年のドイツゲーム賞で1位に輝いた模様

・ケルト
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2008年にドイツゲーム大賞で1位に輝いた巨匠ライナー・クニツィアの名作
比較的軽いゲームながらカード選択の駆け引きが熱い
5レーンあるコースで駒を進めるが、レーンに手を出し過ぎるとマイナス点を食らってしまう

最初は私のルール説明不足があり、てんやわんやしたものの、
最後はカニ27点、ゲン25点、私16点、ニュクス12点できっちりカニが勝利をもぎ取る

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そして、新版のケルトには同梱されているケルト追加ボード(裏面)
駒をどのコースからスタートさせてもよく、点数も上がったり下がったりと複雑怪奇
こちらはニュクス44点、カニ42点、私28点、ゲン25点
レーン途中の得点が高い所で上手く駒をストップさせたニュクスの作戦勝ち

これは悩まし過ぎる、しかし重ゲー好きにこそもってこいのプレイ感でした
通常のケルトをやり尽した方や物足りない方はこちらで更なる面白味を見出せそうだ
※あとルールミス1点、カードのマスは手札か自分の前のカード列の1番上を捨てられる模様
 これにより、10…9…0…と降順に出してしまっていても0を捨てて再起できることも

この日はかなり体力を消耗しましたが、やはりこのやりきった感がいいですね
この手の1時間超えゲームは好き嫌いが分かれるのでなかなか機会を設けるのが難しかったり
でもこうして集まってくれる仲間がいる私は恵まれているなと思う今日この頃

1対1ではないので、結局勝ち負けも駆け引きや運に左右されるところもボードゲームの魅力
まだまだ大箱系のボードゲームが未開封のまま割と積みゲー化している現状なので、
じっくり夢中になってボードゲームを楽しみたい方は是非お待ちしております(笑)

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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:13年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
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