FC2ブログ

優雅なボードゲーム生活

ボードゲーム、カードゲーム中心の日記、紹介、レビュー等
TOP ≫ CATEGORY ≫ ◆あ行◆◆◆◆◆◆◆◆
CATEGORY ≫ ◆あ行◆◆◆◆◆◆◆◆

アベカエサル プレイ記2

私(茶)、Ab氏(青)、Koma氏(黒)、Mori氏(赤)、Haya氏(緑)でアベ・カエサルをプレイ
1戦目は赤コース、そして右回り

ave1_20131215202553da7.jpg

まず、いきなり独走態勢のKoma氏(黒)、私(茶)は様子見の最後尾スタート
このゲーム、序盤の加速は息切れにつながる

ave2.jpg

案の定、減速したKoma氏(黒)に2位のHaya氏(緑)が迫る
私(茶)も加速を試みるが、皆の妨害行為(?)に合い外周ばかり走らされている、これはまずい

~結果~
ave3.jpg

Koma氏(黒)1位、Haya氏(緑)2位、Mori氏(赤)3位、Ab氏(青)4位、私(茶)脱落

外周ばかり走らされ、私はゴールまで辿り着くことができず
Koma氏は息切れ寸前だったが、残していた6のカードを無事使用しなんとか1着でゴール


2戦目は黄コース、右回りでプレイ

ave4.jpg

またしてもKoma氏(黒)が序盤から加速
その後ろからHaya氏(緑)、Mori氏(赤)が追う…あれ、これさっきと同じ流れ(笑)

ave5.jpg

しかし、同じ展開にはさせない
最終コーナーでHaya氏(緑)、Mori氏(赤)、私(茶)、Koma氏(黒)と接戦
そして、後方で取り残されるAb氏(青)…エンストか?笑

~結果~
ave6.jpg

Haya氏(緑)1位、Mori氏(赤)2位、私(茶)3位、Koma氏(黒)4位、Ab氏(青)5位

さっき惜しくも2位だったHaya氏がもう掴んだかのように1位をもぎ取る
Mori氏も順位を1つ上げた、次は1着なるか…


遅れてきたKawa氏(黄)も合流し、6人での3戦目
今度は赤コース、右回り

ave7.jpg

まず、一番に皇帝に忠誠を誓ったのはさっきまで不調だったAb氏(青)
そして、Mori氏(赤)が皇帝レーンへの道を塞ぎ、忠誠を見送るKawa氏(黄)

ave8.jpg

最終コーナー、Mori氏(赤)とKawa氏(黄)がトップに並び次はMori氏
Mori氏は6を出せないが、次のKawa氏が6を持っていたらゴールされてしまう
私の手札なら後2手でゴールはできるが、Ab氏(青)のカード次第では抜かれる

ave9.jpg

ここでMori氏(赤)が数字2→1とまさかの失速
6を持っていたKawa氏(黄)が颯爽に抜き去る
そして、Ab氏(青)も6→6と切り、手番順的に私(茶)より早くゴール

~結果~
ave10.jpg

Kawa氏(黄)1位、Ab氏(青)2位、私(茶)3位、
Mori氏(赤)4位、Haya氏(緑)5位、Koma氏(黒)6位

後から来たKawa氏が初プレイを感じさせない走りを見せ圧倒
ここまで低迷してたAb氏もきっちり2位につけ挽回

とりあえず6人はコースがつまりすぎ…しかし、それが面白い(笑)
全員のカード構成が同じということで深い読みが試されるこのゲーム
それでいてこの軽さは素晴らしい

人数が多い方が盛り上がるゲームだが、
また人数が少ない時は裏面の4人用コースも走ってみたい

お邪魔者 プレイ記1

私、トモ、ニュクス、ケント、メシ、クマの6人でお邪魔者をプレイ

金鉱堀となって道カードを上手くゴール(金塊)まで繋げるゲーム
しかし、メンバーの中には2~3人のお邪魔者が潜む
※正式には6人プレイ時のお邪魔者は1~2人ですが、物足りないので増量(笑)

ojama1.jpg

お邪魔者は最初に秘密裏に配られたカードにより決定しており、
もちろん誰がお邪魔者かはわからない
自分の役割カードにSaboteur(お邪魔者)と書かれていれば、
もうそこから笑いをこらえるのに必死である(笑)
お邪魔者の目的はその名の通り、ゴールの邪魔をすること
しかしながら、すぐにお邪魔者とばれてしまっては、
動きを制限するカードが飛んできかねないため最初は潜伏が大事

