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優雅なボードゲーム生活

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汝は人狼なりや?

究極の人狼〈Ultimate Werewolf〉

究極の人狼 第2版 完全日本語版究極の人狼 第2版 完全日本語版
(2013/08/24)
アークライト

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 プレイ人数:5~74人
 プレイ時間:30~90分
 対象年齢 :8歳以上


タブラの狼〈Lupus in Tabula〉

タブラの人狼 日本語版タブラの人狼 日本語版
(2013/11/02)
ホビージャパン

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 プレイ人数:8~24人
 プレイ時間:30分
 対象年齢 :8歳以上


ミラーズホロウの狼男〈The Werewolves of Miller's Hollow〉

ワーウルブズ・オブ・ミラーズ・ホロウ (The Werewolves of Miller's Hollow)ワーウルブズ・オブ・ミラーズ・ホロウ (The Werewolves of Miller's Hollow)
()
Asmodee

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 プレイ人数:8~18人
 プレイ時間:30分
 対象年齢 :8歳以上
 備考   :2001年トリックトラック賞 ノミネート
       2003年ドイツゲーム大賞 ノミネート
       2005年スペインゲーム大賞 ノミネート


近々、多人数疑心暗鬼ゲーム「人狼」をやろうと思うので簡単に紹介

様々なタイトルで発売されているが、この「ミラーズホロウの狼男」など、パーティゲームでありながらBGGでの平均評価7以上と高く、Amazonでも評価者5人全員が満点をつけている

アナログゲームだが、その原点はボードもカードも必要とせず、ただプレイヤー全員に役割を秘密裏に与え、話し合いのみで推理を進めるというシンプルなもの

大人数を必要とする敷居の高いゲームであるが、その洗練されたシステムは世界的に親しまれ、最近では少人数でできる「ワンナイト人狼」も爆発的な人気を伸ばしている

日本でも各地で人狼イベントが行われており、今年に入ってからは電脳戦の関連番組「将棋棋士の人狼」やフジテレビ「人狼~嘘つきは誰だ」、TBS「ジンロリアン~人狼~」など、世間一般にも普及の輪を伸ばしつつある



~ゲームの流れ~

最初の準備として、まず全員に「人間」か「狼」の役割を配った後、数秒間全員目をつぶってもらい「狼」のプレイヤーだけがその間に目を開けて仲間を確認する

数秒たったら、全員が目を開けてゲームスタート

基本的には【夜のターン】【昼のターン】という流れの繰り返しで、「狼」は「人間」を、「人間」は「狼」を全員脱落させることを目的とする「人間」対「狼」のチーム戦である

【夜のターン】
 全員が数分間目をつぶり、「狼」だけが目を開け「人間」を1人を選び脱落者とする(噛み)

【昼のターン】
 全員で数分間話し合い、多数決投票により誰か1人を選び脱落者とする(吊り)

※「狼」は【夜のターン】に行動できるものの、その割合は「人間」の6分の1程度と少なく、
 【昼のターン】に吊られないよう正体を隠すことが勝利への鍵である

主なルールはこれだけだが、ただの「人間」「狼」ではなく、様々な能力を持った役割を加えることで更なるバリエーションを楽しめる

このゲームは基本、司会進行役が1人必要で、カードを配布したり目をつぶってもらったり実際にやると手間がかかるため、Skypeなどを使ってやる方が進行はスムーズだと思われる



【Skype人狼で使用する役割バリエーション参考】
・村人 (「人間」チーム/約半数/常に使用)
 ごく普通の人間、誰が人間か狼かもわからないので、他人の言動を聞いて推理するしかない
 時にはチームのために吊られることも必要になるだろう

・狼 (「狼」チーム/少数/常に使用)
 狼同士は最初から誰が狼なのか分かっている
 人数が少ないのでとにかく吊られないよう自分は村人だと偽らなければならない
 狼が複数人いる場合、占い師や霊能者を偽るのも面白いだろう

・占い師 (「人間」チーム/基本は1人/プレイ人数8人以上で使用)
 夜のターンに誰か1人を選び、その人が狼であるかそうでないか知ることができる
 次の昼のターンでそのことを公にすることで人間側の判断材料を増やせるだろう
  ※ただし狼側が「私が占い師であの人は~だった」等と嘘をつく可能性も忘れてはならない

・霊能者 (「人間」チーム/基本は1人/プレイ人数9人以上で使用)
 夜のターンに前の昼のターンで脱落した人が狼であったかどうか知ることができる
 次の昼のターンでそのことを公にすることで人間側の判断材料を増やせるだろう
  ※ただし狼側が「私が霊能者であの人は~だった」等と嘘をつく可能性も忘れてはならない

・狂人 (「狼」チーム/基本は1人/プレイ人数10人以上で使用)
 狼が勝つことが勝利条件だが、村人同様に何の能力もなく誰が狼かもわからない
 占い師や霊能者などの役割を偽って、人間側を撹乱するのも有効な手である
  ※占い師や霊能者に確認された時に「狼ではない」と判定されるため騙しやすい

・狩人 (「人間」チーム/基本は1人/プレイ人数11人以上で使用)
 夜のターンに誰か一人を選び、その人がもし狼の対象になった場合、守ることができる
  ※ただし、自分自身は守れないので、狩人であることは隠しておいた方がよい

・共有者 (「人間」チーム/基本は2人/プレイ人数13人以上で使用)
 最初にお互いが人間であることを確認し合えるだけのただの人間
 自分の役割を証明してくれる人がいるため、人間であるという説得力は高い

・妖狐 (「妖狐」チーム/基本は1人/プレイ人数15人以上で使用)
 単独の陣営、人間側か狼側の勝利条件を満たした時に生きていれば一人勝ちとなる
 それ以外に勝利条件はなし
 また【夜のターン】に狼に噛まれても脱落しない
 また【夜のターン】に占い師に占われると脱落する


他にも様々な役割があり、人数・個性によってその展開は底知れず

いまだかつてない壮絶な心理戦が幕を開けるだろう

人間の推理が勝るか、或いは狼の嘘が上回るか

疑心暗鬼ゲームの最高傑作「人狼」

…今あなたの目の前で話しているその人物は、人の皮を被った恐ろしい狼かもしれません
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プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

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