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マフィア・デ・クーバ

マフィア・デ・クーバ〈Mafia de Cuba〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.0
Mafia de Cuba

プレイ人数:6~12人
プレイ時間:20分
対象年齢 :10歳以上
作者   :〈Philippe des Pallières, Loïc Lamy〉
ルール量 :少
プレイ感 :軽
箱・タイプ:中
備考   :ドイツのゲーム
      


ボスの部下の中に紛れた盗人を暴き出す人狼系ゲーム

片手が入るくらいの箱に、いくつかの役割チップと15個の宝石が入っている
役割チップは人数よって変わり、
過半数の「ボスの部下」と1~2枚の「スパイ」、1枚の「運転手」で構成される

まずボス役を決め、この箱をボスの左隣のプレイヤーから時計回りの順に回していき、
各自1枚のチップか1個以上の宝石を秘密裏に取っていく

箱が全員を回ったら最後にボスが中身を確認した上で1人ずつ尋問していくことができる

回って来た箱の中に何が残っていたか、何を取ったかなど自由に質問することができるが、
質問された側は嘘を言ってもよい(ボスの部下以外は基本的に嘘をつく)

ある程度尋問した上で、ボスは宝石を取った盗人だと思うプレイヤーを告発できる
告発されたプレイヤーは取ったもの(チップか宝石)公開し、
宝石を取っていた場合はボスに全て返さなければならない

この告発を繰り返し、ボスが全ての宝石を回収できればボスとボスの部下全員が勝利する
もし告発されたプレイヤーが宝石を取っていなかった場合は、
ボスはそのプレイヤーにジョーカートークン(ビール)を渡さなければならない

プレイ人数に応じてボスが持つジョーカートークンは0~2個だが、
渡せるトークンが無い場合はその時点で宝石を一番多く持っている盗人が勝利する

他にも告発されれば即座に単独で勝利するスパイや、
自分の右隣のプレイヤーが勝利すれば共に勝利できる運転手といった役割もあり、
最後まで気を抜けず疑心暗鬼要素満載

他の人狼系ゲームと違ってプレイヤーの意思で役割を選ぶため、
プレイヤーの性格が出る独特のシステム

1ゲーム10~30分程度で終わり、手軽に何度もできる優秀作
最低人数が6人からと敷居が高いものの、最大人数が12人までと貴重
ブラフ好き、推理好きの人には是非お薦めのゲームです

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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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