ojama2.jpg

1ラウンドは序盤からゴールとは真逆の方向にそれてしまったものの、
途中から方向修正しなんとか金塊に到達(ゴールは3つあり、2つは偽物である)
お邪魔者はニュクスとメシ

ojama3.jpg

2ラウンドは、あっさりと道が直進しなんなくゴール
金鉱堀側、まっすぐのカード引きすぎ(笑)
お邪魔者は私とクマ

ojama4.jpg

3ラウンド目、中盤、役に立たないカードを敢えて害の無い所に置くトモ
一見、お邪魔者扱いされそうだが、何度もこのゲームを一緒にやった私にはわかる
これはトモのどちら側かわかりづらくするオシャレ堀、お邪魔者とは限らない
しかし、今回はメシが大量の道破壊カードを持っておりゴールできず
お邪魔者は私、メシ、クマ

3ラウンドの合計得点で決まるのでここで点数計算
1戦目、メシ7点、クマ7点、トモ6点、私6点、ケント3点、ニュクス2点

気を取り直して2戦目

ojama5.jpg

1ラウンド目、いきなりゴールと90°違う方向へ伸びる道、どこへ行こうと言うのだね(笑)
途中トモが輪を描き出し上のゴールへと行けない状態に
しかし、幸いにも道が繋がった方にゴールがあり無事到達
お邪魔者はニュクスとトモ

ojama6.jpg

2ラウンド目、ここまで真面目に道を伸ばしてきたケントがなかなか道を繋げない
ここにきてついにお邪魔者を引いたか…それとも手札が悪いのか
まだお邪魔者が本性を現していない状態で私(金鉱堀)の手札は他人の制限カードのみ
早くも攻撃するか、それとも捨てるか…私は迷った末ニュクスに制限カード使用
確信は持てないが3回連続で地図カードを使ったニュクスは怪しい
ニュクスが金鉱堀ならそんなことをするはずがない、トモならともかく(笑)
しかし、序盤から制限カードを使った私がお邪魔者扱いされることに
オシャレ堀を続けるトモも制限されるが、終盤にきてメシが本性を現す
行き止まりカードも使われ終了、クマ「お邪魔者5人!?」…まあそうなるよね(笑)
お邪魔者はニュクス、トモ、メシ

ojama7.jpg

3ラウンド目、お邪魔者の私の初手に3枚の地図カード、これは詐欺いける
初っ端から地図カードでゴール(金塊だった)を確認するが、偽物と伝える
作戦通り、本物のゴール(金塊)と反対方向へと進む金鉱堀達
メシも道破壊カードにより、金鉱堀の邪魔をし勝利を確信
と思いきやケントが長手方向直進の道カードを残しており、まさかのゴール
これはいけると思ったのに…お邪魔者は私、メシ

2戦目は、メシ7点、クマ6点、トモ5点、ニュクス4点、ケント3点、私2点

今回はメシのお邪魔者&道破壊が強烈だった
そして、ケントの金鉱堀率は異常(笑)
何度やっても疑心暗鬼になるこのゲーム
人数を必要とするが、軽くて初心者でも入り込みやすい鉄板ゲームだろう
道を繋げるだけなのに、トモのように人によって個性が出るのも魅力である
また人が集まる時があれば、これは何度もプレイしたい

アンダーカバー

アンダーカバー〈Heimlich & Co〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0

アンダーカバー(Heimlich & Co)/Amigo/Wolfgang Kramerアンダーカバー(Heimlich & Co)/Amigo/Wolfgang Kramer
()
Amigo

商品詳細を見る

プレイ人数:2~7人
プレイ時間:45分
対象年齢 :8歳以上
作者   :ヴォルフガング・クラマー〈Wolfgang Kramer〉
備考   :ドイツのゲーム
      1986年ドイツゲーム大賞 1位


諜報部員、それは決して身分を明かしてはならない職業
彼らの任務は…機密情報を入手すること

そんな暗躍する諜報部員の正体を諜報部員が追う時、
壮絶な頭脳戦が繰り広げられるだろう

スパイをテーマにしたボードゲーム
ボードに7人(7色)のスパイ駒を配置するが、
誰がどの色の担当かは予め秘密裏に配られたカードによってその本人にしかわからない

そして、手番にはどの色の駒でも動かすことができ、
駒がいるマスに書かれた数字分得点したり減点したりする

誰がいつどの色の駒をどこに動かしたか、徐々に集まる情報
終盤で一度、それぞれ誰が何色のスパイかを予想する機会がある
その予想はゲームが終わった後に公開され、正解の数に応じて得点が加算される

つまり自分の色のスパイに得点させれば勝利に近付くが、
担当する色がバレると逆転されてしまうことも

いかに自分のスパイを悟られないよう得点するか
そして、他のスパイ達の正体を推理するのが面白い

誤った情報は即、死に直結する…わけではないが、
敗北への道を歩むことになるだろう

さあ、この裏の世界で頂点に立つのは誰だ?

オイそれは俺の魚だぜ!

オイそれは俺の魚だぜ!〈Hey Thats My Fish!〉 ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 7.0

Pinguine!Deluxe! オイそれはオレの魚だぜPinguine!Deluxe! オイそれはオレの魚だぜ
()
Phalanx

商品詳細を見る

プレイ人数2~4人
プレイ時間:20分
対象年齢 :8歳以上
作者   :〈Günter Cornett〉
備考   :オランダのゲーム
      2005年ミープルチョイス賞 ノミネート
      2006年日本ボードゲーム大賞 1位
      2006年スペインゲーム大賞 ノミネート
      2006年フィンランドゲーム大賞 ノミネート
      2006年ドイツゲーム大賞 推薦リスト


ペンギン達が餌となる魚をどれだけ集められるかを競うゲーム

敷き詰められたヘクスタイルにはそれぞれ1~3匹の魚が描かれている
各自、手番に担当のペンギン駒を動かし、動かす前に居たタイルの魚を獲得できる

動かし方は6方向直線ならどこまでも移動でき、途中で止まってもよい
ただし、動かす前に居たタイルは取り除かれ二度と通ることはできない
そう、ペンギン達がいるのは今にも割れそうな氷の上なのである

よく考えて動かさないと、いつの間にか氷の島に孤立してしまうなんてことも
魚の多いタイルを目指すことも大事だが、
より長く手番を迎えられるように動かすことも重要である

毎回違う初期配置により、何度やっても楽しめるパターン
先を読めば読むほど結果に繋がる思考要素
3人以上の時は分の良し悪しを判断し、誰の邪魔をするべきか考えるのも面白い

ルールが簡単だが勝つのは難しい
王道たるボードゲームに必要な要素が詰まった作品

アグリコラ プレイ記2 Part1

私、カニ、ジラ氏の3人でアグリコラをプレイ
前回全勝だったジラ氏に引導を渡すべく、やる気満々の私とカニ

何を隠そう、私は畑戦略が好きだ
しかし、アグリコラは全てをまんべんなく集めなければならないゲーム
しかも畑は相性のいい進歩や職業がないと難しい、それはわかっているが、
自分の好きなやり方で勝ちを目指すことがゲームの本当の楽しみではないだろうか
この日のために(?)私は100種類以上のボードゲームをこなしてきた
今日はいつものようにはさせない、私の華麗な畑の前に散るがいい

だが準備万端なのはカニも同じ
リアルに将棋で5段の免状を持っている彼の一手に戦意を喪失した者は数知れず
この日のために(?)彼はアグリコラ(ソロ)プレイ2000回をこなしてきた
仏の顔も3度まで、前回の雪辱を晴らすべく彼の闘志が燃え上がる

そして、箱庭マスターのジラ氏
彼は前回、全力で挑む私とカニを緩く一蹴してしまった
この日のために(?)彼はコンポーネントの準備を手伝わないスタンスを貫いてきた
恐るべき資質、恐るべき怠惰、見え隠れする彼のセンスを見くびるなかれ

…と、どうでもいい前置きは軽く流してもらって内容に移る(笑)
色々書いたが全員、対人でのアグリコラプレイ回数は少ない

アグリコラ プレイ記2 Part2

私、カニ、ジラ氏でのアグリコラ プレイ記2 Part1の続き

1戦目で予定通り前回の雪辱を晴らしたカニ
しかし、Eデッキ(エントリーセット)などほんの序章に過ぎない
本当のアグリコラはここからである、という負け惜しみ(笑)
使用カードをIデッキに変え2戦目

アグリコラ プレイ記2 Part3

私、カニ、ジラ氏でのアグリコラ プレイ記2 Part2の続き

-前回までのあらすじ-
カニの勢いが止まらない、以上

アグリコラ プレイ記3

私、カニ、ゲン、ジラ氏、ニュクスの5人でアグリコラをプレイ

この世で最も面白いボードゲーム(私の中では笑)
戦火に巻き込まれても、これだけは持って逃げるだろう

という冗談はさておき5人でプレイするのは初めて
期待に胸を膨らませ、いざ開戦

P1040535.jpg

おかしな遺言

おかしな遺言〈Last Will〉 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8.5

おかしな遺言おかしな遺言
()
Last Will

商品詳細を見る

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:45分
対象年齢 :13歳以上
作者   :〈Vladimir Suchy〉
備考   :ドイツのゲーム
      2012年チェコゲーム大賞 ノミネート
      2012年国際ゲーマーズ賞 ノミネート


ボードゲームにおいて、お金を効率よく稼ぐことが求められることは多い
しかし、このゲームはその逆、お金を効率よく放出することを目的とする

大富豪の祖父の遺言により、最も有意義にお金を使える者が遺産を相続できる
その証明のため贅沢の限りを尽くし、他の誰よりも早く破産することを目指すゲーム

ラウンドは「計画」「配置」「アクション」の主に3つのフェイズによって進行する
計画フェイズでは、そのラウンドに引けるカード数、下人配置数、アクション数を選ぶ
ここで大きい数字を選べば選ぶほど手番順が後になるシステム

配置フェイズでは最大2人の下人を用いて、追加カードの獲得や、
不動産の物価の変動、自分のカード置き場の拡張といった行動ができる

アクションフェイズには、手札のカードを手持ちのアクション数に応じて使用できる
カードは「白枠」「黒枠」「青枠」の3種類

白枠はお金を放出するイベントカード
使うのに1~2アクション必要で使い捨てだが、一度に多くのお金を放出できる

黒枠は継続的な支払いを確約する浪費カードと不動産カード、
そして特殊な効果を永続的にもたらす助力者カードに分けられる
どれも1アクション使って自分のカード置き場に置くことができ、
ラウンド毎にカードに応じた支払いや効果を適用できる

青枠カードは、白枠・黒枠カードによる出費を加算する同伴者カード
客、馬、犬、シェフの4種類に区分されるこのカードを、
適切なイベントカードや不動産カードと合わせて使うことで支払いが加速する

こうしてお金を散財し、いち早く破産すれば(かつ誰よりも負債を抱えれば)勝利する
ただし、不動産カードを持っていると破産することができないという制約がある
不動産カードは1アクション使って売却できるが、その価格は物価の変動により上下する
また、不動産カードだけは、毎ラウンド修繕費を支払わなければ価値(売値)が下がる

アクションを使って修繕費を支払い、安定した出費を確立するもよし
アクションを節約し、修繕費を支払わず価値が下がったところで安値で売るもよし
とにかく出費が増えるよう、通常とは真逆の考えで手を進めなければならない

斬新なテーマながら、運だけのゲームではなく、
ランダムにカード配置された盤面を見て、最も効率的な手を考える頭脳戦

贅沢三昧の優雅な生活感を楽しむことも、
真剣に思考を懲らした駆け引きを繰り広げることもできる良作
さあ、憧れのセレブ生活が今始まる

おかしな遺言 プレイ記1

…大富豪であった祖父は5人の息子達に遺言を残していた
自分の財産は、お金を最も楽しく使える者に相続すると

遺言に記された内容、それはまず全員に一定額のお金を与え、
それを最も早く使いきった者に全ての財産を譲るというものだった
祖父の遺産を手にするべく、贅沢の限りを尽くすお金の散財競争が始まった

will1.jpg

私、Koma氏、Kawa氏、Haya氏、Mori氏でおかしな遺言をプレイ

全員まず70ポンドのお金を受け取り、ゲームスタート
誰かが破産すれば(所持金0以下になれば)そのラウンドでゲーム終了である
なんだかわからないが、優雅な雰囲気の予感(笑)

will2.jpg

主にカードを使う計略ゲーム
カードには黒枠、白枠、青枠の3種類がある
最初は全員、黒枠のカード2枚を手札にして始める

黒枠は自分の個人ボードに置いて永続的に保持することができ
白枠は使用すれば即捨て札になる使い切りで
青枠は使用すれば即捨て札になる上、他のカードと合わせて使う(単独では使えない)

will3.jpg

ラウンド毎に各自、アクションをあるだけ使ってカードをプレイできる
カードのコストは基本的に左上に書かれており(A)と書かれていれば1アクション必要
(A)と書かれていなければアクション不要だが、黒枠カードは置くのに1アクション要る
左上に数字も書かれていれば、それだけのお金を支払う

右上の数字は?…これは1ラウンドに1回そのお金を払うことができる
ちなみに上の画像は不動産カード、毎ラウンド修繕費(右上)を払ってもよい
右上に2つ目3つ目の数字が書かれているのは、
この不動産に馬がいればより多くの修繕費(世話代?)を払えることを表している
馬は馬カード(青枠)を捨てれば(そして1アクション払えば)追加できる

will4.jpg

そもそも1ラウンドに使用できるアクション数とは?
ラウンドは計画→配置→行動の順に進行し、
計画フェイズでは計画ボードにある砂時計マークから1つを選ぶ
そこにはそのラウンドに引けるカード枚数、
そのラウンドの配置フェイズに置ける下人の数、
そのラウンドで使用できるアクション数が書かれている

親から時計回りに選んでいくが、既に選ばれている砂時計は選べない
そして計画ボードでより左側(上の画像右側)の砂時計を選んだプレイヤーから順に、
配置フェイズ、行動フェイズを行っていく

will5.jpg

配置フェイズは、基本的にカード獲得タイムである
各自、下人を配置して提示ボードにあるカードを取っていく(取るのは無料)
カードは浪費(黒枠)、不動産(黒枠)、助力者(黒枠)、イベント(白枠)、同伴者(青枠)に分かれる
取ったカードは手札にするだけで、使えるわけではない

アクションフェイズでは、手札の様々なカードを効率よく使ってお金を散財していく
イベントカードは使い切りだが、同伴者カードを一緒に出すことで、
少ないアクションで多くのお金を使用できる
浪費カードは、出費は少ないが永続的にお金を放出していくことができる
不動産カードは浪費カードに似ているが、最終的に売っておかないと勝利(破産)できない
これを踏まえてゲームの状況に移る

will6.jpg

Mori氏は、毎ラウンドのアクション数を+1する特殊な助力者(黒枠)カードを保持
ボードゲームにおいて行動数を増やすのが弱いはずがない(実際強い)
そして、毎ラウンド馬車を使って2ポンドも消費している、なんて贅沢な(笑)
残り15ポンドだが、不動産があるためまだ破産はできない

will7.jpg

Koma氏は毎ラウンドレストランに通うことで3ポンドを消費している
更に特殊な助力者(黒枠)カードでレストランに行くたび更に1ポンド(チップ?)
まだ不動産が2つあるため破産していないが、いち早く所持金は0に

will8.jpg

Kawa氏は毎ラウンド同伴者カード3枚と、好きなカード2枚を引く助力者カードを保持
ラウンド終了時には各自手札を2枚しか残せないため、
アクションがなければ無駄になる可能性もあるが大量カードアドバンテージは強い
そして、不動産に犬を3匹加えることで修繕費が毎ラウンド9ポンド、これも大きい

will9.jpg

Haya氏は修繕費をアクションなしで支払える助力者カードを2枚保持し、
不動産によるアクション消費を節約する(通常、修繕費を払うのにも1アクション必要)
更に、不動産を売る際に価値を4ポンド下げられる助力者も加え、売却準備万端

will10.jpg

私は馬2頭を加えた不動産と、客人を迎えた不動産により修繕費(接待費?)がかさむ
更に通常、不動産を売るのには1アクション必要だが、
助力者カードにより1ラウンド2枚までアクションなしで不動産を売却できる
このラウンドで修繕費を払えば後は破産までは時間の問題

will11.jpg

所持金が底をつけば不動産を売るしかない
私は特権(助力者の能力)を使い売却するも、私の不動産の物価が+3ポンドに上がっている
実は配置フェイズには、カードを獲得せずに不動産の価値を変動させることもできる
物価の変動により、なんと買った時より高い値で売却

って、儲かってどうする(笑)

will12.jpg

最後はKawa氏が怒涛のような出費を見せ勝利、劇場を見に行くだけに馬車を使う贅沢ぶり

Kawa氏-11ポンド、Koma氏0ポンド、Mori氏11ポンド、私18ポンド、Haya氏21ポンドで終了

やはり手札の補充量が多いKawa氏が一歩先を行く形となったか
カードが多くてもアクション数が少なければ使い切れないかと思ったが、
青枠カードは、白枠カードに合わせればアクションなしでプレイできるため案外余らない
そして、やはり助力者カードを相性のいいカードと噛み合わせると強いと思った

運の要素も多少あるが、意外と戦略的で面白かった
何よりこういうテーマは嫌いじゃない(笑)

プロフィール

キタ

Author:キタ
ボドゲ歴:12年くらい

ボードゲーム、カードゲーム、脱出ゲーム等、アナログゲーム中心に好き勝手書いているブログです
割と身内向けの記事が多いです

マイナーなジャンルですが、TVゲームより洗練された世界の傑作アナログゲームの面白さを伝えられたらと思います

重量級ゲーム、瞬発系ゲーム、人狼系ゲームが特に好きです

追記:
リンク等随時更新していきます

次の優雅なボードゲーム会
12/14(土)13:00~20:00
1/11(土)13:00~20:00

アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
487位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ボードゲーム
17位
アクセスランキングを見る>>
天気予報

-天気予報コム- -FC2-